まじめにヤバシティ　bl短編集

注意

・ご本人様方は関係ありません

・似非関西弁、キャラ崩壊

knut、ほのぼの、いちゃいちゃ、

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コネシマside

どうも皆さんこんにちは。コネシマです！

いや～今ね大先生の家の前にいるんですよ！

アポなしで凸ったらどんな反応するんやろな～って

まぁ、一応僕たち付き合ってるんで！快く！許してくれるんちゃうかな？

多少は怒るかもしれんけど

kn：ぴんぽ～ん【チャイム】

ut『は～い？』

kn「だんせんせー！俺やで～！」

ut『！？シッマ！？ちょっと待ってて！』

・『バタバタ』

焦っとんな～

ガチャッ

ut「お、お待たせ」

kn「全然まっとらんで？」

ut「そ、か…」

”　「てか！なんで急に来たん！？」

kn「ん～？」

”　「可愛い彼女の顔見に来たって理由じゃだめか？」(耳元で囁く)

ut「ッ///」

”　「だめじゃ…ない///」

”　「と、とりあえず入って」

kn「お邪魔しま～す！」

リビング

やっぱり快く受け入れてくれたな！

ut「なんか飲む？」

kn「あ～、何でもええよ」

ut「じゃあ、お茶いれてくるわ」

kn「あんがと！」

いや～、ホンマに鬱はかわええな～♡

ちょっとドキドキしてんのかな？ぎこちない気がする

ut「はい、麦茶」

kn「お～あんがとな！」

ut「は～」【knの隣に座る】

kn：【utの肩を抱く】

ut「！？///しっま///」

kn「ふっ、かぁい♡」

ut「ッ///」

ちゅっ

ut「んむっ♡///」

kn「うつ…♡」

ut「ひゃっ♡///」

kn「その気分になってもうたわ♡」

ut「ッ…///……よ」

kn「ん？」

ut「やからっ///シてもええよって//////」（赤面）

kn「すーっ」

”　「やさしくできんかもしれんわ♡」

〔4ラウンドぐらいシたらしい〕

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主「たまにはRシーン書かないやつも書きたくなる主です」

「最近書いてばっかりだからね。こういうのもありやろ」

「最終的にはたどり着くんだけどねｗ」

「ほんじゃ、バイライト～」