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前の続きということでレッゴー!
俺の名前は小峠華太
腰と喉が痛いアラサーの極道だ
仮眠室で休憩をとろうとしていたのに何故か自分の家のベッドで寝ていた
遡ること昨日俺は和中の兄貴に抱かれた後の記憶が無い
そもそもなんで俺抱かれてるんだ?とそう思っていた時に俺の部屋の扉が開いた
和中の兄貴だ
しかし次の瞬間和中の兄貴は俺に土下座した
和中)昨日は申し訳なかった
華太のポケットに家の鍵が入っていたからそれを使って家に入らさせてもらった…
華太)…あの…
和中)なんだ…
華太)俺は…別に何とも思ってません
昨日の事は仕方ないと思っています。それに悪いのは俺の方ですからあんな凡ミスしなければこうならなかったですから
和中)本当にすまなかった、華太は休むようにとおやっさんに言っておいた
俺に出来ることはなんでも言ってくれ
華太)はい
和中)なにか食べたいものはないか?
華太)おかゆ…
和中)喉が痛いのか?
華太)え?あっはい
和中)喉飴を買ってくる少し待っていてくれ
華太)ありがとうございます^^
和中)Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン
華太)?
和中)すぐ戻る
和中の兄貴は部屋を後にする
和中の兄貴は俺の事をどう思っているのかな?帰ってたら聞いてみようと思う
10分もしないうちに和中の兄貴が帰ってきた
和中)ただいま帰った
華太)おかえりなさい(。・Д・。)ノ
和中):(´◉ᾥ◉`):ウグッ
華太)?
和中)喉飴を舐めておいてくれ
お粥を作ってくる
華太)ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
和中)( ◜ཫ◝)ヴッあぁ
20分後
和中)出来たぞ
華太)美味しそぅ…(´,,•﹃•,,`)
食べていいですか?
和中)あぁ食べてくれ
華太)いただきます!
(。・н・。)パクッŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
お……お……美味しい…
和中)良かった
華太)(*´༥`*)ウマウマŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
和中)華太
華太)?どうしました?
和中)可愛いな
……………
華太)え?///
和中)すまない気にしないでくれ
ごめんなさい物凄い所で止めさせていただきます🙏
続きは8いいねから作ろうと思います(*^^*)
バイバイ(ヾ(´・ω・`)