筆者は大学生だった頃、海外留学がしたかった。
私は一浪し陰キャコミュ障をこじらせて鬱にならなければきっと何かしらの借金をして海外留学してただろう。
だが結局海外留学は出来なかった。
では筆者は海外の人とコミュニケーションできなかったのか?
そうではない、筆者は時代に恵まれた。
筆者が休学中、既にSNSのおかげで家にいるだけで海外の人達とコミュニケーションが取れる時代になっていた。
コミュニケーションとは会話だけではない。
筆者は休学しコンビニバイトしてた時にモバイルレジェンドのソロランとかいうブラック企業と大差ない民度のクソゲーをしていた。
まじで時間を無駄にしたと思う。
そこで海外の人達と気づいたら交流していた。
なんか気づいたらフィリピンやらインドやらの人達に指示ピン飛ばされながら一緒にどこかしらの国の人達と戦っていたのだ。
ボカロPをやっていた時もTiktok で外国人と交流していた。
あまりにも自然に外国人と交流していたので
気づかなかったけど今考えたらめちゃくちゃ
外国人とコメントし合って作品やペットを褒め合ったりしてたのだ。
なんなら今日もさっきオンラインチェスでフィリピンの国籍の人と当たってボコボコに負けた。
このように今は義務教育で学べる英語だけで
、なんなら一言も喋らなくても外国人と何かしらのコミュニケーションが取れるのだ。
そして、Pornhub やspankbang からは外国人の性的嗜好やセックスの仕方が学べた。
これは日本人の趣味嗜好と大分異なっていて興味深かった。
では日本のAVと海外のAVの差をまとめていこう。
あくまで作者の主観なのであしからず。
ソースはspankbang だ。
spankbang の良いところは国籍を選ぶことでその国籍で良く見られているAVが見れるということだ。
各国のAVの特徴を見ていこう。
まずは日本だ。
日本人は制服着てる系が多かった。
日本人が外国の方から良くロリコン扱いされるのも得心がいく。
筆者はあんま制服好きじゃない。学生時代に録な思い出がないからだ。ほぼトラウマしかない。
そして喘ぎ声が外国のAVと比べて甲高いのも特徴的だ。結構低めの声のAV女優さんも
喘ぐ時に甲高い声を出していた。
何故日本人がここまで甲高く喘ぐのか不思議である。ルーツはどこなのだろうか?
一方アメリカはなんかえっちなお姉さん、あるいは人妻となにかしらの細マッチョが白いベットの上で盛り合う作品が多かった。
「それってあなたの性癖ですよね?」
と心の中のひろゆきが言ってきた。
割りとそうかもしれない。
筆者の趣味嗜好が反映されていただけかもしれない。
ただ、アメリカのspankbang では制服着てセックスしてる系のAVはあんまなかった。
体感日本のAVが五回に一回制服モノが出てくるのに対しアメリカのAVは30回に一回制服着てるか着てないかだった。
アメリカのポルノ業界では制服ってあんまメジャーなジャンルではないのだろうか?
それと気になったのは喘ぎ声だ。
アメリカのAVでは女優がセックスする時に低いうめき声のような喘ぎ声を出す傾向が高かった。
これは精神的日本人が温泉に入ってる時に出す
「はぁ~。生き返るわぁ~。」
に似たような声であった。
気持ち良さそうではあった。
少なくとも筆者はそう感じた。
後、海外の方ってめちゃくちゃナチュラルに
アナルセックスしてて筆者的に驚いた。
文化的風習の違いなのだろうか?
日本ではアナルセックスはあんまりメジャーじゃない。
筆者は三次元の経験人数が二、三人しかいないのであんま参考にはならないけど知り合いでアナルセックスしてる人の話はあんま聞かなかった。
せいぜい野獣先輩くらいである。
ちなみに筆者は精神的ホモではない。
一度同人誌でBLを読んでみたがなんか合わなかった。
このようにポルノサイトを見れば自分の性的嗜好を反社の人達に知られる代わりに外国人の性的嗜好を学ぶことが出来るのだ。
ポルノサイトととはお互いの国と国の性的な情報を交換し合う性の貿易なのかもしれない。
(最後まで読んでくださりありがとうございました。)
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