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歌凄すぎない!?もう違和感無いぐらいピッタリだ...ナチ日帝に...((
レゾンデートル頂戴って曲で、カプは色鉛筆さんにお任せします!
リクエストいいですか?
こんにちは
早速どうぞ
⚠注意
ナチ日帝です
NLです
何でも許せる方のみどうぞ
日帝「…」
ねぇ、今直ぐに貴方に会いたい…
素直になりたい…
特別な目で私を見て欲しい…
本当の想いを伝えたい…
ナチス「?」
ナチス「どうした?日帝」ニコッ
日帝「ッ…//」
日帝「な、何でも無いです…」
ナチス「?…そうか?」
日帝「…」
(嗚呼…どうして私は、
素直になれないんだろう…)
ーお花畑ー
その日は、先輩からお花畑に行こうと
誘われ、お花畑に行った
コツコツ…
日帝「!!」
日帝「…綺麗…」✨
ナチス「喜んで貰えて、良かった…」
日帝「でも、どうして私を此処へ…?」
ナチス「…日帝」
日帝「?…はい」
ナチス「…」(日帝の手を掴む
日帝「!?」
日帝「え…?えっと…//先輩…?//」
ナチス「…日帝が好きだ」
日帝「えっ!?」
ナチス「無邪気な笑顔、愛おしくなる瞳…
一緒に居れば、居るほど惹かれる
不思議なくらいに…」
ナチス「抱えている弱さがあるのなら
支えてあげたい…守りたいって思う…」
ナチス「別に多くは求めない
この心に気づいて欲しいだけ…
触れたり、寄り添ったり…単純で良いんだ
君の側で笑っていたい」
ナチス「日帝以外、見えない
好きな気持ちなら…他の誰にも
負ける気はしない」
日帝「せ、先輩…//」
ナチス「…日帝…好きだ」
ナチス「愛していると言う言葉じゃ
抑えられないくらいに…」
日帝「ッ…//」
日帝「わ、私も…先輩が好きです…///」
ナチス「!!」
ナチス「日帝!!」
ギュ…
ナチス「…ありがとう…」
日帝「…嬉しいです…//」
ナチス「…ありのままの日帝も好きだ」
日帝「…私も…」
日帝「先輩が大好きです…」ニコッ
ナチス「…ずっと、一緒に居よう」
日帝「はい…」
ナチス「…日帝」
日帝「?」
チュ…
そのまま、厚い口づけをする
読んで下さり有り難う御座います
この曲、凄い好きなんですよね
ナチ日帝に似合いすぎでしょ…と
思いました
それでは、さようなら