青×赤×桃  「青」『赤』 [桃]

ヤリ✘‎ンビッ✘‎部

R18

俺の放課後には部活がある

その名も帰宅部だ!!

[ 帰宅部ってなんか恥ずいよなぁ、、/ ]

部活に入ってみたいとは思ったが、

俺にはすべて合わないと思いやらない事にした

[ どうせ家に帰っても暇やし、部活拝見でもしますか、 ]

[ほぼ見終わったけど、やっぱ合わないなぁ]

結局いい部活はないのk

『そこのきみぃｯｯ!!!』

[ うぉぉｯ?! ]ﾋﾞｸｯ

変な奴が現れた、部活にこんな奴いたっけ

『俺らの部活に興味無い?!?!』

[えっと、もう全部見終わって、]

「…、?こいつ居なかったくね?」

[ｯ、!?貴方誰ですか?!]

また知らない奴が、

「あー、ビビらせちまった見たいやな」

『とにかく!自己紹介は俺らの部活見に来てから!』

『ついてきてｰ!!』

[えぇぇ、…]

面白そうだからついて行くことにした

「ふふ、♡」

来たが、何故かば、バ✘‎ブ…// がある、

他にも諸々、…

「さー!よーこそ!」

ヤリ✘‎ンビッ✘‎部へ!!

[…????]

聞き間違いかな、良くない単語が2つもあった気がする

[いや、は??]

「よーこそな、ないこ」

[なんで俺の名前、…]

「名札」

俺は阿呆だったらしい

[て言うか、俺入るなんて一言もｯ!]

『ここの教室に入った時点でもう俺らの部活に入ったってことになるんだよｰ!』

[き、聞いてな、…]

[…い、、、???]

固まってしまった

だって手に持っている物は”手錠”だったから

『やっと、攻めが出来るよ、♡』

ｶﾞﾁｬﾝｯ

[は、は、????]

「今日からお前が受けな?♡」

突然すぎて何も分からなかった

理解させる隙も無く俺の唇に柔らかい ものが触れた

[んん”ｯ?!/]

『ん、』

なんでこんなに手馴れているのか分からない程上手く、急だった為酸素が足りていない

[ん、ぁ”/んむｯ…♡]

『ん、は…♡』

[はぁｯ♡ぅ、…//?]

「こいつ、めっちゃ可愛ええやん♡」

「脱ごか、?♡」

[や、ぅ、/]

結局脱がされてしまった

『ち✘‎こちっさぁ、♡』

[は、はぁｯ?!/]

「…はよ入れたいし解かすぞ」

[え、ちょｯ”]

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

[は、ぅ”♡やめ、ｯ//]

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

『じゃ、俺前~!♡』

ｼｭｺｼｭｺｯ♡

[あひｯ?!♡どぅじらめ、ｯ//]

ﾋﾞｸﾝｯ

初めての快感に頭が回らない

「んふ、イけや♡」(耳元)

ｼﾞｭｺｼﾞｭｺｯ

[あぅ~“ｯｯ?!♡]

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

『あー、ずるｯ! 』

「ふｯ、」

[ふぅ、”ぁ// ]

イった事がびっくりして何も出来なかった

「もう入れていいよな、♡」ｽﾙｽﾙ

[はぅ、らめ”、ｯ…]

『俺も！』ｽﾙｽﾙ

「2輪刺しな？♡」

逃げることが出来ない事に俺は絶望した

そして、デカイという事に、、…

[だめ、駄目ですｯ…]

「なんでや？ここに入ったんやからもう反抗しちゃいけないで♡」

『気持ちよくなれるだけだよ？♡それなら別によくない？♡』

[…ぅ、もう、ご勝手にｯｯ、]

「じゃ、さっそく、な、?♡」

処✘‎がこんなやつに奪われるなんて

ﾇﾌﾟｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ♡

[んぃ”ｯ…♡いた”ぁ、ｯ//]

『…痛いならキスでやわらげよっか、♡』

ﾁｭｯ

[んむぅ、…♡ぅ、~?/]

『んふ、♡』

ｸﾞﾌﾟﾝｯ

[~ｯｯ!?♡ぁえ、…？♡]

ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ♡

「はぁ、♡きっつきつやな、ｯ♡ 」

[ぉ”っぎ、ぃ♡ぬぃて、ｯ!!♡]

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「そんなんで抜くほど優しくないねんな♡ 」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

[お”ぉ”ｯ?!♡づよぉｯ、ぃ//♡ ]

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

[ぁ”ぇ、ｯ♡ぉ”~ｯ♡]

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

『もー、こっちにも構ってよ♡』

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

[ぉ”!?!?ぅ”~♡]

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯ♡

「急にいれてくんなや、ｯ」

『えー、俺だっていれたかったんだもん♡』

「はぁ”、ないこ、いけるよな？♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

[あぃ”ｯ?!♡も、らめ”だっでぇ、”♡]

『んふふ、可愛いね？♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｯｺﾞﾘｭｯ♡

[そごｯ”らめ”ｯ♡ｯ…~♡]

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾟｼｯ♡

『いーとこ発見、♡』

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭﾝｯ

[ぅ”ぉ”~ｯ?!♡]

ﾋﾞｭﾙﾙﾌﾟｼｯﾌﾟｼｯ♡

「いきそｯ…♡中出ししてもいいよな、♡ 」

『俺も、いきそう、♡』

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡

[なからし、ｯ”?!//らめ、やめ、”ｯ♡]

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

「ん、ｯ♡」

ｸﾞｯﾌﾟﾝｯ♡

[ぁ”ぃ”~!?♡♡~ｯ…??♡]

ﾌﾟｯｼｬｱｯ♡ｷｭｰｯ♡

「ぁ”、…♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡

『ん、ｯ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙ♡

[…、♡]

ｺﾃｯ

「ふー、久しぶりだわこんな気持ちいの♡」

『名器すぎる、♡』

「これからよろしくな？/ね？」

“ヤリ✘‎ンビッ✘‎部へ♡”

end   ヤリ✘‎ンビッ✘‎部へようこそ♡

初ですこんな長く書いたの、😭

頑張ったのでいいねください👍

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桃受け/黒受け限定

プレイはなんでもどうぞ