注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、イチャイチャ、
鬱先生side
どうも~僕です~鬱です~
いや、聞いてくださいよ奥さん!
最近のことなんですけど…なんか、やたらとシッマが積極的なんですよ。
まぁ、僕が消極的だっていうのと、シッマがそんなに我慢強い性格じゃないっていうのが重なってとんでもない感じでよく襲われるんやけど…
なんか…いやじゃないなって///
kn「う~つ♡」ギュッ【後ろから抱き着く】
ut「わっ、シッマ?どうしてん」
kn「今日もヤろうや♡」
ut「ふぇっ///!?今日も…///?」
kn「おん♡」
ut「でもっ…///昨日シたばっか…///」
kn「嫌…か…?」シュン…
ut「いやじゃ…///ないけど…///」
kn「じゃ、ベッドいこうや♡」
寝室
kn:ドサッ【knがutを押し倒す】
ちゅっ
ut「んっ…♡ひ、あ…♡」
kn「ふっ///うつ///」
ut「んむっ♡んっ…♡」
シッマがキスしながら僕の服を脱がしていく。
それにつれて顔がどんどん熱くなる
kn「はっ、ほんまにかぁわい♡」
そういいながらシッマは僕の後ろに指を挿れて動かしてくる
ut「あっ♡しっまぁ♡」
kn「きもちいか?」
ut「あんっ♡きもちっ♡いっ♡♡」
次の瞬間、ビリビリと快楽の波が僕を襲った
ut「んあ゛ッッッッ♡♡♡♡」びゅるるるるっ
kn「前立腺?ここ好きやろ♡」ぐりぐり【指を二本に増やし前立腺だけを刺激する】
ut「あ゛んっ♡♡♡しゅきっ♡♡♡しゅきぃ♡♡♡♡」
” 「し、ま♡♡♡しっまぁ♡♡♡」
kn「ん~?」
ut「きしゅ、しれぇ♡♡♡!?」びゅるるっ
kn「・・・♡いくらでもキスしたる♡」
口内をぐちゃぐちゃと犯されていく。
だんだんと脳みそが働かなくなるのがわかる。
ut「あ~~♡♡♡もっと♡♡♡しっまぁ♡♡♡」
” 「もっとはげひくひれぇ♡♡♡♡」びくびく
kn:ゾクゾクゾクゾクッ
” 「ええよ、いくらでも激しくしたるから…」
” 「最後までトぶんじゃねぇぞ?」
主「最近中途半端だな」短いし
「あ、どうも主です」
「最近フォロワーが30人言った気がするんですけど気のせいですかね?」
「最近雑談もしてないしな~。」
「誰かネタください」
「バイライト~」
コメント
2件
はぁ♡knut....ええなぁ、