この作品はいかがでしたか?
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《注意》
は1話をご覧ください
※戦争描写🐜
※カンヒュ達がクズかも
《イタ王視点》
イタオウ「っあ”あぁぁ”ぁあ”ああ”!!
なんでっ!!! な”ん”で!!」
「離してっ”!! や”めて”!!!」
「もう1人に”さ”せて”っ!!!」
アメリカ「落ち着け!! 感情任せに
突っ込んでも 何もいい事はない!!」
「そんなイタ王っ………」
「彼奴らも望んでねぇだろ!!!」
イタオウ「っ…!!」
アメリカ「だからやめろ… 落ち着け……」
イタオウ「っ………ぅ”、」
「あぁぁぁぁあああぁああぁぁっ!!!」 (泣
膝から崩れ落ちた。
アメリカの言ってる事は正しい
でも こうでもしないと
自分が真っ黒になる。
許せないんだ。
どうしたらいい…?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《ナチス視点》
…ソ連と話してた。
楽しくて
幸せで
嬉しくて堪らなくて
この時間がずっと続けばいいのに
そう思ってた いや
ずっと続くだろう
って 思ってた
でも違った。
たった一つの銃声だけで
この空間は
腐りきった。
ナチス 「………ぁ、? あ”…此処……」
チュウゴク「またお前アルk……」
「次は本当に死んだアル?」
ナチス「は?」
チュウゴク「ほら 胸元見てみろアル」
銃弾でぶち抜かれた胸元
滝のように流れ出ていた血
…俺 死んだか?
ナチス「………は? でも此処、生死の狭間じゃっ…」
「てか ソ連っ!!!」
チュウゴク「ソ連…あー……
先に返しておいたアルよ?」
ナチス「…生きてる……、?」
中国が頷く。
俺はそれだけでも嬉しかった
…後は残された仲間だ
チュウゴク「…お前も戻れ……
と言いたい所アルけど」
チュウゴク「なんか ミッションクリア
しないと戻れないらしいアル 」
ナチス「…は? なんだそれ……」
チュウゴク「それも簡単アル」
「敵を4体倒すだけ」
ナチス「単純だな いいさ
やってやんよ」
《日帝視点》
ニッテイ「………」
どうする
パラオが人質に取られてる
下手に動けば 俺だけじゃない
パラオも死ぬ。
どうする
考えろ
考えろ
考えろ。
ニッテイ「………そういう事か。」
ジャキ………
カイ「陸、何してっ…!」
ニッテイ「見てろ」
フランス……「あれっ? いいの〜?
そんな下手に動いちゃって。」
「此奴の首 ぶっ飛ばしてもいいんだよ? 」
ニッテイ「出来もしないくせに、か?」
フランス……「 ……なんの事?」
ニッテイ「パラオの事 殺す勇気も
ないくせに よくそんな事言えるよな」
「………って。」
フランス……「 ………は、、、?」
「そんな訳っ……ない…じゃ……ん」
ニッテイ「明らかな動揺 …じゃあいい」
「殺して見ろよ パラオの事。」
パラオ「……っ!?」(泣
クウ「陸っ…!?」
ニッテイ「ほら やってみろよ なぁ?」
フランス……「…舐めやがって いいよ」
「…打ってやる。」
フランス……「 …っ、、」
沈黙の時間が続く。
明らかに焦り 動揺しているフランス
どう考えても打てない、想定通り。
その沈黙も 1つの音で壊された。
そう 銃声で。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《ソ連視点》
ソレン「っ……此処…」
「…そうだ 俺中国に………」
周りを見渡す。 見慣れる真っ白な空間
視界の端に何かが映る。
日帝達だ。 ……違う
パラオが打たれる。
俺は直ぐに走ろうと動く。
ソレン「…っい”!?」
あのアルアル野郎… 足の傷治してねえ…
でも そんな事どうでもよかった
………俺に こんな感情あったのか。
変わったな。 俺も
とにかく走った 痛みも忘れて
速く。とにかく速く走れ。
少しでも遅れたら パラオも……
足なんてどうなってもいいから 速く!!
パラオ「………」
ニッテイ「………っ!?」
クウ「…嘘………、」
カイ「…………ぁ”…」
次回「希か絶」
…書くことない!!
それでは!!
コメント
2件
まだかな〜まだかな〜マヂで主さん神でしょ😇✨💕え〜と、ロシアメ展開がいいな〜なんちゃって(´>∀<`)ゝ(出来たらおねしゃす)応援してます!頑張って下さい!
パラオォォォォ大丈夫カァァァァァァ 作品の作り方まじで神…神/.:° ╰(ˇωˇ )╯;。:*\ 続きを恵んでください(??)