🦖×⚡

ー⚡ー

お風呂場でヤったのも凄く気持ちよかったけど、なんだか物足りないような気がして🦖に内緒で気持ちよくなれる方法を調べてしまった。本当はこんな事駄目だとわかっているけど、身体が言うことを聞かない。

⚡「おなにー…？こんなんあるんや…」

⚡「…なるほど、やってみるか…！」

そして俺は服を脱いで自分の穴に手を入れた。

⚡「んっ…///」

🦖にお風呂場でヤってもらったおかげですんなりと指が入った。俺は指をどんどん奥に入れていった。

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

⚡「あう゛っ…///」

ﾇﾁｬｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾇﾌﾟｯ

⚡「んはぁっ…///にゃにこれっ…///止まんなっ…いっ…///❤︎」

🦖に聞こえないように声を抑えながら丁寧に掻き回していく。動く手が止まらなくてどんどんと速度が上がっていった。

ｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯﾇﾁｭｯ

⚡「じゃぱぱぁっ…///じゃぱっ…ぁあ゛…///❤︎」

⚡ びゅるるるるるるるるるるるっ❤︎

ｶﾞﾁｬｯ

🦖「たっつん俺の事呼んだー？…えっ」

⚡「ふぇっ…？///」

俺はこの時恥ずかしさと後悔が同時に押し寄せてきた。完全に🦖に嫌われた。気持ち悪いと思われた。

⚡「こ、これはっ…そのっ…///」

🦖「…」

🦖「可愛いっ…❤︎ さっきのが物足りなくて1人でオナってたの？❤︎ でも俺抜きでヤったから…」

ﾄﾞｻｯ

⚡「へっ…///？」

🦖「お仕置ねっ…❤︎」

🦖の思いがけない言葉と行動に思考が停止した。

🦖「もう解けてるよねっ…❤︎ ん、これ何かわかるー？❤︎」

⚡「何それっ…？///」

🦖「ローターって言うんだよっ❤︎そうだなーっ…お仕置だから…たっつん、好きな数字言って…！❤︎」

⚡「んーと…10と12かなっ…」

🦖「じゃあ Lv10で12時間放置だねっ❤︎」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

🦖にローターと言うものを入れられた。小さいなと一瞬思った。でもこれからどんな事が起きるか、俺には想像できなかった。

⚡「ふぇっ…///」

🦖「この玩具、ちっさいからって舐めちゃダメだよ？❤︎ じゃあね、たっつん…❤︎」

⚡「んぇっ…どこ行くねんっ…！」

ｶﾞﾁｬｯ

🦖はそう言い残して自分の部屋へ戻って行ってしまった。

ﾌﾞ ﾌﾞ ﾌﾞ ﾌﾞ ﾌﾞ ｯ

⚡「ふぁっ…！///」

⚡「ん゛あ゛ぁっ…///❤︎なんか嫌ぁっ…///❤︎」

⚡ びゅるるるるるるっ❤︎

ローターが振動して俺の穴を刺激する。いつも違う気持ちよさが降り注いでくる。これが12時間も続くなんて…

⚡「じゃぱぱぁっ…！///外してぇっ…！///」

ｸﾞﾆｯ

自分で外そうとして逆に奥へ入ってしまった。

⚡「ん゛あ゛ぁっ…///❤︎ やばっ…///」

⚡ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ❤︎

ー🦖ー

やっぱり放置プレイをする時は監視するのが楽しみだ。1人で喘いで苦しんでいるのを見るとぞくぞくする。

🦖「んふふ…❤︎ かーわいっ…❤︎」

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎220