⚠️めっちゃ喘ぐ攻め 年上受け フェラ 受けリードの無知シチュ⚠️
ペニガキ×うみにゃ
勢いで書き始めたのでストーリーぐちゃぐちゃですがアホエロなので考えすぎずに読んでね
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俺とうみにゃは密かに付き合っている。
でもやっぱり、子供扱いされて
恋人ってよりかはお兄ちゃん感の方が強い。
結局付き合う前と関係は変わっていなくて 少しリアルで会う回数が増えたかな?くらいだ。
俺のこともっと恋人として見てほしくて、
かっこいいと思ってもらいたくて、
ずっと悩んでいる。
次会った時打ち明けよう、そう決心した。
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今日は久しぶりにうみにゃの家に行って遊ぶ日
うみにゃの家につくと、いつも通りお兄さんぶって頭を撫でてきたりハグしたりしてくる。
こっちはドキドキしすぎて顔が熱いのに、
うみにゃはべつにどうって事ないんだろうな
と思いすこし寂しくなる。
ゲームをしながらのんびりすごしていると、
いつの間にか来た時は真上で眩しく輝いていた太陽も沈みかけ、空が暮色に染まっていた。
🌊「ん、ペニガキもうそろそろ帰る?」
🐰「いや、まだ帰らない」
「ちょっと相談したいことあって、」
そう発すると、なに?と優しい声で呟きながら俺の方に体を寄せてきた。
🐰「その、いつも俺ばっかりドキドキしてるような気がして、俺もうみにゃのことドキドキさせたくて」
🐰「でもどうすればいいかわかんなくて……」
ふふ、と笑うといつものように頭を撫でてきた
🌊「恋人っぽいことしたいの?」
こくり、と頷くとうみにゃが少し困ったような顔で んー と唸る。
🌊「ペニ、セックスってわかる?」
🐰「なに?」
🌊「んー、でもな、未成年に手出すのってどうなんだろ……、」
1人で葛藤しているうみにゃ。うみにゃがしたいことならなんだってするのに…。
🐰「その、せっくす?ってやつ、教えて。うみにゃがドキドキするなら俺がんばれるから。」
うみにゃが押しに弱いこともあり、悩みながらも教えてくれることになった。
🌊「嫌だったら言ってね?」
と言い、うみにゃが俺の唇にキスしてくる。
初めてのキス。初めてうみにゃと恋人らしいことをしたな、と思うと結構照れる。
ちゅーしてると、なんかゾクゾクして おちんちんがおっきくなった。
🐰「ん、なにこれぇ、♡ぅみにゃ、おちんちん苦しッ♡」
🌊「ふふ大丈夫、大丈夫だよー。すぐきもちよくなるからね?」
うみにゃがそう言うと、俺のズボンとパンツを脱がして触ってきた。
🐰「あぅ♡んぅ、ッ」
🌊「かわいー、ぷるぷるだ。自分でおちんちん気持ちよくしたことある?」
ふるふる、と首を振ると
🌊「じゃあ俺がおしえてあげるね?」
と言い、おちんちんをぺろぺろしだした。
🐰「うぁ、ッ♡だめ…あぅ、んきたなッいから
ッ」
🌊「かーわい♡」
🐰「なんかっぁ♡でちゃう、んぁ、ッ///」
ぴゅっと、おちんちんから白いのが出てきて、うみにゃの顔にかかる。
🌊「じょうずに出せたね♡」
と言いぎゅっとして頭を撫でてくるうみにゃ。
🌊「大丈夫?きもちよかった?」
🐰「ん。…うみにゃだからきもちよかった」
と言うとうみにゃの顔が少し赤くなった。
🌊「まだ続けても大丈夫?」
🐰「うん、俺うみにゃのことも気持ちよくしてあ
げたい」
🌊「ちょっと準備しなきゃだから、すこし待って
てね?」
そう言うとうみにゃはベッドに寝転がって、トロトロの液体を使って穴の中に指を入れて柔らかくしている。
🌊「ん、♡」
と小さく甘い声を零しながら苦しそうに腕をのばしている。
🐰「おれがやってあげる」
うみにゃがやっていたように手にトロトロを出して、うみにゃの手を抜いて俺のゆびを挿れる。
そうするとビックリしたのか体がピクっとゆれ、
ぐちゅぐちゅしてあげると息を荒くしながら顔までトロトロになっていくうみにゃ。
🌊「うあ、♡ぺに♡ん♡」
🐰「うみにゃ、気持ちよくなってる?」
🌊「うん♡ぁ、うきもちいよっ♡」
🐰「うれしい」
🌊「ん♡ぺにいっかい♡いったん指抜いてっ♡」
そう言われたので少し寂しいけれどゆびをどかすと、うみにゃが息を整えながら
🌊「いっしょに気持ちよくなりたい?♡」
と聞いてきたので頷くと
🌊「“ここ”に、おちんちん入れてみよっかぁ♡」
とトロトロした声で囁きながら俺がぐじゅぐじゅにした穴をひょいひょいと指さしながら俺の顔を見つめてくるうみにゃ
おちんちんを当てると、くぽくぽとうみにゃの穴が誘い込んでくる。
🌊「おいで、♡」
ぐちゅ、と音とどうじにうみにゃのなかにおちんちんが入っていった。
🐰「うみにゃっ♡うみにゃのなか♡んっ♡」
「んッ、フーーっ♡あぅ///んぐっ」
うみにゃのなかはあったかくてでもちょっとキツくてでもすごくきもちよくて頭がばかになりそう
🌊「ん、ぅぁ♡じょうずにッ入ったねぇ♡」
「つぎ♡うごけるかなッ……ん//?」
優しく声をかけてくれるうみにゃの期待に応えたくて、
🐰「うみにゃ、んうごくよッ//♡」
🌊「あ”っ//♡」
🐰「ふッ////あぐッ♡うみにゃ♡うみにゃ♡」
うみにゃは気持ちよさそうに顔をとろとろにしながら、俺の頭を撫でながらどんどんえっちになって、俺でドキドキしてくれてぞくぞくする。
🌊「うぁ、ん♡じょーずッだね///」
🐰「すきっ♡ぁ、っうみにゃすき♡」
「ん♡うみにゃっ///♡」
🌊「ぺにッおれもすきだよ♡」
🐰「ふぅッ……ん”♡あっ♡//」
「うみにゃぁッ♡いっしょにッ///いこ、♡」
🌊「あッ♡んッふ♡」
🐰「あ”っ♡うみにゃ♡うみにゃ♡」
ピュっ♡
うみにゃのおちんちんから白いのが出るとどうじにおれもうみにゃのなかに出した。
おちんちんを抜くと、うみにゃがお腹をさすって
🌊「きもちよかったね」
と言ってきて、
俺が気持ちよくしてあげたんだ、と実感すると嬉しくてたまらない
🌊「またしたい?」
🐰「///ん、うん」
コメント
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くっそ…おまっ…天才か…? クッッッッッッッッゥッッッッッッッゥッッッッッッッゥッッッッッッッゥッッッッッッッゥソ好き…