ふと 思いついた やつ 。
めちゃ 雑 注意 。
🧡 × ? ( 誰 でも 当てはめて 。 )
途中 から 。
“ 向井 に 関西弁 で 言葉責 め されたい 。 “
「 ん 、 挿 れんで 、 ? 」
わざわざ 目 覗き込んで 聞いてくる 康二 。
長い睫毛 と 、 余裕 の なさ を 表す ような 小さく 震える 瞳 。
そんな 整った顔 で 、 掠れ気味 な 声 で 聞いてくる 康二 に、 こっち が 恥ずかしく なってくる 。
いい 、 から 、 わざわざ 聞かないで … ⸝⸝
「 んは 、 ごめんな 、 笑 」
(遅 挿
ん … っ 、 こ 、 こぉじ 、 ちゅー 、
って 思わず 言ったら 、 ちゃんと 腰 止めて 、
「 ん 、 今日 は 甘えたさん か ? … ん 、 ちゅー って こっちな 。」
そーやって 、 触れる だけ の ちゅー してくんの 、 ほんと 狡い 。
ちが … そっち じゃない 、
なんて 言ったら 、 にや 、 ってして 、 きっと 康二 は そう言うんでしょ 。
「 なんや ? ちゃんと この かわいい 口 に 出してくれな わからんなぁ 、 ?」
( 妖笑
ほら 、 やっぱり おねだり させられる 。
ほんと 良くない よなぁ 。
「 ほぉら 、 早く 言ってくれんと なんも できやんで ? 」
” めっちゃ かわえぇ … 。 “ って 顔に 書いてる 。 にやにや が 止まってない 。
結局 は 康二 に 負けて 、
… もっと 、 きもちいの 、 して 、⸝⸝
って 途切れ途切れ に 言ったら 、 満足 そうに にまぁ〜 って 笑ったら 、
「 ちゃんと 鼻 で 息 しーや 、 ? 」
って 鼻 の 頭 つん って 触って 、 待ってました と 言わんばかり に 舌 を 入れ込む 。
結局 息 するの 忘れて 、 苦しくなる 。
ぐ〜 って 康二 押し返したら 、 名残惜しそう に 舌 絡めて 、 繋がる 糸 を うっとり 眺める 。
伏せ目 がち の 濡れた 瞳 に とく 、 と 胸 が 高鳴る 。
「 ほら 、 きもちい って 証拠 。 そんな とろとろ で かわいい 顔 、 俺 以外 に 見せたあかんで ? 」
雄 を 感じる 言葉 に 、 こんな きもちく なれるの 康二 しか むりだし 、 なんて 思う。
そんで 忘れられてた 奥 を 急 に パンッ って 軽く 突いて 、
「 ん 、 こっち も とろとろ で めっちゃ 熱いわ … 。 」
って お腹 優しく 撫でるから 、 声 出さずに キュン って 締めちゃう 。
「 っぶな 、 急 に 締められて 、 もってかれる かと 思った … 、 」
なんて 吐息 混じり に 言う から 、 もっと 声 意識 しだす 。
「 てか 俺 に そーやって 言われて 興奮 した って こと ? やったら 、 ほんま 淫 乱 さん やね 。」
って 言いながら 腰 速める から まとも に 反論 も できない 。
あっ … んん” っ … ! ! ちが っ … ぅう … 。
「 どこ が ちゃうん ? こんな かわいい 声 出して … 。 … あ 、 ほら 。 今 締めたやろ 。 」
… っぐぅ … ! …締め 、 って なんか … 、 ない … っ 、 ! ! ⸝⸝
って 言ったって 、 実際 奥 の 奥 突いてくる 度 に 声 漏れてる 。
「 はー … っく 、 ! ! … ほんと 、 っ … ナカ 絡みついて 、 っくる … 」
声 出る の が 恥ずかしい 受 け 。 枕 とか シーツ に ぐっ 、 って 顔 押し付けてると 、
「 … なぁ 、 なんで それに かわいい 顔 見せてんの 。 俺 以外 に そんな 顔 見せんな って 言ったやんな ?」
スイッチ 入ると 何にでも 嫉妬 してしまう 男 、 向井 康二 。
… え 、 別に 。 … たかが 物 だよ 、 ?
って 向井 の 地雷 踏み抜いたら 、 目 から 光 消えるし 、 奥 ばちゅん ! ! ! って 突きだす 。
「 へぇ … 。 “ たかが ” なんやなぁ … 。 ならさ 、 俺 にも 見せてぇや 。 」
ナ カ というか 、 子 宮口 ぐらい まで 挿れた まんま 、 ぐるん って 顔 見える 体 位 に される 。
顔 見て すんの 恥ずいし 、 声 が 聞こえる から 嫌がってた けど 、 向井 の 力 に 抵抗 できない 。
その 後 すぐ 、 ガッ って 口 開けて 自分 の 指 2 . 3 本 突っ込んでくる 。
そのまま 舌 とか 犯 される から きもちいし 、 声 も 勝手 に 出ちゃう 。
しかも 指 噛むの 遠慮 しちゃう から 、 もっと 口 開けちゃう 。
あぅっ 、 んあ … ⸝⸝ やら 、 ぁ … 。 ⸝⸝
それ 見て 向井 は もう 満足 しまくり だし 、 ナ カ で さらに 固くして 突き上げる 。
手 とか 躰 とか 反らして 向井 に よがっちゃう から 、 口角 は 上がりっぱなし 。
「 んは 、 ほら 、 子 宮口 突かれて きもち ? 俺 の 声 で 感じてんの 、 ? 」
吐息 が 耳 に かかるから 、 もう 既に 声 だけ で 感じまくり 。
それで 、 受 け が 疲れてきたっぽいな 、 って 感じたら 、 すぐ やめれる いい 子 。
「 んぁ … っ 、 やば 、 イくっ … ! ! ! 」
ぐりぐり って 腰 押し付けて 奥 に 出される 。 もちろん 掻き出す 気 は ない 。
そのまんま 受 け 寝かした 後 に 、 離れて さっき の こと 思い出して 自 慰 してたら いいな 。
「 あぅっ … 。 … っば 、 … きもち … 。 」
で イッた あと 、 “ … フ ェラ して くれた とき の 方 が きもちいな 、 … ” って 思い出したら 、
無意識 に また 勃ってて 、 “ はぁ … 。 ” とか 思いながら 夢中 で シてたら かわいい 。
ほんと 雑だー … 。
でも ほとんど 止まらずに 書けた 。
どんだけ 向井 で 妄想 してんねん って 感じ 、 ? わら
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