「ーーーーーー」
わらわらと喋っている私の妹達
「(*´・ω・`)=3…」
私は頬杖をついて、妹達を見守る…
「…本当やったら、ここにもうひとり居たのにな」
ふと…そう言葉を発しってしまった
「…お姉様…それは厳禁って言ったでしょう?」
「…あ、ごめん……口に出す気無かったw」
「…まぁ、それなら良かったですけど」
アナとリアとリナがまたわらわらと話し始める
「…なぁ、魔女集会ってこんなに、その」
「フレンドリーでしょう?亜白隊長」
リナがそう言う
「…ま、まぁそうだな」
「……(*´・ω・`)=3」
……ここは白しかない…黒という魔女を見い出すためらしいけど…
「…ん〜…最近の出来事は?」
「私!」
アナが話し始める
「そのね!この間家の目の前に怪獣いてね!ぶっ倒した!!」
「…珍しい事ね、魔女を襲うなんて」
「……あ、私もあった!怪獣来たの!家の前に!」
家の前に…ね……ちょっと異常よね
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