Kn×sh
ハグ
Sh side
Sh「…あぁぁぁ……、、 」
大きな伸びをした後にため息をひとつ
Kn「どしたのシャケ、なんかあった?」
Sh「なんか、なんも上手くいかねぇ、」
Kn「そっかぁ、…」
「じゃ、はい」
ここに来いと言わんばかりに大きく手を広げる
Sh「ッえ、?//な、なんで、、?」
Kn「ハグしたらストレス解消になるらしいよ」
Sh「、そ、そうなの??」
Kn「うん、おいで」
いつもの優しい声で優しく微笑む
Sh「…あったかい//」
Kn「かわいい、笑」
ゆっくりと頭を撫でたり呼吸に合わせて背中をさすったり
Kn「…寝ちゃった、、」
Sh「…んぁ、ッやば、ねてた、、」
「きんとき、ごめ、ッ…」
そっと見上げると静かに眠っているきんときがいた
Sh「、、かわいぃ、//」
ゆっくりと体制を変え、きんときの頬にキスをする
勝手にキスをし、勝手に恥ずかしくなり立ち上がろうとすると
いきなり手を掴まれ
Kn「口が良かったな〜??」
Sh「へッ!?!….///お、起きてたの…?」
Kn「目つぶってただけだよ笑」
「口、してくんないの?、」
こんなきゅるきゅるの顔で言われたらするしかねぇだろ…
Sh「こ、これでいい…ッ///????」
Kn「可愛すぎて心臓もたない…♡」
Sh「うるさい!//離して…//」
Kn「もうちょっとだけ〜〜!!!」
Sh「どけろ!!//」
でもこんな生活も悪くは無いと思っている
コメント
2件
頭撫でられて寝ちゃうのも、寝てるならってキスしちゃうのも、全てが可愛いshkさん最高です……浄化されました