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これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。
口調、キャラ崩壊、誤字
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〇〇×rdr
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/ tpo
rdrさんのギャングと一緒に小型犯罪をすることになった。
犯罪開始直後、俺とkinさんは警察に殺られてしまい、残ったのはrdrさんだけになった。
tpo「ごめんなさい…; ;」
rdr「大丈夫大丈夫、俺に任せろ」
せっかく呼んでくれたのに、何も活躍出来なかった。もう呼んでくれないかな。なんて思っていた。
kin「後ろから来ます」
rdr「おっけー、ありがと」
rdrさんは警察のヘリを爆破させ、逃げ切ることに成功した。
kin「ナイスです」
tpo「かっこよかったです!」
rdr「ありがとねぇー」
この時、俺はrdrさんみたいにヘリを操縦出来るようになりたい。そう思った。
その為には、まずギャングに入れてもらえるくらい強くならないと。rdrさんのギャングに入るために。
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/ joa
joa「rdrさん、少しお話いいですか」
rdr「いいよ」
joa「良かったらrdrさんのギャングに入れて欲しいです」
断られるかもしれない。そう思いつつ、俺はrdrさんに向けて言った。
rdr「一緒にやろう、ギャング」
joa「…えっ、いいんですか」
rdr「いいに決まってるじゃん」
joa「でも俺、火種作っちゃう可能性ありますよ?」
rdr「そん時は俺らがjoaを守るよ」
立ち上がって俺の前に手を差し出すrdrさん。その姿は赤い夕日に照らされ、とても輝いて見えた。俺はその手を取り、立ち上がる。
joa「これから宜しくお願いします」
rdr「おう」
“ joaを守る “と言う言葉に嘘が見えなかった。俺はこの人についていきたい。この人ならついていっても大丈夫。そう思えた。
これからこの人達と過ごす日々は、きっと楽しいんだろうな。
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/ jd
俺はこの街に来て、色々あって傭兵業をしている。そのお陰で、この街に来るまで知らなかった犯罪の事を少しばかり知ることが出来た。
複数のギャングの傭兵をする事によって、ギャングごとの色が見えて面白い。特にkou君、joa君が入っているギャングは、いつも楽しそうだ。俺もあのギャングに入って、kou君、joa君と一緒に犯罪をしたい。俺の中で決心がついた。
jd「rdrさんお話があるので、〇〇に来れますか」
rdr「了解、ちょっと遅れる」
jd「分かりました」
“人探し”という大きな火種を抱えている俺を、ギャングに入れてもらえるのだろうか。もし、断られたら俺が他のギャングに入ることは無いだろうな。kou君とjoa君と戦うのなんて嫌だし。
rdr「ごめん遅れた」
rdr「話って?」
jd「…rdrさんのギャングに入りたいです」
俺は端的にrdrに伝えた。長々と話すより良いと思ったからだ。
rdr「いいよ」
jd「…いいんですか!?」
正直断られると思っていた。想定外の返事に疑問形になってしまった。
rdr「一緒にギャングやろう」
jd「まじで頑張ります!宜しくお願いします!」
rdr「おう」
何だかもう楽しくなる予感がするな。ギャングに入れて貰ったからには頑張らないと。
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tpo…トピオ
joa…ジョア
rdr…レダー
kou…コウ (シスイ)