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特定の国家を揶揄する意図はありません
あんなの…親じゃねぇよ
窓辺に寄りかかっていたら、ふと昔を思い出した。
いや、勝手に頭が思い出してしまっただけだ。
それくらい強烈で、吐気がするほど嫌な記憶
親父…イギリスの子供じゃなかったら、どんなに良かったか
幼少期…親父が気の済むまで、殴られてたな。
ドカッドコォッ
🇺🇸「うぅ…痛いよぉ…、」
🇬🇧「ッ…何回言ったらわかるのですか?」
🇺🇸「ヒック…ッ…もう、やめテ…」
🇬🇧「口を動かす暇があったら、さっさと勉強をしてください。」
彼奴はタチが悪い。
服で隠れる場所だけ殴った。
見えないように、バレないように…
あと、 俺が1番嫌だったことは…
🇬🇧「んん”ッ…はぁ…///」
🇺🇸「ぅゴホッ…」
🇬🇧「何休んでいるんですか?」
🇬🇧「私が満足するまで、舐めてください♡」
🇺🇸「ジュル、うぅ…んジュルポジュ」
🇬🇧「んん♡//」
親父のをしゃぶって…
しゃぶったのを無理やり…
考えただけで気持ちが悪い。
寒気がする。
内心噛みちぎりたかったが、蹴られ殴られ体力は無い。おまけに子供で力が弱いから、抵抗のしようもない。
はっきり言って、彼奴はイカれている。
子どもを性処理道具としか見ていない親
いや、もう親じゃねぇか
あんな奴、親を名乗る資格が無い。
俺は外の空気に吸い込まれるよう、呪いの言葉を吐いた。
肩に置かれた荷物が、一気に下ろしたように、心が少し軽くなった。
🇺🇸「そろそろ…復讐しようかなぁ」
🇬🇧「復讐、出来たら良いですね」
耳でそう呟かれ、俺は静かに目を閉じた。
コメント
7件
おっ親子?!大好きな展開です!!
最高
めっちゃ続き気になる