。
「 ちょっと ぼびー、 最近 女遊び多すぎ。 炎上 するよ 」
最近、俺の相棒の女遊びが酷い。炎上して欲しくないし、注意することにした
「 いや知らん知らん、ええやろ別に。俺らはそれが売りやん 」
いくら言ってもわかってくれないから、調教することにした
「 ちょ、っ!? おい、ニキ、! 」
──────数時間後! ↓↓↓せんせー視点
「 ぉ、 ゛ っ ♡♡ ぉ ゛ ー … っ、? ♡♡」
気持ちい、気持ちい。女とやる何倍も気持ちいい。 あ、 ゛いく、 いく … ♡♡
「 ちょっとぼびー 、 いく時は言えって。 」
「 ぁ ゛、 は、っ、♡♡ ごぇ、 なさ ゛♡♡ 」
臀を叩かれ、それだけで快感になる。
きもちい、♡♡ ニキ、にきっ、♡♡
「 も ゛、っと 、もっと … ゛ お、っ゛♡♡」
「 もう、女遊びしないって約束出来る?」
そんなの …決まってるやん♡♡
「 もう、できなぃっ、♡♡ これじゃ 女抱けない っ♡♡ は、 ゛ っ、ぉ、♡♡ 」
話しながらでも、ニキの腰は止まらない。
奥を抉られるのがただ気持ちいい。
「 へ ゛ っ、 ぁっ、♡♡ ぉ、゛♡♡」
アナルセックス、さいこー … ♡♡
⌒ ニキ視点
ここまで堕ちるとは、 …。可愛いからいいけど
「 ほら、 誓って。 一生 女遊びしません、 白井裕太はニキの犬ですって。 」
ぼびーの髪を掴み、ぐいっと上にあげる。
「 ぉ゛ッ♡♡ぉ、 ゛…♡♡ ぁ、とぶ、っ、♡♡ ぁ、゛ 」
すっかり快感によがってしまったぼびー。でも返答してもらわないと困る。せっかく録音を回しているんだから
「 早く、 言えって 。それとも何?まだする気? 」
「 ひ、゛♡♡ごぇ、っ♡♡ いっしょ、゛♡♡ 女と遊びませぇ゛んっ♡♡ 」
「 で? それで? 」
「 … あ ゛ ぁっッ♡♡ しら、 ゛ いィ゛ っ、♡♡ ゆうた ゛ぁっは♡♡ にき゛のぉ、っ、♡♡ いぬ、 でひゅ ゛♡♡ 」
息を切らしながら、 頑張ってこえをはっするぼびーが愛おしい。奥を突くたびに仰け反り、苦しそうで嬉しそうな声を出す。
こんなに可愛い犬が今まで居ただろうか。
俺がぼびーを調教した理由は、何も炎上の為だけじゃない。 ぼびーが好きだから。
でも、快感に負けちゃってる雑魚ぼびーだけど、これが終わったらきっとまたやる。
それは知っているけど、その後きっと俺に泣きついてくる。
よし、1回トばすか
「 ぁ ゛ ぉ ゛〜 〜゛ っ、♡♡ 」
⌒
めちゃくちゃに怒られた。 でも、数日したらまた夜出かけて行った。大丈夫、ここまではちゃんと分かってる。
かえってきたぼびーは、不完全燃焼を抱えているようだ。きっと、いけなかったのだろう。そりゃそうだ、あんなに後ろの快感に負け媚びへつらってたクソ雑魚雌が、もう戻れるわけが無い。
「… にき、 … 女、気持ちよくねぇの、 …」
「 そりゃあ、そうだ。 じゃ、行こうか。 躾てあげるから。」
絶望したような、嬉しそうな顔。
本当に可愛いね。ぼびー。
。
「 ぼびー、 ほら 服脱げ 」
思いのほか素直にぼびーは服を脱いで。
「 まだ、いれてあげんからね。 」
そう言い、俺が出したのは尻尾型のバイブ。
物欲しそうにぼびーは俺を見る。
「 ほら、 尻 上げろ。 」
俺の方に大人しく尻をあげるボビーが、めちゃくちゃ愛おしい
「 なら、 さんの、 ゛っ、? 」
目を細め、 不安そうに聞いてくる。いらないだろ、そんな事しなくてもこんなにゆるゆるなのに。
「 ぼびーの穴、すげぇ ひくついてるからさ。 」
「 ぁっ、 ♡♡ あぅっ、 ♡♡ … ぅ 〜っ、♡♡」
一気に奥に入れると、本当に雌のような声を出し喘いでいる。ぼびーの臀からはしっぽがはえていて、もどかしい快感に身を震わせている。優しく出し入れしてやると、それだけで甘声を上げた。
ここから本領発揮と言わんばかりにおれはばいぶのスイッチをONにする
「 ひ、 ゛っ、♡♡ なか、っ、♡♡ なか ふるえて 、っ 、!?♡♡ 」
はじめての感覚なんだろう、がくがくと震えている。
「 ぁ ゛、っ、? ♡♡ いく、っ、♡♡ 」
ぼびーはすぐに 白濁を吐き出した。
「気に入ってくれて良かった 。笑 」
ぼびーの意なんて気にせず尻尾はぶんぶんと揺れている。いや、まぁ気持ち通りだろうけど 。 おれはぼびーの口の前に足を出してみた。 するとぺろぺろと舐め始め、くすぐったい感覚に目を細める。
「 にき、っ♡♡ に き、 ぃ ゛ ♡♡ 」
「 はい、 ニキだよ 。」
「 足りん、 ゛ っ てぇっ、 ♡♡ 」
尻尾を振りながらそんなことを言われても。なんて笑う。ぼびーの体を起こし、開発してやる事にした。
──────
「 ぉ、゛ ひ、っ、♡♡ ぁ ゛〜 ♡♡ 」
今、ぼびーは 俺のを抜き刺ししながらスクワットしている。
えっろ
「 数、数えろって 」
「 ぃ ゛ っ 〜 ち、 ♡♡ッ ♡♡ ぉ、゛ ♡♡ 」
はー、かわいい ♡♡
──────
飽きた!止め!