🐶「わかった、僕の気にな、、いや好きな人は、、」
🦊「ッ、、(部屋出」
「ぇ、、イエナ、、?(追」
🐰「いかなくていいと思うけど?(手首掴」
「だって、、」
「はぁ、わかった。(離」
イエナどこ行っちゃったんだろう、、
この部屋かな
「、、(扉開」
「スンミニヒョン、、なんで、こっちに」
「だって、、イエナが心配だったから」
「そっか、、(壁ドン」
「ぇ、、?」
「ごめん、、(口付」
「ん、ッ///!?」
「唇離)、、ごめん。僕帰るね」
「だ、大丈夫。玄関まで行くね」
「ありがとう(頬笑」
びっくりした、、キスされた、、よね
「じゃあね、お大事に」
「ありがと、じゃあね」
「、、、(扉閉」
「じゃあ僕はリノがいる部屋にもどるか〜」
「、、、、(壁ドン」
「ぇ、リノ!?びっくりした、、どうしたの?」
「さっきイエナにキスされたよね、、?」
「みてたの?」
「二人が戻って来るの遅かったから探してたら声がきこえたから、そうなのかなって」
「だ、だからといって僕の好きな人はイエナじゃないからね、!」
「ふーん、じゃあ誰?」
「い、いわないよ、、//」
「なんで?」
「なんでって、恥ずかしいんだもん」
「恥ずかしいってことはここにいるってこと?(ニヤ」
「、、、///」
「じゃあ俺がやった感じで好きな人に電話かけてよ」
「わかった、、//
じゃ、じゃあ僕別の部屋いってくるからここにいといて」
「わかった(頬笑」
「、、///(扉開」
よし、、かけるか
プルル プルルル プルルル
『はーい』
「リ、リノヒョン///」
「どうしたの〜?」
「もう、きっていい、、?」
「いいよ」
「きるね」
ツーツーツー
や、やばいよ、、!電話しちゃった
顔赤すぎてリノがいる部屋戻れないよ〜///
「扉開)スンミナ〜」
「ビクッ)なに?」
「誰に電話したの〜?」
「意地悪ッ、、///」
「あはは、、あれ本当?」
「、//(頷」
「嬉しい(抱締」
「あの日、、」
「あの日?」
「僕がバスケのときにボールがきてそれをリノが守ってくれたとき、、好きになった//」
「俺もそんくらい(笑」
「じゃあ一緒だ(頬笑」
「そうだな(頬笑」
「ねぇ」
「ん?」
「いつまで抱きしめるの、、//?」
「俺の気が済むまで」
「離して」
「なんで?(耳元」
「ビクッ)だって、恥ずかしいから」
「じゃあ抜け出してみな〜」
「わかった!(しゃがむ」
「おっと、(しゃがむ」
「おっと、じゃないよ〜!」
「ははっ、がんばれ〜」
「うーん(壁による」
「ふーん、そういくか(壁ドン状態」
「へぁ、、//」
「ほら、がんばれ(耳元」
「もう無理だよ、、///」
「がんばりました♡(口付」
「ん、//」
「上書き♡」
「リ、リニョー、、///(トローン」
「う〜わ、襲っていい?」
「へ、?」
「強制だよ〜♡」
「え、まって、本当にまって!」
これで最終回にしようか悩んだんですけど、、
R18いれてほしいですか?いれてほしかったらかきます
では答えてください!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!