/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
数ヶ月後
凛）お〜、出来た出来た！
上鳴）なぁせんせ〜なんか俺らもいるけど何これ
凛）この建物は簡単に言えば私が作った回復系統の小瓶を販売する本拠地である！
出久）回復薬を販売する…って事ですか？
凛）そう！ただの回復薬じゃないからな？怪我とか風邪を治す薬から最大まで死んだ人を生き返らせる薬も作れる！でもそれはちょっと色々まずいから販売する薬の最大は折れた骨を治したりとか不治の病を治す程度にしておくよ
勝己）んでそれをどーすんだよ
凛）病院に売り込む
飯田）先生！それは病院の意味が無いかと！
凛）やだなぁ、ちゃんとあるわよ？この会社には病気の知識がないやつが沢山いる……だから会社から直接売るよりも病院を通してちゃんと診察してもらってから薬を渡すの、まぁ薬の度合いで値段が高くなるしどっちみち病院は必要なのよ
相澤）…その薬が本物か確かめるヤツいるよな…
凛）安心してよ、私が作ったんだから効力は本物よ！
峰田）俺らがいる理由は？
凛）特別に見学させてあ、げ、る♥
峰田）凛先生のはだ＿ﾝｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ホークス）オイタが過ぎるなぁ
凛）今日は私が特別に彼氏共と君ら学生と教師を招待したんだ！お休みだし充分楽しんでおくれ！あ、機材に触ったら普通に肌とか爛れるし最悪死ぬから触らないようにね〜んじゃ行くよ〜
全員）(何がなんでも入りたくない…)
社内
弔）……
全員）ヴィラン連合！？
凛）コイツら元ヴィラン連合は私の下に就くのを条件として色々放免して貰いましたが暫くはタダ働きの方々です！
相澤）ど、奴隷…
凛）仕事内容は簡単だもんね〜
弔）まぁな…病院にいくつか試作品を持ってって契約して契約した病院から要望の薬が入ったらダンボールの中にぶち込んで配送するだけだからな
凛）効力がすごいから簡単に契約取れるんだよ〜
しっぽをフリフリとさせながら「すごいでしょ〜薬が凄いと会社が凄くなるからねー凄い警備員も居るんだよー！」とルンルン気分で警備員の休憩場所に行き警備員を強制的に連れて来る
轟）！？
炎司）……
凛）ナンバーワンヒーローのエンデヴァー基轟炎司君です！あとはそこにいるホークスもそうだしMt.レディも！
全員）(もうヤダここいちばん怖い…)
凛）まぁこいつらが出る前に私が来て粉微塵にすると思うけどﾎﾞｿｯ
上鳴）(あれ、俺恋人間違えてね…)
凛）てこで帰っていいよ〜
炎司）ﾁｯ
凛）焦凍君大変そうだねこんな父親で…たまには泣きついておいでよ？
焦凍）泣きついたら親父が殺されそうなんで結構です
凛）私が何でもかんでも殺すみたいな言い方しないで貰っていいかな？泣くよ？
案内後
凛）以上が君達に紹介できるところでーす！
オフィスに戻って来て終わりと言ったらなんか速攻で帰ったんだけど泣いていい？
凛）……なんでぇ……
ショボンとするとファットに頭を撫でられた
凛）う”〜…凛ちゃん悪い事したかな……
ファット）大丈夫やからそんなしょげんといてや……
凛）う〜………(*´．．)ｼｮﾎﾞｰﾝ
露骨にしょげていると相澤が可愛い私の天使のエリちゃんを連れて来た
凛）エリちゃんだ〜！
エリ）お、お久しぶりです
凛）聞いてよエリちゃん！私の生徒がついに冷徹に育っちゃったよ！
エリ）あ、えっと…か、可哀想…デスネ……？
凛）ご、ごめんごめん笑反応難しいよね笑
エリちゃんを抱えて「お菓子食べる？凛ちゃんが作ったお菓子あるよ？」と言うとエリちゃんは目を輝かせてコクコクと沢山頷いてくれた
凛）じゃあ行こっか〜凛ちゃん先生ね〜お菓子作るのすっごい好きなんだよ〜
エリ）り、凛さんがお菓子好きなのすごい知ってますよ！だってお菓子美味しいんですもん！
凛）ほんと〜？ありがとうね〜
オフィスの給湯室から私が作った手作りクッキーの入った小瓶を出しいくつかお皿に出してオフィスのソファに座らせ「はいどうぞ〜」と言って差し出すと目をきらきらとさせながら食べだした
凛）美味しいの？
エリ）はい！
凛）お口に着いてるよーじっとしてよ
エリ）？？
エリちゃんのほっぺに着いてるクッキーのカスをパクッと食べるとエリちゃんは顔を真っ赤にさせながらクッキーをもごもごと食べ始めた
凛）あら？
相澤）人たらし
凛）なんで！？
ファット）ロリコン
凛）確かに年齢的の差はロリコンになるかもしれないけどそうなるとお前らもショタコンになるぞ
ホークス）なんかバカにされた……
凛）やーいショター笑
ベストジーニスト）おばあさん…
凛）シバキ倒してやろうか
ベストジーニスト）やっぱりか
凛）知ってんなら言うなよアホ
エリちゃんの頭を撫でて私は人数分の紅茶を用意して暫く話した後全員を帰らせ私は少し書類を片付けた
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ