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人/マ/ニ/ア/
❥ srimr×lt
・mmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません。
・ヤンデレ要素🐜 , 🩸(吐血 , グロ要素)🐜 , 🔞(R-18要素)🍐
・地雷彡 , 純粋彡👋 。 苦手な方は , 自己防衛
srimr side
もぶ,♀『ltちゃんテスト100点だったよね ! ? すごい ~ ッ✨きっとltちゃんなら絶対何でもできるよ ~ .ᐟ.ᐟ』
☕『そ ~ ? ありがと ~ !もぶ,ちゃんも頑張って ~ (*•̀ᴗ•́*)و ̑̑』
「はぁ … ッ」
今日も , 彼女を眺める。
いつか眺めるんじゃなく , 近くで話せたらと思いつつも─。
そして , 今日も彼女に野次馬が近づいていく。
そんな奴らを、私が , “排除”するんだ。
もぶ,『あ , 私ちょっとトイレ行ってくるね ~ .ᐟ』
☕『オッケ-٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏᵎᵎᵎᵎ』
──チャンスだ。
「あ、もぶ,さ ~ ん , 来てほしいんですが…いいですかね ? 」
もぶ,『すぐ終わるんだったら大丈夫ですよ .ᐟ 』
そう彼女の野次馬──もぶ,さんは , 優しそうに言った。
「なら , 少しこっちに来てくれませんか ? 」
そう言ってもぶ,さんは , 私に着いて行く。
向かった先は , 人気が全く持ってない , 立入禁止とされる階段。
もぶ,『それで , なんですか?』
彼女は全く動じず , 優しい雰囲気を纏いながら , 聞いてくる。
「そ ~ ですね…簡潔に済ましたほうがいいですよね、笑」
そう言って私は───
もぶ,『っきゃッ ! ? な , 何してるの ! ? 』
軽々しくナイフを取り出した。
「こうするんですよ ? 、笑」
もぶ,『きゃッぁ…やめてッ… ! ! 誰k───ッ ! ? …………』
バタッ…
これで野次馬“排除”完了。
[ 興奮してきた 人様の業で]
「ほんっと次から次へと出てきますよね 、笑」
もぶ.♂『や、やめろッ ! ? 』
「やめるわけないじゃないですか、笑」
[ センター分けのつむじ刺す ]
もぶ.『ぁ”あ”ッ──』パタッ
もぶ/♀『ぃやッ、、やめて… ! 、ゲホッガホッ…』
[ アホの吐血見てると ]
「はぁ、これだからアホは…学ばないんですよ、笑」
[ チョキで勝てる気すんな ]
もぶ\♂『いた”ッいッ”…やめ”てよッ… ! ? 、汗』
「少しくらいは , 手抜いてるですけど?、笑」
[ 手抜くぞ すぐ抜くぞ ]
[ スポーツ スポーツ 腰抜けよ]
「相変わらず , 腰抜け共ですね〜、笑」
もぶ; ♀子供『おねーさん .ᐟ.ᐟ そんなところで何してるの ? 』
「私 ? 私はねー…」
[ 子供の前で ]
「こういう事してるんです、 ニ コ ッ 」🔪
[ 着ぐるみ(演技)を脱ぐ ]
もぶ;『ぅぐッ── ! ? ぉ” , ッお、ねー さ”、んッ”、?ッ』
「さぁおねーさんとは何でしょうね、」
[ なぁ〜んだ? ]
「本当の私はこういう事してるんですよ、笑」
[ A.私 ]
ある日の屋上での会話──。
☕『あ , rimrさん.ᐟ.ᐟなんか , こーやって二人きりで話すの久しぶりですね ~ 、!』
「そーですね……」
[ ビバ良くない ]
☕『?どうしたんですか?』
「はぁ … なんか物足りないですね ~ 」
[ ただ物足りない ]
☕『な , 何が?…物足りない?』
「……………………。」
[ 小さくなってく器で ]
タ ッ ピ ョ ン ッ
☕『r、rimrさん ッ ! ? な , 何して ! ? 』
[ トビたい トビたい トビたい ]
ヒ ュ ── ッ
☕『待って─ッ ! ? 』
ヒ ュ ── ッ
「なんで ! ? 」
「そう , ですか…ッ。大切な人をを 守る 簡単な仕事でも私は , 無理でしたか──、笑」
[ ポリエステル仕事は無理か ]
「金で私を殺して ? 」
[ 金で殺して ]
『え ッ ? 殺す … ? 』
「た ~ っくさん , 『アイ』をもらうから──♡」
[ アイを買うね ]
パ チ ッ
「ゆ , 夢 … ? 」
☕『ん , さっきまで十分爆睡状態でしたけど , なんか悪い夢 ト カ でも見たんですか ? 』
「あぁ……」
☕『?どうかしました?』
「何が本当(現実)何でしょう──?」ボ ソ リ
☕『え ? 今 , なんて言いました ? 』
「何でもありません、笑」
☕『なんか , 今日のrimrさん変なの…、笑』
「ltさん…。 す ま ん ね … 」
[ す ま ん ね ]
・解説
主人公(メイン視点)となる , srimrさんは , ltさんに恋をしているが , ltさんはとてもモテるため , 話しかける隙もなく , 話しかける人達(邪魔者)に嫉妬している。
其の為 , srimrさんは , 邪魔者を排除する。
ときには , 手を抜いたり、子供の前で , いきなり本性をバラしたりなど様々なやり方で排除してきた。
そんな一方で , ようやくltさんと屋上で二人きりになれたとき、少し物足りなく感じてしまう。
そして , 今まで排除してきた命と共に , 自殺を図る。だが , その後ltさんも後を追い屋上からrimrさんの後を追った。
其の為 , 大切な人(ltさん)を守れず , 仕事も果たせず , 自らタヒんでいく自分の姿に , 後悔する。
が , 沢山の金(排除してきた様々の命の価値)で自分を殺し , その分愛したltさんへのアイを返してもらう事を願った。
でもそれは , 全て夢?であった。
そのため , 嘘(夢)と本当(現実)が分からなくなり , ltさんへの愛に申し訳なく思う。
い じ ょ ぉ ~
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そ れ で は , !
お つ こ は (@^^)/~~~🔆