赤桃

コンテスト作品です

遅れて申し訳ないです … 🙇🏻‍♀️

注意

i r x s / n m m n 分からない方は🔙

n m m n / R 表 現 あ り

展 開 ジ ェ ッ ト コ ー ス タ ー で す

ご 本 人 様 に は 関 係 ご ざ い ま せ ん

エ セ 関 西 弁 あ り

赤 桃 で す 。

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赤side

桃「りうら 、 ポッキーゲームしよ 、 」

赤「え ？？？ 」

驚きが隠せなかった 。 そういうのに誘われる側は初めてだったから 、

桃「いやだ … 、 ？ 」

赤「なわけ 、 ポッキーゲーム 、  やろ 」

どんな反応をするのか楽しみだ 。

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桃side

りうらにポッキーゲームをやろと誘ってみた

正直 、 凄く恥ずかしいけど せっかくポッキーをいむから貰ったのでやる 。

赤「ん … っ 、 ないくん咥えて 」

桃「ぁ … んむ  … っ 、 」

「くあえたよ 、 」

赤「んじゃあたべすすめよう」

さくっ … さく … っ

ちょっとづつりうらとの距離が縮まっていく

桃「 … っ 、 / 」

ぽきっ …

無意識にりうらと口があたる前に折ってしまった

桃「あ … っ 、 」

赤「あれ  」

桃「っぅ 、 ごめ … っ 、  」

赤「りうら気にしてないから大丈夫だよ  」

桃「ほんとごめん 、 俺から誘ったのに 、  」

赤「大丈夫だって 笑 」

「ほら 、 普通にポッキー食べよ ？ 」

りうらはそう言ってポッキーを渡そうとしてくれたけど 、

ぐい … っ

赤「わっ … 、 」

ちゅっ …

赤「え … ？？？？  」

桃「もっかいポッキーゲーム 、 するもん…  」

赤「 〜〜〜 っ 、 ♡ 」

「うん 、 もう1回 しよっか  」

桃「今度は折らないから … 」

赤「やった ~ 🎶 」

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短くて遅れて更に駄作で最悪な組み合わせしてます申し訳ないです 、🙏