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コメント
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今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! 凄い機械をよく会員制にしたな?! (↑会員制とは?) オントホースだかオントオースだか 知らないが、気合で乗り切る!!! 次回も楽しみに待ってるね!!!!
「ついた〜!」
ハルたちが着いた場所には一つ機械があった。
「これ?」
「そう、それを使うと、色を戻すことが可能なのよ。凄く時間がかかるし、1人ずつだけど」
ドーン!!!!とまた大きな音がなった。
「オントオースよ!!!逃げなさい!!」
そこには、オントオースまたの名をエンジニアリーダーがいた。
「着いてきて!!」
「分かった!! 」
走っていても、勿論オントオースの方が速い。
「さっさと…」
「無理なのよ!今のあなた達じゃ無理だわ!!オントオースは実態が違う所にあるの!あれは本体じゃない!!」
ノゾミは後ろを振り返るともうすぐまで来ていた。そして、オントオースは攻撃をする直前だった
(ころされる!!)