イッテツ君のおよ家の呼び方?は捏造です
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私達はあの日の翌日に日本に行き,椚ヶ丘に居た
超生物が居るE組はかなりのボロボロだ
超生物の黄色い蛸に待って欲しいと云われて廊下に居ると銃声が響いた
うわ,すげっ…
それにしても…と隣に居る彼を見る
まさか本当にアルバーンが居るとは…
そして四葉ちゃんとイッテツ君も…
日本の組織のメンバーも生徒として参入するみたいだ
そんな事を考えていると銃声が止んだ
渚視点
今日の暗殺も失敗だった
??「残念ですねぇ
今日も命中弾ゼロです
数に頼る戦術は個々の思考をおろそかにする
目線 銃口の向き 指の動き
一人一人が単純すぎます」
渚「………」
何も…言えなかった
??「もっと工夫しましょう。でないと…
最高時速マッハ20の先生は殺せませんよ」
前原「本当に全部よけてんのかよ先生!
どう見てもこれただのBB弾だろ?
当たってんのにガマンしてるだけじゃねーの?!」
前原くんがそう言うと他のみんなもそうだそうだと言い始める
??「言ったでしょう
この弾は君達にとっては無害ですが…」
パン,という音が響くと先生の触手がドブチュッ,音を立てて吹き飛び地面へ落ちてビチビチと跳ねている
??「先生の細胞を豆腐のように破壊できる
ああ,もちろん数秒あれば再生しますが
だが君達も目に入ると危ない
先生を殺す以外の目的で室内での発泡はしないように
殺せるといいですねぇ,卒業までに」
先生の顔が緑のしましまになった
??「あと,今日は転校生と新しい先生が来ています!」
先生は元の顔色に戻ってそう言った
E組「それ今言うか???!!!!!!」
??「仕方ないじゃないですか!先生も朝知ったんですから!
それでは1人ずつ入って来てください!」
ガララ……
あれ扉開いたけど誰も入って来ない
?1「誰行く?」
?2「僕行きましょうか?」
?3「どうする?」
どうやら誰が最初に行くか話していたようだった
?4「面倒ですね。私が行きましょう」
焦ったいと言わんばかりに1人の黄色いメッシュ?の黒髪の女の子が入って来た
紫のグラデーションが似合っていて綺麗だ…と見惚れていた
?4「私の名前は闇ノシュリと申します
宜しくはしなっ…はい,お願いします」
今よろしくはしないって言いかけてなかった?!
それに今一瞬扉から変なオーラみたいなのが…
『ん,次は行って来てください』
?3「じゃあ僕が行くよ
僕の名前は闇ノシュウです
先程のシュリの兄であり,此処では警備員をします」
警備員!?
まあ,ここ山だし危険がないようにと来たのだろうか?
『ていうか1人1人していくと時間かかりますね
私が代表して他の人の自己紹介します?』
廊下にいる人達「いぎなーし/Agreement(賛成)」
待って外国の人もいるの!?
『転校生は西園彩香(にしぞのあやか)
神楽奏多
三ツ野美咲
三ツ野梨花
中島敦
立原道造
教師として数学担当,国木田独歩とミスタ・リアス
体育担当,佐伯イッテツと海妹四葉
国語担当,アイク・イーヴランド
暗殺担当,ルカ・カネシロとアルバーン・ノックス
そしてもう1人の警備員でヴォックス・アクマが付きます』
外国の人の方も多いんだな…
でもシュリさん無表情で怖いな…
前原「席どうすんの?」
前原君が言った
??「そうですね…人数分はもう置いてあるのでお好きな所に!」
先生がそう言うとバラバラに座り始めた
転校生全員が座ると授業が始まる
因みにメンバーとか席
奏|立原|シュリ|カルマ|美咲|敦
律|イトナ|梨花|彩香
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