建国から常に人口増加にあり続けた日本の人口は結果的に現在減少傾向にありつつあります。これが少子高齢化です
じゃあ逆にみんな少子高齢化、少子高齢化で騒いでるけど、じゃあもし少子高齢化でメリットがあることは何だと思う?
知っていましたか?少子高齢化問題は未成年者のタバコ、喫煙問題にもつながっています。
近年、喫煙者の数は、日本国内で年間最高の80,000,000人を記録しました
そして、そのうちの10,000,000人以上もの未成年者が喫煙をしています
実はこれには主な理由が3つあり
普通にかっこつけたかったり、感情的なことであったりもそうですし、中年層などの少しサラリーマン風のおじさんに憧れたり、アイドルなどに憧れたりします。さらに家族の多くがほとんど高齢社会となっているため、タバコが当たり前となっている。
いろいろな社会問題を引き起こしている少子高齢化ですが
一時期国が機能しなくなるそんな事態が発生したことがあったのです
それは1995年阪神淡路大震災後、ここ境目に高年層が増えていきます
バブル経済の崩壊だったり戦後と言うあっけない形の現象
こうやって少子高齢化問題はデメリットはたくさんあるけど、メリットに関してはほぼほぼ上げられません
しかし、それは日本国が資本主義、つまり社会主義でないことから、そう言えるのかもしれません
社会主義は平等、第一の平等計画社会連立等主義
これに乗っとったら、中年層は安く、そして手ごろな感覚で養いますし
高齢者が多くても、中国では高齢者も働ける義務を定めたりなど、社会主義の国では資本主義ではできないようなことを平然とやっておけるのです
そう考えたら、少子高齢化問題は日本と言うものだけでなく、世界的に見たときにどう感じられるかはそれぞれでしょう
じゃあ逆に中国はそれに乗っ取ってできているのか
それを次回解説します