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今日はオフコラボで二人でスト6をやっていた。もちろん、配信中だ。そして、オレと葛葉さんはにじさんじの中では1、2位を争うくらい同じようなレベルで強い。
昨日、大会が終わった後、珍しく葛葉さんから
オフコラボを誘われた。何故だろうと疑問に思ったが、あまり気にせずサシでスト6をやれることはこちら側としても嬉しいかった。
……が、オレと葛葉さんの相性のせいか
「あれ、葛葉さ〜んw」
「動き、遅いですねぇ〜??」
「あ〜〜!!!腹立つぅ〜!!」
と、こんな感じで煽り煽られの繰り返しの配信が行われていた。その中、オレは後々後悔するような発言をしてしまった。
「くずぴょん♡(笑)」
「……あ〜〜、完全にキレた」
「あひゃひゃっwwww」
その時はまだ、冗談だと思っていた。
配信がそろそろ終盤に差し掛かっている頃、ボソッと葛葉さんが言った。
「後で覚えてろよ……」
オレはその発言を聞き逃さなかった。配信が終わり片付けていると突然葛葉さんがオレを呼んだ。
「伊波?」
「あっ、はい!」
急に呼ばれてつい大きめの声が出てしまった。なぜか葛葉さんが近づいて来て、不意に肩を強めに押された。
そのせいで後ろに倒れてしまった。
「いッ”た…」
少し痛みを感じた。ふと葛葉さんの方を向くとそこには、獲物を狙うような鋭い目付きをした葛葉さんがあった。オレが困惑していた時、葛葉さんがオレの両足を抑えるようにまたがり、両手を頭上に強めに紐で拘束され
強引にズボンとパンツを脱がし始めた。
「は、何やってッッ…?!//」
「やっ、やだっ!な、なんでっ」
「葛葉さんっ!ね、ねぇ!」
「返事してよっ!ねぇッ!!」
「チッ、うるせぇ黙れ」
葛葉さんのその鋭い言葉にビクリとした。そのままオレに長く黒い布を目に巻き付けた。なんとか抜け出そうと足で蹴ったがびくともしない。するとオレはヤられるがままの状態になってしまった。
「お前さ…」
「は、はい……」
「さっき、俺を煽ったよな?」
「あ、いやっ、あれは冗談で…」
「でも、少しはそう思ったってことだよねぇ?」
「いや….……っ」
「それはそれでわからせる必要あるな〜♡」
「ねぇ? 生意気な後輩の伊波くんw、♡」
なぜか反論しても全て返り討ちになってしまった。そのせいで何も言えなくなってしまった。
「じゃあ~… とりあえずっ…と」
というか、ちょくちょく出てくる道具は、何処から出てきたのだろうか。多分、さっきオレが片付けている間に取りにでも行ったのだろう。
ぬちゅっぐちゅっぐちゅっ
「ひッ…?!♡あ、ぁッ♡♡」
「んッ…..♡ はぁっ… はあっ….♡」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅつ
「あッ♡だめ…ッ♡♡ゆびはやいッ… って…♡」
「あっ♡ぁ、ぉッ♡んあっ…♡♡」
「え、もう指で感じてんすかぁw?♡♡」
「かんじてッ、ないっ………♡」
「ふーっ…♡ふーっ…♡♡」
「ふ〜ん、じゃ、 そろそろ挿れても良いってことか」
「やっ、!まってむりッ”…♡」
「は?誰に向かって言ってんのw?」
ずぷぷぷっ ぐぽっ
「あっ、あっ、あぉ”ツ…♡♡」
「キッツw…♡」
「や”ッ…♡ん”あ”ッ♡」
「も、むりっ”、…♡」
「まだ半分しか入って無いけどw?」
「そんなんでキツイなんて、お子ちゃまでちゅね〜♡伊波く~んw♡」
「クッソッ”………あ”ッ♡」
ばちゅんっ!ぱちゅっ ぱちゅっ
「あ”あっ、♡?!やだっ、やだっ、♡♡」
「ガチやばッ♡あ”おッ♡♡」
「へばってんのw? ♡ こんくらいでw♡」
「へばってねぇ”ッ”♡♡♡」
「あっ、ふーっ♡はーっ…♡♡」
「てか、ほんとにヒーローw?」
「こんな吸血鬼なんかにヤられちゃって、w」
それはそうだ。こんなヒョロガリ吸血鬼にヤられるのはヒーローとしては屈辱的だ。
「んは…っ♡ぁん…..♡ふあ”ッ♡」
「んっっ…♡♡」
ぴゅるっぴゅ〜っとぴゅつ
「うわ、え、もしかして早漏w?」
「ち、ちがッ”…♡♡」
「だってそうじゃん」
「こんなどろどろのを周りに散らかして、」
「見んな…っ” …♡♡」
「っははw、言い負かされてやんの」
ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ
「あっ、んっ………♡ やば….♡ あっ♡」
どぴゅ〜っ
「ふ、ッ…..♡」
「あれ、気絶したw?お〜い」
「、寝ちゃったかw」
俺は伊波が寝たのを確認し自分のモノを抜く。
一瞬起きたのかと思ったが体がビクっとしただけだった。まぁ、今日は前から気になっていた生意気な後輩をわからせられた気がしたからいっか。その後少し処理し、雑に服を着させ、とりあえず近くの椅子に座りスマホを見た。
「……は、?!」
そこには同僚から連絡がたくさん来ていた。どうやら配信が切れていなく声が載っていたらしい…が、全部の声が聞こえていた訳ではなく、所々伊波の喘ぎ声が聞こえていたっぽい。全て事実だが、このままでは炎上するので少しだけ嘘をつき釈明をした。そして今度こそはしっかり配信を切った。数時間くらい経ったころだろうか、部屋の奥から俺以外の声が聞こえた。
「くずはさん……ッ//」
伊波の声だと分かり伊波の元へ駆けつけた。そこには自分が雑に着せ、拘束をされている伊波が居た。自分が全てやった事だが、正直凄くえろかった。
「これ、外してください…っ//」
だが、ここでそう簡単に外すわけにはいかない。
ついそう思ってしまった。
「んー…じゃあ、玩具付けながらバレずに同期とオフコラボ配信したら良いよ」
「………っ、わかりました..//」
「よし、言ったな?」
シュルシュル
なぜその要求をしたのかはわからないがようやく外してもらえた。手も痛いし目がチカチカする……。しかし、地獄が待っている。これから玩具を付けさせられ同期と配信しなくてはならない。というかそもそも、明日丁度同期と配信なので逃れられない。
「伊波? 片足上げて」
「は、はい…//」
ぐちゅっぬちゅっ
「んはっ…♡」
ついさっきまでずっとナカを弄れていたせいか、少し触られるだけでも身体がビクっと反応してしまう。
「…絶対抜くなよ?」
「わかり… ました」
「よし、じゃあ帰ってもいいよ」
「あ、ありがとうございました…」
「またやろうね~? 伊波くん、♡」
不意に耳元で言われたのでゾワッとしてしまった。
「あい、こんにちわー」
「こんにちわー」
「うーっす」
「こんにちわー…」
遂にこの時が来てしまった…。いつどこでスイッチを押されるのかわからない状況では、いつものように集中して配信が難しい。しかし、たまたま異物感があって気持ち悪いことがあるが抜いたら何をされるかがわからないのでいつまで経っても抜けずにいる。
「で、今日なんでオフコラボなん?」
「いや、お前が決めたんだろ」
「しかもなんでウチ?」
「知らん」
「おい」
「WWW」
他愛のない会話をしていると突然、オレのナカにあるローターが振動する。
「んっ”…♡?!」
「どうした?」
「いやっ… なんでも”ッ…♡」
「…そう、」
あっぶない…! バレかけた…。てかなんで今なんだよ、これじゃあゲームに集中できないじゃないか。
「どうしたの?」
「いや、なんでもない」
「てか、早くお前らこっちこいよ!!」
「ごめんて」
「ごめんごめんw…!//」
やばい、そろそろ集中しないとな…。
ライが明らかにおかしい。何かを我慢しているように見える。でも話してくれないからなにもしてあげられない。このまま何かあったら面倒だ。そう思い、ライの肩を叩き耳元で囁いた。
「おい、ついてこい」
「ん、うッん、」
「星導、ちょっと俺とライ席外すわ」
「あ〜…了解」
星導は何か察したように頷いた。そして俺はライの手首を強く掴み早歩きでもう一つの誰も使っていない寝室へ行った。
____________________________________
そろそろ無理ッ…。初めにスイッチをオンにされたときからずっと止まらなく、オレのパンツはもうすでにぐちょぐちょ。そして、歩いている時に丁度イイところにあたってしまい、手で口を押さえるが声が漏れてしまう。すると、部屋に着きベットの横の壁に背中を付くように形で置かれた。
「ん、っはッ”…、♡♡」
「ぅッ♡〜、♡♡んぁ”ッ”….♡」
「……何か挿れられてんの?」
ロウはこういう時には凄く察しが良い。だが、葛葉さんが言ってたことが頭によぎり、頷きたくてもそうは簡単に頷けなかった。
「いいから、脱げ」
「ッ”、大丈夫だからッ…っ♡♡」
「ったく…」
断ったが、ロウが無理矢理脱がそうとしてきた。それもそのはず、オレはローターの振動に耐えていたせいで、
すでに体力はほぼなくなっており抵抗する気力もなくなっていたため、呆気なく脱がされてしまった。もちろん、パンツはぐちょぐちょで白い液体が溜まっていて、太ももにも垂れていた。
「なんでこうなったんだ?」
「ちがッ”…、だからっ、… あぅッ、♡♡」
ピーンポーン。家のチャイムが鳴った。ガチャッ、と音がしたのでカゲツか星導が出たのだろう。
「…、何で今… 葛葉さんが?」
「はぁっ…、?♡ふ〜っ…ふ〜っ…♡」
トントントン、と階段を上る音が聞こえた。まさか…、そう思ったがもう遅い。ロウは白狼だと言うこともあり気づいたのだろう。扉を開けて、来たのは葛葉さんだった。
「あれ、小柳と伊波じゃ〜ん」
「葛葉さんがヤったんですか?」
「そうだけどw」
「でも、後輩なくせに大先輩を煽ったからにはこっちがわからせてあげないとね〜、♡」
「… てか、バレちゃったんだw♡ 伊波く~ん」
「っ、いやッ”、…♡♡♡これはッ”、♡♡♡」
「まぁ今回はいいや、気づいて貰ってよかったね〜w?」
「んじゃw! 頑張ってね〜、小柳くんw♡」
そう煽りながら葛葉さんは去って行った。すると、ロウが近寄ってきた。
「ごめん、」
そう呟くと、オレの穴に指を突っ込んだ。
「んぁ”っ、♡?!」
「な”にしてッ”、♡♡!」
不意に2本の指を挿れられた反動で、ロウの左肩に顔を埋め、ロウの首に両腕を回し抱きついてしまった。
ぐちゅっぐちゅっ
「あ”ッ”♡や”めッ”、…♡♡」
「そこッ”…、やッ、♡♡」
「ん?ここか?」
ロウの指がローターにあたり、そのせいでイイところに押し付けられ更に快楽が襲ってきた。
「あっ♡おっ♡、それだめっ、♡♡」
「あ”ッ”♡う”ッ”、♡♡ん”いッ、♡」
「あともう少しだから我慢しろ」
びゅるるっぴゅ〜っ
「んッ、♡はぁっ…♡はあっ…♡」
「クソっ…、まぁまぁ奥にあんな…」
「ライごめん、もう一回イければとれそうだわ」
ロウから衝撃的なことを言われた。
一回イくのにも結構体力を使うのに。もちろんオレは嫌と訴えたが、ロウは聞く耳を持たず少しオレを引き剥がし、オレのモノを掴み上下に動かし始めた。
「むり”、あッ”♡ロウっ”♡ロウっ”♡」
「それ”ッ、♡や”だっ”♡♡♡あっ”♡」
「ちょッ、下に聞こえたらどうすんだよ…っ」
オレは今カゲツと星導が配信中だと思い出し、急いで口を手で押さえた。
「ん”っ”♡♡んっ、♡〜ッ♡、…」
びゅっ、どぴゅ〜っ
「ん”あ”っ….」
「もう少し…、おっ、」
ぐちゅっずぽっ
「はぁ…、取れたぞライ」
「はぁっ♡、はぁっ♡、はぁっ♡」
「ありがとっ….///」
「寝ていいぞ、疲れただろ」
「あとは全て俺がやっておく」
「んっ、…」
意識が無くなったのか、ぐらっと俺の方に倒れてきた。なんとなくライの頭を撫でた。その後、後処理をしてライに布団をしっかり掛け、ライが汚したズボンやパンツを洗い、星導とカゲツの所へ行き二人だけに事情を説明して配信に参加した。結構大変だったが任務に比べればこれくらいへっちゃらだ。…あとは葛葉さんをどうするかだけ。