◯◯『おかめさーん!おはようございます!』
おかめ『ん?あ!◯◯ちゃん!おはよう〜』
そう、このおかめと言う人は私の先輩でもあり、好きな人でもある。
◯◯『おかめさん、今日は学校行くのはやいですね、何か用事があるんですか?』
おかめ『今日ね〜朝早くから練習なんだよね〜、』
おかめがいやそうに言った。
◯◯『そうなんですね!頑張ってください!』
おかめ『うん!ありがとう!』
そう言っておかめは去っていった。
◯◯『あ〜、かっこよかったぁ、//』
顔を真っ赤にしてそう呟いた。
そして、それを聞いていた、聞いてしまったおかめが、
おかめ『可愛いなぁ、//』
と、照れた様子で独り言を言った。
〜学校にて〜
みんな『きゃー!おかめさんだ!こっち向いて〜!』
おかめ『みんな元気だね〜。』
そう、おかめはすっごくモテていて、女の子と会う度に騒がしくなるのだ。
◯◯『騒がしいなぁ、』
すると、
おかめ『あ!◯◯ちゃん!一緒に売店行こ〜!』
と、声をかけてきた。
◯◯『え、あ、うん!』
と、困惑しながらも一緒についていった。すると、
××『は?なんなのあいつ、調子乗りやがって💢』
〜昼休みにて〜
××『◯◯さーん。ちょっと来てくれる?』
◯◯『え、うん!』
と、不思議そうに◯◯はついて行った。それを見ていたおかめは、嫌な予感がして、◯◯たちのあとをついて行った。
〜体育館裏にて〜
◯◯『それで××ちゃんどうしたの?』
と、私が聞くと、
××『は?wどうしたの?じゃないでしょ、w調子乗ってんの?』
と言って準備しておいたバケツいっぱいの水を◯◯にかけた。
◯◯『え、ちょ、何?!』
××『まだ分かんない?じゃあ教えてあげるwあんた、いっつもおかめさんと一緒にいるけど、調子乗ってんのかって聞いたんだよ💢』
そして、××が◯◯を叩こうとした瞬間、
おかめ『それ以上◯◯ちゃんをいじめると怒るよ?』
◯◯『お、おかめさん、!』
××『え、お、おかめさん、!こ、これは、違くて、』
と、焦ったように××が言うと、
おかめ『え?何が違うの?俺、ちゃんと全部この目で見たんだけど。』
××『え、あ、す、すみませんでした!』
と、言って××が逃げようとすると、
おかめ『俺じゃなくて、◯◯ちゃんに謝ってよ。』
◯◯『えっ、、』
××『あ、ご、ごめんなさい!』
と言って、去っていった。
おかめ『◯◯ちゃん大丈夫?』
◯◯『はい!大丈夫です!ありがとうございました、!』
おかめ『ううん、もっと早く来れば良かったね、、保健室行こっか。』
◯◯『は、はい!』
そして◯◯とおかめは、保健室に行った
続きはまた後で!😘
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!