そうして、今日はもうやることを終え、
2人はソファーでくつろいでいた
「じゃまするで〜」
kn「ぁえ?!」
zm「よ〜シッマァ!」
kn「zmやん!!どしてん?」
zm「いやー、たまたまこっち来ててん」
kn「えー?今なんも無いで〜」
zm「……?」
zm「シッマってこどもおった?」
kn「この歳でおるわけないやろw」
zm「ww」
zm「始めまして、?やな。俺はzmや!」
syp「……ッぇあ、」
kn「あ、zm…人見知りやから、」
zm「あッ、そうか、すまんな笑」
syp「…、いえ、大丈夫です。」
zm「かわええやん。名前は」
syp「ショッピです、、!」
zm「sypくんか〜!ええ名前やん?」
syp「ありがとぉございます…笑」
zm「…、何歳?」
kn「高校生やな」
zm「ふーん、?」
zm「にしても変わってないなぁ」
kn「ww、せやろw 」
zm「てか明日どっか行くんやろ?俺らも連れていかせろや」
kn「…それが目的って訳かぁ、?ww」
zm「イヒヒw勘のいい奴やなぁw」
kn「えー、?、sypがおるからなぁ」
zm「…ムゥ」
zm「なぁ!sypくーん!!」
syp「ヒャ、はい!」
kn「怖がっとるわ!」
zm「…えぇ、?」
zm「なぁsypくーん、俺らも一緒に遊び行ってもええ?」
syp「…えーと、俺ら?」
zm「そーそー。メンバーはな?utとshoとrbrとtnと〜ciにrbrもおるな!あと多分rpも来るかも?」
syp「……えぇ、と…」
kn「そんな大人数無理に決まっとるやろ…」
zm「えぇ、お願いやってぇ〜」
syp「…い、いいですよ」
kn「え?!ええの、?」
syp「はい。」
kn「…遠慮とかいらへんからな!??」
syp「してませんよ、笑」
zm「ありがとうー!!流石sypくんやな!」
そう言って抱き上げるzmと驚いて固まったままのsyp
kn「はぁ…」
zm「わー!軽いなぁ?ちゃんと食ってるか〜」
zm「かわぃ〜」
syp「え、えと…:( ;˙꒳˙;):」
kn「そこら辺にしとけよ〜w」
止めないkn。
zm「んじゃ!明日ここ来るな!!車迎え行くわ〜」
kn「…はいはい、」
kn「ほんまに良かったん?」
syp「はいっ!!」
kn「お、おう…ならいいけど」
syp「楽しみっす、!」
kn「…笑」
kn「明日は思いっきり遊ぼうな」
syp「うん!」
なんや、子供っぽいところもあるんや
まるでたくさんの大人に遊んでもらえる小学生みたいな
kn「…まぁ、sypが楽しみならしゃーないな」
明日はちゃんと準備していかないと
人が多いところはどうしても後でパニックになったりすることがある
それはどうしてか?
sypはあまり人は好きじゃない。
父親の元にいた時からの記憶が原因だろう
毎日知らないおっちゃんが家に来て
脅迫して
そりゃ小さい子はトラウマにもなるさ
人が怖くなるさ
でも俺は専門家でも知識がある訳でもなく
何をすればいいかさえも分からない
sypが高校生だから。と言う意味のわからない期待を信じて
できるだけsypの意見を優先して行こう
俺はただ、スマホを眺めるだけだった
ーーー
またね
コメント
2件
おぉ〜!!メンバーだんだん出てきてる! 次回はわちゃわちゃ回か、、? 楽しみ!