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hrfw
媚薬あり
濁点喘ぎあり
若干攻め喘ぎあり
あーる🔞
甲斐田sida
甲斐田「ん~…ここどこだ?不破さんもいるし。不破さん、起きて下さい!」
不破『ぅ…かいだぁ?ここどこや?』
甲斐田「…あ!不破さんあそこにドアがありますよ!僕、見てきますね」
不破『ん、よろしく』
目覚めると、僕は見知らぬ部屋にいた。部屋にはダブルベッドがひとつ、ペットボトルに入った水が4本、そして至って普通な木の机があった。そして今、空けられそうなドアを見つけた。ここから、出られるかもしれない。
がちゃがちゃッ
…ん?開かない。なんでだ?どうしたら良いんだろ、、あれ、てか壁になんか貼ってある。えーっと、どれどれ~【媚薬を100本飲まないと出られない部屋】、、は?100本とか頭おかしいんじゃないの…2人で半分ずつ飲んでも、50本とかむりむり!とりあえず、不破さんに伝えに行かなきゃ
甲斐田「不破さん。ちょっと、聞いて欲しいんですけど、ドアが開かなくて。」
不破『えぇーどうしたらええの?部屋から出られんやん!』
甲斐田「それについてなんですけど、媚薬を100本飲んだらここから出られるらしいです…」
不破『びやく?なんそれ。まぁ、飲めばええんやろ?俺が全部飲んだるわ!!』
甲斐田「えっ、ちょ不破さん!辞めた方が良いですって!!」
ごくっ(5本一気に)
不破『ん…なんか、めっちゃ甘いな。ジュースみたい』
甲斐田「そんな一気に飲んで大丈夫なんですか!?体に異状は?」
不破『なんも無いけど、?』
甲斐田「そ、そうですか。やばいと思ったら言って下さいね」
不破『りょーかい!』
ごくっ(10本目)
不破『ぅ゛、これどんだけあるん?甘ったるくて飽きそうやねんけど、、』
甲斐田「僕も手伝いましょうか?」
不破『いい!俺が1人で飲むから』
甲斐田「分かりました…」
ごくっ(30本目)
不破『ん…はぁ♡はぁ♡』
甲斐田「ふ、不破さん、、きついですか?」
不破『だいじょぶや…っん♡』
甲斐田「…」
いや、喘がないでくれます!?不破さんちょっとえろいんだよな…まだ30本目だよね?この後、どうなっちゃうんだろ。
______________
不破sida
ごくっ(50本目)
不破『あぅ゛♡ふッ♡…ぁ゛ッ♡♡』ビクッ♡
もう何本飲んだか分からんくなってきた。初めは、ジュースみたいで余裕やと思っ待てたんだけど、30本目ぐらいから、体が熱くなってきて50本目飲む頃には、服が擦れるだけで感じてきてる…甲斐田も見てるし、早く終わらせないと。
甲斐田「不破さん、そろそろ変わりましょうか?」
さわっ(甲斐田が不破の肩に触れる)
不破『ひゃうッ♡♡』ぞくぞく♡
甲斐田「す、すいません。不破さん…」
ごくっ(80本目)
不破『ん゛ぅ゛~♡♡はぅ゛…っあ゛♡』
びゅくっ♡
やばい、軽くイってもうた…バレてはないよな、?ちょっと熱い、、シャツのボタン開けるか
甲斐田「…!不破さん、ちょっとシャツ開けすぎじゃないですか?//」
不破『熱っついねん…しょうがないやろ』
ごくっ(100本目)
不破『ぁ゛ぁ゛~!?♡♡ふーッ♡ふぅ゛…♡終わった…?ん゛、♡』
甲斐田「あ、ドアが開きましたよ。不破さん、行きましょう。…不破さん?」
不破『か、いだぁ♡俺、もう歩けん。どうしよぅ…』
甲斐田「不破さん、、一旦、ベッドに移りましょうか。」
不破『ん…』
どさっ
甲斐田「不破さん♡僕、ずっと我慢してたんですけど、不破さん襲われたいんですか、?」
不破『は?そんなわけないやろ…』
甲斐田「じゃあ何ですか、不破さんの”ここ”めっちゃ勃ってるのになんでもないんですか?」
不破『ん゛ッ♡触んなぁ…♡』
甲斐田「ほんとに頑固ですね…じゃあ抜くだけやっていいですか?」
不破『いや、ええよ…自分でやるから』
甲斐田「そうですか。じゃあ、今ここでやってみて下さい♡」
不破『…見んなよ?♡』
甲斐田「はい、♡」
しゅこ、ぬちゅ♡♡
不破『ぁ゛~っ♡気持ちえぇ゛♡ん゛ん゛…♡』
びゅるっ♡
甲斐田の前でやっている、という状況に興奮しているのか、すぐにイってしまった。イくと、俺のす
甲斐田「終わりましたか?」
不破『…♡終わったぁ゛』くたぁ
甲斐田「すいません、不破さん。やっぱりヤりましょう♡」
不破『えぇ゛…』
______________
甲斐田sida
ぱちゅ、ごりゅごりゅ♡♡
不破『ふぁ゛~!?♡♡』ビクビク
びゅるる♡
甲斐田「不破さん、敏感なんですか?♡さっきからイってばっかりじゃないですか♡♡」
不破『ちゃうし゛…媚薬のせいやッし♡おぅ゛♡♡』
甲斐田「そうですか♡不破さん、まだきついですか?」
不破『きついぃ゛♡かいだぁッ…ちゅーして?♡♡』
甲斐田「ん…♡」
くちゅ…じゅッ、じゅるっ♡♡
不破『ん゛、んぁ゛…!?♡ふっ♡はぅ゛…♡』
僕の童貞を不破さんで捨ててしまった…。男で童貞捨てるって聞いたことないよな。まぁ、これで童貞いじり受けなくなるしいっか。てか、不破さんって深いキスしたことないんだ。舌入れた時すごくびっくりしてたなぁ♡これでNo.1ホストとは、よく言えたものだ。
甲斐田「不破さん、僕もうイきそう…♡」
不破『…なかにだして?♡♡』
甲斐田「良いんですか?お腹痛くなっちゃいません?」
不破『んーん、良いの!♡』
甲斐田「…そうですか。じゃあ遠慮なく♡♡」
どちゅ、ぱちゅ♡♡ごちゅん!♡
甲斐田「ぁッ♡イく♡♡」
不破『ん゛ぁ゙~♡♡♡』
びゅるる♡
甲斐田「はー♡…気持ちかったですか?♡」
不破『ぅ、んぁ゛♡気持ち良かったよ゛?♡』
甲斐田「よかったです、!」
ここまで見てくれてありがとうございます😊
こんなにイチャイチャしといて、付き合ってないってマジですか?媚薬飲んだことないから、表現難しいかった…
ではまた次の作品でお会いしましょう!!