Sm×nk
Nk side
Sm「今日泊まる?」
スマイルとは3ヶ月前くらいから付き合っている
泊まるってことは……そういうこと、するってこと、、??、
Nk「いいの、!?泊まる!!」
Sm「ん、わかった笑飯買いに行こ」
初めてこんなカップルらしいことが出来てスキップでコンビニまで行く
Sm「なんでそんな元気なの、、」
Nk「スマイルとずっといれるから!」
すこしスマイルの顔が赤くなった気がした
Sm「なにする?酒は?呑む?」
Nk「うん、のもーぜ」
くだらないおしゃべりをしながら家に帰った
Sm「nakamuと2人で呑むなんて久しぶりだね、笑」
Nk「んね、笑笑」
お酒の勢いで変なことを言ってしまわないよう注意していたつもりだが、ついつい楽しくなってしまった…、
Nk「すまいる〜//…」
Sm「だからそんな呑むなって言っただろ、、」
Nk「呑んでないよ、〜…」
Sm「はぁ、もう片付けるからね」
すまいる遠くにいっちゃった、。
やだ、、
Nk「すまいる!!」
Sm「ん、どしたの」
Nk「こっちきて!!」
ソファーの隣をポンポン叩くとすぐに来てくれて座る
Sm「はい、なに?」
Nk「ぎゅってして」
もうお酒のせいで自分が何を言っているのか分からない。欲をそのまま口に出す
Sm「はい、笑」
Nk「あったかい、、…//」
「ねぇ、ちゅ、してみよ?、」
Sm「…〜、。」
Sm side
これから何回か泊まってからしようと思ってたのに、、
顔を赤くしたnakamuの上目遣いが俺の目を掴んで離さない
Sm「…いいの?」
Nk「ん、して」
ゆっくりと近づき、唇が触れる
Nk「、ふへ、すまいるかおまっか、♡」
Sm「…お前もな」
Nk「長いの…して」
さすがにこれは我慢できない、。
Nk「…ッ、//ぅ、、ぁ、//」
舌を絡め合ったり吸ったり
Nk「はぁッ…!、なが、い、ッ///」
Sm「ちょっとかわいすぎる、」
Nk「ね、もう良いでしょ、?」
「続き、、、しよ??♡」
Nk「…ッんぁ//う、ッ、//♡」
「すま、ッいる、、ッ////♡」
Sm「なーに♡」
Nk「すき、ッ、、、///だいすき、ッ//」
Sm「、俺もだよッ♡//」
Nk「すき、ッて、言って、、?//♡」
体を倒し、耳に近づいて
Sm「すき、だいすき、♡」
Nk「んん”ッ…///ぁ、ッ//♡」
Sm「、ッ//なに、声だけでイっちゃったの?♡」
Nk「ちが、ッ、、////♡」
Sm「かわいすぎ、♡」
「あ、また締まった、♡」
Nk「い、言うな、〜、///♡」
Sm「ね、俺ももういきたい、」
Nk「、奥、いっぱいして、///」
Sm「、わかった♡」
Nk「はぁ、ッ…..////」
Sm「、ごめん、」
Nk「ん、いいよ」
Sm「、、またしたい、。」
Nk「…!?///」
「、、優しくしてくれるなら//、」
Sm「それは、、、無理、。」
Nk「じゃーだめ!!///」
ちょ、krさんのYouTubeやばくないすか。
情報多すぎて…もう、、、、。
Krさんの里芋食べるためにこれからも生きていきます多分
コメント
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初心なお二人が見れてとても幸せです。 明日試験なのでこれで本気出してきます! krさんのやつ、情報過多すぎて脳が停止しましたw