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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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人/マ/ニ/ア/


❥ srimr×lt


・mmmrの皆様の二次元創作です。

・ご本人様には一切関係ございません。

・ヤンデレ要素🐜 , 🩸(吐血 , グロ要素)🐜 , 🔞(R-18要素)🍐

・地雷彡 , 純粋彡👋 。 苦手な方は , 自己防衛



srimr side


もぶ,♀『ltちゃんテスト100点だったよね ! ? すごい ~ ッ✨きっとltちゃんなら絶対何でもできるよ ~ .ᐟ.ᐟ』

☕『そ ~ ? ありがと ~ !もぶ,ちゃんも頑張って ~ (*•̀ᴗ•́*)و ̑̑』


「はぁ … ッ」


今日も , 彼女を眺める。

いつか眺めるんじゃなく , 近くで話せたらと思いつつも─。


そして , 今日も彼女に野次馬が近づいていく。

そんな奴らを、私が , “排除”するんだ。


もぶ,『あ , 私ちょっとトイレ行ってくるね ~ .ᐟ』

☕『オッケ-٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏᵎᵎᵎᵎ』


──チャンスだ。


「あ、もぶ,さ ~ ん , 来てほしいんですが…いいですかね ? 」

もぶ,『すぐ終わるんだったら大丈夫ですよ .ᐟ 』

そう彼女の野次馬──もぶ,さんは , 優しそうに言った。

「なら , 少しこっちに来てくれませんか ? 」

そう言ってもぶ,さんは , 私に着いて行く。


向かった先は , 人気が全く持ってない , 立入禁止とされる階段。

もぶ,『それで , なんですか?』

彼女は全く動じず , 優しい雰囲気を纏いながら , 聞いてくる。

「そ ~ ですね…簡潔に済ましたほうがいいですよね、笑」

そう言って私は───


もぶ,『っきゃッ ! ? な , 何してるの ! ? 』


軽々しくナイフを取り出した。

「こうするんですよ ? 、笑」

もぶ,『きゃッぁ…やめてッ… ! ! 誰k───ッ ! ? …………』

バタッ…


これで野次馬“排除”完了。


[ 興奮してきた 人様の業で]




「ほんっと次から次へと出てきますよね 、笑」

もぶ.♂『や、やめろッ ! ? 』

「やめるわけないじゃないですか、笑」


[ センター分けのつむじ刺す ]


もぶ.『ぁ”あ”ッ──』パタッ




もぶ/♀『ぃやッ、、やめて… ! 、ゲホッガホッ…』


[ アホの吐血見てると ]

「はぁ、これだからアホは…学ばないんですよ、笑」

[ チョキで勝てる気すんな ]




もぶ\♂『いた”ッいッ”…やめ”てよッ… ! ? 、汗』

「少しくらいは , 手抜いてるですけど?、笑」


[ 手抜くぞ すぐ抜くぞ ]

[ スポーツ スポーツ 腰抜けよ]


「相変わらず , 腰抜け共ですね〜、笑」





もぶ; ♀子供『おねーさん .ᐟ.ᐟ そんなところで何してるの ? 』

「私 ? 私はねー…」

[ 子供の前で ]


「こういう事してるんです、 ニ コ ッ 」🔪


[ 着ぐるみ(演技)を脱ぐ ]

もぶ;『ぅぐッ── ! ? ぉ” , ッお、ねー さ”、んッ”、?ッ』


「さぁおねーさんとは何でしょうね、」

[ なぁ〜んだ? ]


「本当の私はこういう事してるんですよ、笑」

[ A.私 ]




ある日の屋上での会話──。

☕『あ , rimrさん.ᐟ.ᐟなんか , こーやって二人きりで話すの久しぶりですね ~ 、!』

「そーですね……」

[ ビバ良くない ]

☕『?どうしたんですか?』

「はぁ … なんか物足りないですね ~ 」

[ ただ物足りない ]

☕『な , 何が?…物足りない?』

「……………………。」

[ 小さくなってく器で ]


タ ッ ピ ョ ン ッ

☕『r、rimrさん ッ ! ? な , 何して ! ? 』

[ トビたい トビたい トビたい ]


ヒ ュ ── ッ


☕『待って─ッ ! ? 』

ヒ ュ ── ッ

「なんで ! ? 」

「そう , ですか…ッ。大切な人をを 守る 簡単な仕事でも私は , 無理でしたか──、笑」

[ ポリエステル仕事は無理か ]


「金で私を殺して ? 」

[ 金で殺して ]

『え ッ ? 殺す … ? 』


「た ~ っくさん , 『アイ』をもらうから──♡」

[ アイを買うね ]





パ チ ッ

「ゆ , 夢 … ? 」

☕『ん , さっきまで十分爆睡状態でしたけど , なんか悪い夢 ト カ でも見たんですか ? 』

「あぁ……」

☕『?どうかしました?』


「何が本当(現実)何でしょう──?」ボ ソ リ


☕『え ? 今 , なんて言いました ? 』

「何でもありません、笑」

☕『なんか , 今日のrimrさん変なの…、笑』

「ltさん…。 す ま ん ね … 」


[  す ま ん ね  ]





・解説

主人公(メイン視点)となる , srimrさんは , ltさんに恋をしているが , ltさんはとてもモテるため , 話しかける隙もなく , 話しかける人達(邪魔者)に嫉妬している。

其の為 , srimrさんは , 邪魔者を排除する。

ときには , 手を抜いたり、子供の前で , いきなり本性をバラしたりなど様々なやり方で排除してきた。

そんな一方で , ようやくltさんと屋上で二人きりになれたとき、少し物足りなく感じてしまう。

そして , 今まで排除してきた命と共に , 自殺を図る。だが , その後ltさんも後を追い屋上からrimrさんの後を追った。

其の為 , 大切な人(ltさん)を守れず , 仕事も果たせず , 自らタヒんでいく自分の姿に , 後悔する。

が , 沢山の金(排除してきた様々の命の価値)で自分を殺し , その分愛したltさんへのアイを返してもらう事を願った。


でもそれは , 全て夢?であった。

そのため , 嘘(夢)と本当(現実)が分からなくなり , ltさんへの愛に申し訳なく思う。




い じ ょ ぉ ~ 

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 そ れ で は ,  ! 

お つ こ は (@^^)/~~~🔆



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