皆さんどうも妹です。なんと、このお話の総♡が1500超えました!皆さんありがとうございます!姉と一緒に見てて2人で喜び合ってました。では、本編へ、どうぞ〜☆
日帝「……はあ、」
暇だ。みんな知ってるか?今までやってた4話、全部1日の出来事なんだぜ?(唐突なメタ発言)そんなことは置いておこうか。昨日は土曜日。今日は日曜日。いつもなら買い物にでも出かけているだろうな。だが家に人?がいるせいで出掛けられない。しかも彼奴等出る気もないからな?お陰でやることも無事なくなり延々と日本刀を磨いている。ピッカピカだな。後でアメカス切っとくか。
イタ王「どうしたんね、日帝。」
日帝「……いや、」
ナチ「暇そうだな。」
日帝「せっかくのケーキ屋さんも日曜日は閉まってるし…」
イギリス「明日こそはいきましょう?」
日帝「その流れで家に泊まりに来るだろ、」
イギリス「バレちゃいましたか、」
日帝「良いもん、学校帰りにコンビニでかうもん、」
イタ王「まあまあ、」
アメリカ「せっかくだし、皆でゲームしようぜ!」
日帝「げーむ?何だそれ。」
ナチ「あ〜…不良の方なら知ってるんじゃないか?」日帝「聞いてみるわ。」
不良〜
あ〜?
げーむって何だ?
あゲーム?それはな______
______成る程、ありがとう。
やるんだったら途中で交代してくれよ?俺もやりたい。お前毎回「贅沢は敵だ、」とか言ってゲームは買わないし〜?
仕方が無い、今度買うか。
ありがとうございます神様仏様大日本帝国様…
ふふん、まあ、後で代わるな。
おk
じゃ、
じゃあな〜!
日帝「教えてもらったぞ!」
ナチ「そうか。」
日帝「とにかく感覚で行けば良いそうだ!」
アメリカ「絶対面倒くさがったな、」((ボソッ
日帝「ん?」
アメリカ「ナンデモナイデス」
ソ連「俺空気か?」
日帝「ヒッ妖怪病院引きずりマンだ、」
ソ連「……泣いてくる。」
日帝「あ、やること思い出した。」
イギリス「どうしたんです?」
日帝「日曜日だし、ここら辺周らないと。」
イタ王「なんでなんね?」
日帝「ここら辺の不良どもが調子に乗って暴れまわるから、俺が抑えないとなんだよ。」
アメリカ「すげえなおい、」
日帝「お前らも付いて来い。家の中で勝手に暴れられても困る。」
ソ連「泣いてきた。」
日帝「お前も来い。」
ソ連「何事?」
アメリカ「カクカクシカジカカンヒュハカミナノー(姉の借りた)」
ソ連「分かった。付いてくわ。」
日帝「行くか。」
イギリス「貴方腕折れてますけど大丈夫ですか?」
日帝「片手でいける。」
日帝「おい、タバコを未成年で吸うな、そして道端に捨てるな。」
不良1「あ?誰だお、」
不良1 ビューン 逃げた
アメリカ「速えぇ…」
イギリス「怖くなってきました…」
日帝「未成年が酒を飲むな。脳が縮むぞ。」
不良2「うっせえ!どうせその辺のザコ不良……ではありませんよねーはははーではさようならー」ビューン
イタ王「切り替えの速さが凄いんね、」
ナチ「うん、怖いな。可愛くて怖いな。」
ソ連「両極端だな。」
日帝「……こいつは俺の顔を見た瞬間に殴りかかってくる。だから仲間と知られたら困るので気絶させておいた。」
フランス「もうやだ、僕こんなのと戦ったの?よく死ななかったね、偉いよ僕、」
ふりょっち「あ?日帝か。」
日帝「どんだけ会うんだよ。」
ふりょっち「なあ聞いたか?昨日病院でお化けが出たらしいぜ、」
日帝「オバケ?」
ふりょっち「そう、〇〇病院ってとこなんだけどさ。」
アメリカ(俺等が日帝を連れて行った病院…)
日帝「ゑ」
日帝「ど、どんなお化け、?」
ふりょっち「その名も、妖怪『右手上げて〜る』!だってさwそのまますぎるだろw」
日帝「……」
イギリス「あれ、それって、」
ふりょっち「何か、小さな子供でも出せないくらいの大声で「挙げてる!右手挙げてるから!」的な事言ってたらしいぜ〜?」
イタ王「あ」
ふりょっち「ん?どうしたんd」
日帝「ふりょっち。」
ふりょっち「どうしたんだ?」
日帝「綺麗なリーゼントだな?」
ふりょっち「ありがとよ!」
日帝「てことで、」
ふりょっち「??」
日帝「お星さまになぁれ☆(キャラ崩壊)」ふりょっちを殴る
ふりょっち「アァァァァァァァァァァァァ…」キラーン
アメリカ「ふりょっちぃぃぃぃぃ!あぁ、あいつは良いやつだったよ…」
日帝「大丈夫だ、」
イギリス「おっと、そんな事をしていたらもう6時ですよ?帰りましょ!」
日帝「だな。」
日帝「夜ご飯は和食で良いか?」
アメリカ「食べたい!初めて食べるぜ!」
日帝、アメリカ以外「自分も〜」
日帝「じゃあ今日は……ご飯と味噌汁と焼き鮭の、和食の王道系で行こうか。」
アメリカ「やったぜ!」
日帝「じゃ、作ってくる。」
イギリス「………もう片手だからと心配する必要は無さそうです。」
イタ王「ウンウン」
日帝「出来たぞ〜」
フランス「うわぁ美味しそう!」
日帝「いただきます。」
アメリカ「何だそれ。」
日帝「うんと、日本のご飯を食べるときの挨拶の様なものだ。いただきますは、食材に感謝の気持ちを伝えるものなのだ。」
イギリス「成る程、では皆さんやってみましょうか。」
イギリス「せーの、」
全員「いただきます!」
アメリカ「うま〜!」
日帝「良かった。」
イギリス「何故でしょう、これを食べるとスターゲイジーパイが不味く感じてしまいます…」
日帝「何だそれ?美味いのか?」
アメリカ「あんまり深く聞かない方が良いぜ。」
日帝「あ、」(察し)
フランス「美味しっ!」
日帝「今回はうまくできたほうだと思うな。」
イタ王「美味しいんね!日帝!後でレシピ教えてッ!」
日帝「良いぞ。」
ナチ「美味い、俺もレシピ教えて欲しい、」
日帝「勿論です、先輩!」
全員「ごちそうさまでした!(意味とかは食事中に日帝に教えてもらった)」
日帝「では、俺は食器を片付けるから、先に風呂に入ってこい。」
ソ連「じゃ、俺先で。」
アメリカ「次俺〜!」
フランス「じゃあ次は僕!」
イギリス「次は私が…」
ナチ「じゃあ次は俺、」
日帝「じゃあ俺次入る。」
イタ王「ioが最後なんね!」
ソ連「日帝、風呂は溜めるのか?」
日帝「俺はためない。シャワー派だからな。」
アメリカ「じゃあためなくて良いんじゃね?」
日帝「早速順番に入ってこ〜い」
上がった
日帝「風呂待ってる間に料理も教えられたし、今日はもう寝る。」
アメリカ「眠い…」
フランス「ん、ふあぁぁぁ…」
イギリス「スヤァ…( ゚д゚)ハッ!」
ソ連「でぇぇぇぇん…」
日帝「布団が1枚しか無くてな、少し狭いが我慢してくれ。」
日帝「敷けたぞ。」
ソ連「そういえば、何で一人暮らしなのに布団でかいんだ?」
日帝「あぁ、寝相が、ちょっとな、」
ソ連「あぁ、そうか、でぇぇぇ…」
日帝「もう電気消して寝るぞ。」
アメリカ「お休…ぐぅぅぅ、」
イギリス「スヤァ…」
ナチ「仕事、しなきゃ、ぐぅ、」
イタ王「ピッツァァ…パスタァ…」
ソ連「でぇぇぇぇん…でぇぇぇぇん…」
日帝「でんでんうるさいな、まあ俺も寝るか、…………スヤァ…」
フランス「皆寝ちゃった…僕夜型だから全然眠くないんだよなぁ…そうだ、寝相観察しとこ、」
日帝「スゥ、スゥ、」ドカッ(アメリカを蹴る)
アメリカ「痛、スヤァ…」
イギリス「うぅん、パイ、食べてくださ…」
日帝「ううん、」ゴンッ(ソ連の上に乗る)
ソ連「ん、でぇえ…」
フランスは、その後も日帝に寝ながらだが暴力を振るわれる仲間を見ていたのだった。
翌日、無事皆お腹やら頭やらが痛くなったのであった
おかえり、時間がヤバいや、お風呂入らなきゃ、それじゃあ、(@^^)/~~サヨウナラ
コメント
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お星様になぁれ☆がツボにハマりすぎてwwwwwwwwwwwwwwwwwてか姉妹揃って神作家ってか!笑えないぜ!泣きたい!(???)続きたのすいいいみ
日帝のキャラ崩壊良いよね