2個目のリクエスト作品!
です!
Sなもっくんと若井が
涼ちゃんを攻めに攻めまくるお話
結構激しいです
どーぞ
3人で家に集まってゲームしてます
m「ねぇ若井、」
m「涼ちゃんのジュースに媚薬入れちゃった♡」
w「え俺も笑笑笑」
m「まじかよー笑笑」
w「じゃあ2倍だね、今夜が楽しみ」
r「ねぇー何話してんのー」
m「んー別にー?」
r「、、、ねぇ、なんか入れたでしょ、、」
m「ん?なんで?」
r「、っあつい、、ハァッ、ハァ…」
w「せーかーい♡」
m「でも僕らは何にもしないよ、?笑」
w「うん、だって無理矢理襲うなんてひどいもん」
r「う゛、、うん、、もちろん、、ハァ…」
30分後
r「ハァ…ッ、、ちょっ、トイレ行ってくる、」
r(もう限界、、、、)
ガシッ
腕を掴む
w「え、?ダメに決まってるじゃん笑」
r「なっ、、なんでぇ?、、ッ、」
m「だって今はみんなで遊んでんだからさ、」
m「抜け出すのは違くない?」
r「と、トイレに行くだけだもんっ、、!」
w「でもムズムズするんでしょっ?」
r「う、うん、//」
w「じゃあこれつけなよ」
それはロー◯ーだった
r「やっ、やだよ!///」
m「つけて」圧
r「やだ!」
m「つけて」圧
r「、、や、だ、」
m「つけろ」グイッ
r「、、っ、わ、分かったよ、、」
m「よし、つけたね、」
w「じゃあよいしょっっと」
涼ちゃんを抱える
r「なっなんで⁈」
m「んーそこの部屋で2時間気持ちよくなってもらうためー」
r「え、あ、、はっ?」
ドスッッ
涼ちゃんを部屋に無理矢理入れる
r「、、、っ、いった、、」
w「ポチッとっ」
m「早速強じゃん笑笑」
r「まってぇ、!//これッやだぁあ!、、ッ」
w「笑笑、頑張ってねー」
ガチャッ
扉を閉め鍵をかける
r「と、とめでぇッ!、っ、」
r「、、ッ!//イくッッッッ!」ビュルルルルッ
r「まっでッ!いまイったばっかぁ!///」ビュルル
r「ぁあ゛あっッッ///イぐのとまらにゃいっ!」
w、m「かわい♡」
2時間後
w「ねぇ、あと1時間追加しない?」
w「2時間だと思ってたのに実は3時間だったら面白くない?」
m「いーね笑」
そのまた1時間後
m「見に行くかぁー」
w「どうなってるかぁ」
ガチャ
r「、、、ッ、ビクッ、、、」ビュルル
w「気絶しちゃってる笑」
m「おーい涼ちゃーん」
シュコシュコッ
モノを触る
r「ん゛あ゛ぁあッッ///」ビュルルル
w「やっば笑」
m「たぶん後ろも触ってもらえると思ってるけど」
m「今日は前だけ攻め続けよ?」
w「さいこー♡」
w「こんなの持ってきた」
それはローションとガーゼだった
m「楽しみ♡」
r「すどっぷッッッ!やめれぇッ、!///」ビュルルル
w「ずっとイきっぱなしじゃん笑」
r「つら゛いからぁッッッ!//」ビュルルッ
m「つらいねーつらいねー」
r「お゛おぉッッ、、、!//」プシャァァ
w「あ、また潮ふいた」
m「まだまだ出そうねぇ♡」
r「しぬ゛ッッッでッ、//あ゛ぁうッッ///」プシャァァァッ
ガクッ…
w「流石にもう無理かー」
m「えー早くなーい?」
m「ねぇ涼ちゃん、」
m「まだ、終わりじゃ、ないよ、♡」
コメント
2件
ありがとう ございま ぁぁぁ す !!! まじ神です 👍🏻 トプさん愛してます まじもう 大好き 。