コメント
1件
主はどうしても推しと僕の物語が書きたいんじゃああああああああ
ってことで書くに決まってんだろおおおおおお
スマホ使えないけどね!ふふふ
これの仕方はご想像にお任せしますわよほほほ
ってことでぇどぞっ!!
主sido!
僕の名前は林田千尋(主は男とする)
あだ名はてぃー(以下teとする)
僕には好きな人がいる、
それは村上チハヤ君だ
小学生の頃から同じクラスで中2の今でもだ(僕年齢盛ったね、)
けど古田蓮斗君も好きなのだ(以下フレント君)
2人ともかっこ可愛くてちょっと抜けてるところが好き。
選べと言われたら無理って答えるくらいだ
そんなことを考えて登校した
th「お!てぃーおはよー!」
te「ん、チハヤ君おはよっ」
th「昨日さぁ、、、」
2人好きって言うのはダメだろうな
きっとどちらか嫌だと言う
なんならどちらも不快だろう
だから今日まで2人に好きと言えてない、
th「て、、、ぃー?、、てぃー聞いてる?」
te「あっ、ごめん考え事してて、」
th「話聞こうか?」
te「あ、え、うん、」
名前を出さずに聞いてみるか、
te「僕好きな人が2人いるんです。けど本人が嫌がると思って告れなくて、チハヤ君は
〝許せる?〟」
th「俺は人によるかな、もう1人が初めて会う人だとちょっとアレかも、」
te「そっかぁ」
チハヤ君とフレント君は仲良いし、フレント君にも聞こう
次回 フレントはどうなの、?