読切だぜ☆日帝とナチ先輩が幼児化したぞぉぉ!どうなるんだか…後、今回出てくる国全員シェアハウスしてる?よ!ぐ腐腐…レッツゴー!
日帝「暇ですねぇ…」
ナチス「だなぁ…」
日帝、ナチス「なんか面白いこと起きないかなぁ…」
日帝「わわっ!」
ナチス「なんだ!」
ここから日帝、ナチスは幼児化してるけど名前は変わらないよ
日帝「うゆ…ここどこぉ?」
ナチス「日帝…?日帝だぁ!」
日帝「しぇんぱい!」
ナチス「ここどこだろぉ…」
イタ王「何かこの部屋から煙が…って日帝にナチ!?」
日帝「だれぇ?こわぁい!」
ナチス「だ、だりぇだ!」
イタ王(可愛い〜!なにこれ!幼児化してるんね!?癒されるぅ〜!)
イタ王「ioは、イタ王なんね!」
ナチス「イタ、王?」
日帝「しりゃない!近づかないでぇ!」
イタ王 _| ̄|○ il||liガーン
日本、ドイツ「イタ王さん、どうし…」
日本「にい、さん?」
日帝「うゆ?」
日本(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!何この天使!)
ドイツ「な、ナチ兄さん?」
ナチス「ヒェ、く、くりゅな!」
ドイツ _| ̄|○ il||liガーン「そ、そんな事言わないでください…」
ナチス「え、あ、ごめんね…」
ドイツ「がわ”い”い”!大好き!」
ナチス「やっぱり怖い!こないで!」
ドイツ _| ̄|○ il||liガーン
日帝「しぇんぱい、この人いっぱい写真撮る!こわぁい!」
日本 カシャカシャカシャ…
ナチス「だ、だいじょおぶだよ、!しょうだ!銃で威嚇したりゃいいんだ!」
日帝「かたな、かたな、あった!…?こんなに大きかったっけぇ?」
ナチス「銃おっきい…」
日帝「私は日本男児…こりぇくらい重くても、持ち上げなきぇれば!うぬぬぬぅ!」
イタ王「頑張ってる…可愛いんね!」
ドイツ「待って小さい兄さんに銃持たせたら駄目!」
ナチス「ここ引けば…」
ナチス「!?僕が使ってたの、これじゃな〜い〜!こわいぃぃ〜うわぁぁん!。:゚(;´∩`;)゚:。」←子供の頃使ってた銃は大きな音が鳴らないよう改造された銃使ってた
ドイツ「大丈夫だよ〜怖かったね〜!ここおいで?」
ナチス「やっ!こわい!うぅ…ポロポロ」
ドイツ「可愛いけど辛い!」
ソ連「どうした!大きい音が…可愛いッッッ!」
イタ王「どうやら、幼児化しちゃったらしいんね…」
ソ連「なるほどなぁ…て日本!危ない!」
日本「!?」
スパァン! ←ごめん何か文字大きくできない
日帝「あっ」
ソ連「危ないだろ!」ガシッ(日帝の持ってた刀を奪い取る)
日帝「ふぇぇ…ポロポロうわぁぁん!。:゚(;´∩`;)゚:。」
ソ連「!?」
日帝「かたな取られたぁ!海ぃ、空ぁ!怖いよぉ!」
日本「大丈夫ですか?」(日帝に近づく)
日帝「やっ!来ないで!」
日本「なっ」
ソ連「日帝!」
日帝 ビクッ
ソ連「流石に人を信用しなさすぎじゃないか?」
イタ王「そうなんね。もっと信用してくれていいんね!」
日帝「知らない人なんて、信用できないもん!どうしぇみんな、私のこと化け物だとか、いっぱい言って、石さん投げてくるもん!」
ナチス「日帝、それ、聞いてない!」
日帝「あっ」
ナチス「何かあったらすぐ言ってって言ったのに、聞いてない!俺、信用されてなかったんだ!」
日帝「うぅ…だってぇ、しぇんぱいに迷惑かけたくなかったからぁ…」
ソ連「日帝って、そんなことされてたのか?…相談すればよかったじゃないか。」
日帝「…うるしゃい、うるしゃいうるしゃい!ほっといて!」
タッタッタッ
イタ王「あっ!」
ナチス「日帝!待って!」
ドイツ「…」
日本「僕、ちょっと探してきます!」
ソ連「頼んだ。」
タッタッタッ
ナチス「うぅ、俺、日帝に酷いこと言っちゃった…」
ソ連「大丈夫だろ。」
ナチス「みんな知らないだけだもん!日帝、いつもぜ〜んぶ1人で溜め込むんだもん!ずっと前、お部屋で腕切ってるの見たもん!」
ソ連「は?」
イタ王「それって、リスカってことなんね?」
ドイツ「その傷が残ってるから今でも腕を見せたがらないのかな。」
ソ連「とにかく、日本が連れて帰ってきてくれることを願おう。」
日帝「ヒック、みんなに酷いこと言っちゃったぁ…もっと、信じればよかったぁ…」
????「おい。」
日帝「!?あっごめ、なさい!すぐ、どっか行く、から、殴らないで!」
????「大丈夫だぞ!?えっ俺そんなヤバい人に見えた!?」
アメリカ「とにかく、俺はアメリカ!どうしたんだ?迷子か?」(にしても、日帝Chanに似てるなぁ…)
日帝「私、は、日、帝…です、ヒック、」
アメリカ「!?日帝Chan!?」
日帝「ビクッし、知ってるの?」
アメリカ「ま、まあな、」
日帝「うわぁぁん!。:゚(;´∩`;)゚:。」
アメリカ「!?だいじょうぶか?」
日帝「僕、わ、私、みんなに、酷いこと言って、出てきて…それで、それで!」
アメリカ「分かったから!とにかく落ち着いて、」
日本「あっ!兄さんこんな所に!」
日帝「ヒッ!」
アメリカ「あぁ日本!」
日帝 こわい、こわい!また、いじめられる!
回想
日帝「ヒック、ヒック」
A「大丈夫?」
日帝「だ、れ?」
A「僕は、A!落ち着いて?」
日帝「う、んヒック」(この人は、信用できる?)
いじめっ子「あっいたいた!化け物!」
A「化け物?何が?」
いじめっ子「こいつ、猫耳生えてるんだぜ!」
A「何それ」
いじめっ子「その帽子取ってみろよ!」
A「…」スッ(日帝の帽子を取る)
A「うわ、ほんとだ。化け物じゃんw」
いじめっ子「だろ〜?だから、化け物退治するんだよw」
A「いいじゃんw僕も混ぜて〜w」
それから、酷いいじめが続いた
僕、いや、私が引っ越して、ようやく抜けることができた。でも、また同じことが起こるの?
日本「兄さん?どうし」
日帝「カヒュッ、ヒュッハッハッ」
アメリカ「おい!大丈夫か!?」
日帝「ごめ、なしゃい(涙)化け物じゃ、ないからぁ!もう、いじめないでぇ!ポロポロ」
アメリカ「大丈夫だぞ、」
日本「トラウマ…?」
日帝「息、できなッ」バタン
日本「!?アメリカさん、急いで家へ!」
アメリカ「ああ!」
ソ連「…そういえば、ドイツは何でナチが銃撃ったらびっくりして泣くの分かったんだ?」
ドイツ「え、もしかして、ソ連さん一緒にいて気づいてないんですか?」
ソ連「え」
ドイツ「兄さんってさ、全然銃使わないと思いません?普段ナイフとか使ってるじゃないですか。」
ソ連「確かに。」
ドイツ「実は、大人になった今でも銃撃つような大きい音が苦手だからですよ?」
ソ連「まじで?」
ドイツ「だから、風船とか嫌うじゃないですか。」
ソ連「なるほどなぁ…」
ドイツ「今でも撃ったときびっくりして涙目になってますよ?」
ソ連「なるほど…もとに戻ったらやらせよう。」
ドイツ「可哀想な兄さん…」
ナチス「ねぇ、」
ドイツ「どうしたの?」
ナチス「撫でないで…」
ドイツ「何でです?」
ナチス「何か、やだ…知らない人なのに…」
ドイツ「辛いッ」
イタ王「ナチ〜だったらこっちに来るんね!」
ナチス「それもやっ!」
イタ王「辛いッ」
バタン
皆さん!今すぐ降りてきてください!
ソ連「!行くぞ」
ドイツ、イタ王「うん!/はい!」
タッタッタッ
アメリカ「大丈夫なのか?」
日本「兄さん…」
ソ連「大丈夫か!?」
日本「それが、急に過呼吸になって、倒れてしまったんです。」
ドイツ「どうしたら…」
ナチス「俺、治しぇるよ。」
イタ王「!本当なんね!?」
ナチス「うん。ナイフ貸して。」
ドイツ「え、あっはい。」
ナチス グサッ(日帝の太ももを刺す)
イタ王「!?何するんね!」
ナチス「待って!」
ソ連「…本当に、大丈夫なのか?」
ナチス「うん!よくね、お家帰ってきたらね、こうなってたの!しょういうときは、痛いのを与えることで、戻るんだよ!」
ナチス以外「子供って怖い」
ナチス「?俺、こわいぃ?」
ドイツ「だ、大丈夫だよ〜」
日本「それより、兄さんはどうなるのか様子を見ましょう?」
全員 コク
日帝 パチッ「んう?」
日帝以外「起きた!」
日帝「わ!みんながいる!イテテ…」
ナチス「日帝、酷いこと言ってごめんねぇぇ!」
日帝「ううん、私も、いっぱい酷いこと言って、ごめんねぇ…」
今の構図
ナチスが日帝をハグしている
(。•̀ᴗ-)⊂(・ω・*⊂)
ナチスと日帝以外 「か”わ”い”い”」
アメリカ「てか、何で幼児化してるんだ?」
イタ王「それがよくわかんないんね」
アメリカ「何か、覚えてることないか?」
日帝「う〜ん、しょういえば、この人(イタ王)のこと、見たことあるような無いような気がしゅる…」
ナチス「しょうか?」
イタ王「なんか、幼児化する前のioの見え方?がちょっと分かった気がするんね、」
日帝「あっ後、この人(アメリカ)は、何かやっ!てなる。」
ナチス「わかりゅ!」
アメリカ「こっちも見え方?が分かって辛いッ」
日帝「あとはねぇ…よぉく見たら、この人(日本)は大事な気がしゅる!」
日本「む腐腐腐」
ドイツ「そういえば日帝、」
日帝「んう?」
ドイツ「太もも、痛くないの?」
日帝「確かに。じぇんじぇん痛くなーい!なんかねぇ、もっともぉっと痛い思いした気がしゅるの。」
ナチス「うんうん。」
日帝「熱くてね、痛くてね…?ありぇ、何で、怖いのぉ?ポロポロ海?空?」
日本「!?思い出しちゃ駄目です!」
日帝「さみしいよぉ!海ぃ!空ぁ!」
ドイツ「…今思ったんですが、兄さんも日帝さんも、体大きくなっていってません?」
ソ連「確かに。」
ドイツ「これ、どんどん大きくなってもとに戻るんじゃないですかね?実際、少しずつ記憶戻ってきてますし。」
日帝「あれ?イタ王?」
ナチス「ほんとだ。」
イタ王「!?お、思い出したんね?」
日帝「?何言って…!米帝…」
アメリカ「えっあ?」
日本「もしかして、今戦争中?」
日帝「…誰だ。」
ナチス「とりあえず、米帝殺らないと」
日帝「ですね。」
イタ王「ストープッ!」
日帝「邪魔するなイタ王。」
ナチス「何だ?裏切りか?」
イタ王「ちがう!とにかく、あと1時間待つんね!」
日帝「攻撃してこないのなら、待たんこともないが…」
日本「この時から、兄さんの性格は出来上がってたんだなぁ…」
1時間後
日帝「?日本か。」
日本「思い出しました!?」
日帝「ああ。…にしても、大きくなったな。」
ナチス「ドイツ?」
ドイツ「兄さぁぁん!」
ナチス「やめろひっつくな暑苦しい!」
ソ連「3コンボだドン!」
日帝、ナチス「なんだそれ。」
さらに2時間後
日帝「あれ。何でリビングにいるんだ?」
ナチス「???」
日帝「確か、何か面白いことないかな〜って言ったら煙が出てきて…覚えてないな。」
ナチス「何かあったのか?」
日帝、ナチス以外「いや?」
日帝、ナチス(絶対何かあったな。)
おしまい
今回、夜遅くに投稿してごめんねぇ!ばいばーい!
コメント
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ショタ化した日帝とナチ可愛い・ω・ モブ、4ねカス野郎(⌐■-■)
ちょっとモブ達殺ってくる☆
ほん怖見た後だったからめちゃくちゃ癒された!