/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ちわわわわ！どもーむぅなでございますぅ〜
考察してくれている人がいっぱいいて下さりまじ感謝感謝です！
犯人の他にも色々考察できるように頑張るんでお願いします！
あと、パクリじゃないですからね？
ちょっと、自分の作品と似てるのあったから…
パクリじゃありません！
あと、手術とかしたことないので病院分かりません！ごめんなさい！
では！始めます！
nmmn BL R無 グロ…？
～～〜～～～〜～～
？？「おｰｰよｰ」ﾕｻﾕｻ
？？「なｰｰゃｰｰ」
桃「ん…」
いつの間にか寝落ちをしていた…
誰かに起こされたような気がしたが夢の中の事なのだろうか…
手術室の電光掲示板はもう光ってなかった
手術が終わって良かったと思った
だが、思ったと同時にもし、死んでいたらと…
看護師「あ、内藤さん」
桃「あｯ…こんばんわ」
看護師「こんばんわ」
桃「あの、手術してた赤髪の人と青髪の人は…」
死んだか生きているかの2分の1…そう思いながら看護師さんに質問をした
看護師「あぁ、あの方々ですか？」
看護師「無事、手術は成功しましたよ」
桃「ほんとですかｯ！？」
良かった…俺の大切な人がまた俺のせいでならなくて…
看護師「えぇ、良かったです」
看護師「今お2人は今154室に眠っております」
看護師「いつ目が覚めるのか分かりませんが…」
桃「分かりましたｯ！ありがとうございます！」
そうして俺はすぐに154室に足を運んだ
154室
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
桃「ｯ…」
そこには前の俺より多くの管をつけ、人工呼吸器をつけたりうらと怪盗I…？の姿があった
桃「え…」
青髪、身長的に怪盗Iなのだが…
仮面もつけてなく、その姿はとてつもなくあの人に似ていた
桃「え…”まろ”…？」
そう、岩崎風雅の姿に似ていたのだ…
いや、まだ決まったことでは無い…
本人に聞く事が1番だ…
怪盗Iが起きるまで待つのだ…
2人はまだ目を覚ましそうにない…
桃「ｯ…俺のせいでｯ…」ﾎﾟﾛｯ
桃「俺のせいでｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
2人がこんなになってしまったのは俺のせいだ…
今まで我慢していた涙が目から溢れ、頬を伝って床にこぼれ落ちる
桃「ごめんなさいｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃「ごめんなさいｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
？？「お邪魔しまぁーす！」
？？「あｯ…」
桃「あｯ…」ﾎﾟﾛ
？？「お取り込み中ごめんな…」
？？「ないちゃんどうしたのｯ！？」
桃「ゔぅｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ないちゃんと言われ、びっくりしたが、目から溢れる涙は止まらない
？？「泣くのやめな〜？」ｻｽｻｽ
桃「ゔｯｸﾞｽうわぁｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃「ごめんなさいｯ俺のせいでｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃「あなた方のｯお友達をｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃「申し訳ございませんｯ…」ﾄﾞﾝｯ
この2人の方々がどちらとどんな関係なのか分からないが、謝ることが先だと思った
？？「頭痛いよｯ！？」
？？「そんな頭下げんでええよ」
桃「申し訳ございませんｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
？？「大丈夫だよ〜！」
？？「ifくんがそんなので死ぬわけないじゃん！」
？？「おい…」ﾊﾞｼｯ
if…誰だ…
りうらは絶対に違う
怪盗I、岩崎風雅、if…？
怪盗Iは誰なのだろうか…
？？「うちのやつがすみません…」
？？「ごめんなさぁぁぁい！」
桃「すみません…俺もお2人様の前で赤ちゃんのように泣いてしまって…」
？？「ぜんぜーん！」
？？「好きなように泣いてええで！」
桃「すみません…」
桃「名前をお伺いしてもよろしいでしょうか…」
？？「ん〜…俺はー…」
？？「僕ほとけ！」
？？「ちょ！いむくん！？」
水「え？なに？」
？？「本名言ってええん…？」
水「あ…」
本名を言って何が悪いのか…
もしかすると、こいつらが怪盗Iと一緒に居たやつか？
それならば、捕まえた方が…
水「ないちゃん…警察だよね…？」
桃「え？うん…」
水「僕たち捕まえる…？」
桃「…」
命をかけて、俺を守ってくれた怪盗I…
そして、怪盗なのか怪しい2人…
捕まえた方が良いのだろうか…
そう考えていると…
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!
上司「稲荷ほとけｯ！有栖初兎ｯ！お前らを捕まえるｯ！」
上司が現れた…
水「やば…」
紫「…」
桃「上司ｯ…でも」
上司「お前は怪盗に手を貸すのか！？」
上司「今まで追ってきた獲物の味方だぞ！？」
桃「ｯ…」
何も言い返せない…
本当に良い奴なのか…悪いやつなのかも分からない
上司「お前を逮捕する！」ｶﾞﾁｬｯ ｶﾞﾁｬｯ
水「ないちゃん…」
桃「ごめんｯ…」
今の俺には謝ることしか出来なかった
上司「おい、内藤」
桃「はいｯ…」
上司「怪盗Iが起きたら連絡をしろ」
上司「しなかったらクビにするぞ」
桃「ｯ…分かりました…」
上司「これ、土産だ」ﾎﾟｲｯ
桃「ありがとうございます…」
上司「食べろよ」
桃「はい…」
こんな上司を見たことがない…
そして、上司は2人を連れて、外に出ていってしまった…
俺はこのような選択をして良かったのだろうか…
～～〜～～～〜～～
おかえりー！
やば、今回も色々と伏線はったつもりw
頑張りますぅぅ
では！おつむぅでした！
追記
え、やばいやばい！！w
あと一人！？！？やばぁ…w
200人目は誰なのかｯ！？
コメント
3件
嗚呼どの世界先でも上司はクズなのか 続きまってま～す
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ