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はーーーーいもう私は物語がだいすきですね?
ストーリーにしたいと思います。一話で終わらせるかもだし続かせるかも…?
なんかめんどくさいので一気に災難降りかかります。5000字くらいでおわらせるかもです。
ナムギュside.
夏の日だった。それはそれはとても暑くて、耐えりゃしなかった。
124「あにきー!!もう暑すぎますって…」
なんでこんな遠い海で約束したんだよ…
230「おせぇよ!!さっさと行くぞ!!」
256「早く行きましょー、熱くてしょうがない…」
333「あっつ、早くこいよー。」
125「あ、ナムギュ…さん、」
380「遅いわよくそ。さっさと行きましょ。」
230「かき氷食い行こうぜー!!」
124「あーうま…。」
230「んん!!ぁむす!!」
124「え?なんですか?」
230「れー!!!」(舌出
124「…ん、俺はどんぅらいなっぇますあ?」
256「に、にににに兄さん!?駄目ですよ!!興奮しちゃいます!!」
230「…へんぁいすぎあお。」
380「っうぅ…」
124「知覚過敏か?ざまぁみやがれ。」
333「え、サノスそれ何味だよ?」
230「食うか?」
333「食う。」
333「あー…、」
230「…はい。」
333「…俺のと一緒の味だな。」
256「兄さんのストローで…」
124「よし、海の家持ってくるか?」
230「脳筋かよ…」
380「あ、ねぇ。水着着替えない?」
230「何?!着替える!!今すぐ着替えるぞ!!」
124「…変態かよ。」
380「ん、割ときつい…」
230「おーーーー!!!!!ちょっと、こう…もうちょっとポーズ付けてくれよ!!」
333「ちょっと…どいてくれ。」
モブ「えーっ!!連絡先教えてください!!」
モブ「おにーさん凄いかっこいいですね!!私とどうですか?」
230「…あ?あー、ごめん。無理。」
230「今こいつらと居るから。」
モブ「えぇ…何でもするから、ね?」
230「…俺胸で釣るような女むりだから。失せてくれ。」
その胸で釣る女に釣られてるのは誰だよ…
256「兄さんを誘わないでください?!兄さんは俺の婚約者ですよ!!」
230「お前のではねぇんだよ…」
モブ「お姉さんきれーだね?奢ってあげるよ?」
380「…無理。」
125「ぼ、僕の姉さんです…!」
モブ「おにーさん、お願いしますよー。」
230「no だ!!」
124「あ!!アニキ!!ラムネ飲みましょーよ!!」
230「お!!飲む!!ギョンスとミョンギとも行くか!?」
256「行きますー!!」
333「行くー!!」
230「ラムネ4つ!!」
モブ「はい、どーぞ。」
230「あざーっす!!」
124「んーっ、夏ですねぇ。」
230「夏だなー!!」
230「…あ、夜に花火しようぜ!!」
256「あぁ、俺買ってきましょうか?」
380「確かに。しよ。」
125「楽しみです…!!」
124「5年ぶりですよ…」
333「頼んだ。」
230「ん、俺もついてく!!他についてくやつはー?」
124「俺も行きます!!スイカ割りとかもしたいんで…スイカも買ってきます!!」
230「よっしゃ!!行ってくるわ!!」
230「買ってきたぞー!!」
380「ありがと。スイカ割りしよーよ。」
230「ミョンギスイカな!!」
333「おかしいだろ?!」
124「アニキ、スイカ準備しましたよー!!」
230「お!!誰がやるんだ?」
380「私いい。」
125「僕も大丈夫です…!!」
333「僕も見てたいから。」
124「俺も見たいですね…」
256「俺も大丈夫です!!」
230「…じゃあ、俺か?」
256「はい!!」
230「…どこだ?」
333「ちょっと左だ!!」
230「左ぃ?!こ、こうか…?」
124「行き過ぎです!!」
230「じゃ、じゃあちょっと右か…」
256「おーーー!!いい感じですよ!!」
230「これで前か!?」
125「は、はい!!そうです!!」
230「よし…、じゃあいくぞ!!」
…なんでこの人斜めに行ってんだ?まぁ、目隠ししてるもんな…
380「斜めじゃないわよ!!!」
230「えぇ?!俺斜めに行ってるか?!」
333「ちょっと左向け!!」
230「左…はい!!」
124「よし!!前行ってください!!」
230「いってるぞー!!」
256「ふってくださーい!!」
230「…ん、!!」
125「おー…!!」
380「おー。」
333「うわ、すご。」
230「外していいか?」
124「いいですよー。」
230「…うわ、くおうぜ。」
230「あんま、うま。」
124「んー、めっちゃ夏ですね。」
333「うま…、久々に食ったわ。」
380「あーま。」
125「んん…、」
230「…種って美味しくないよな。」
124「え?」
333「は?」
256「え?」
125「…え、?」
380「…はぁ?」
124「アニキ、種って食べるもんじゃないですよ…」
230「、、嘘だろ?」
256「本当ですよ…害はありませんけど…」
230「…今まで食ってたわ。」
333「流石に馬鹿すぎるだろ…」
230「…ちが、」
380「これは言い逃れできないわよ。」
230「そう言わればなんで俺今までスイカの種食ってきたんだ?」
125「スイカの種って脂肪分多いらしいですね…」
124「多くてその体型なんですか!?」
256「筋肉もめっちゃあるしなんでそんなに痩せてるんですか?!」
230「…あんまり褒めるな…///」
256「はは、可愛すぎる。」
230「…花火する場所、変えようぜ。海で花火したら駄目だろ。」
124「あれ、この海花火おっけーされてますよ?」
230「は、そうなのか?」
256「はい、確か。」
380「てか、私達水着着てるのになんで泳いでないの?」
230「…確かに。泳ごうぜ!!」
124「おっそ…」
333「サノス、これあるぞーー!!!」
230「どれだー?」
333「浮き輪あるぞー!!」
230「死ねぇぇぇぇ!!!!!」
230「はー、夜だな。」
124「花火します?」
333「花火するぞー。」
125「僕、それ欲しいです…」
230「ん、これか。ほらよ。」
125「わっ、…ありがとうございます…」
333「僕にそれくれ。」
230「あ?これ?ほい。」
333「あんがと。」
230「俺これにしよー!!」
380「私これ。」
124「じゃあ俺これにしよ。」
256「…俺これで!!!!」
230「ん、各自で火つけろよ。」
かち…、
230「うわ…花火って綺麗だな。」
256「綺麗ですね…」
124「うわー…綺麗…」
230「はぁ…たのしかったなー。」
230「明日もあそぼうぜー。」
124「どこで集合ですか?」
230「んー、」
333「…なぁ、肝試しいかね?」
230「は?天才すぎだろ。」
380「それなら有名な心霊スポット行きたいなぁ。」
124「え?心霊スポット?」
230「…怖いのか?」
124「こわくないですし?!行きますし!!」
256「…兄さん、俺怖いの苦手なんですけど…。」
230「俺と手繋いでてもか?」
256「明日の行き先を決めましょう。どこにしますか?」
380「えー、どこでもいい。」
230「じゃあ、●●んとこな!!」
124「…アニキ、ほんとに行くんですか?」
230「え、行くだろ。だってもう来たじゃねえか。」
124「ぅ゙ー…」
333「…なぁ、雰囲気やべえんだけど。」
125「ね、姉さん…」
380「…普通に雰囲気やばい、」
230「誰かさっさと入れよ…」
380「ん、私行く。」
230「…なぁ、ほんとうに大丈夫か?これ…」
380「…さぁ。」
230「ここ、トンネルだよな…?」
380「ばか、騒がないで。」
333「…さっさと行って出ようぜ…、」
256「に、兄さん…」
124「…あにき、早く行ってください…」
380「…はぁ、やっと折り返す…」
230「もう折り返すのもこえぇよぉ…」
256(兄さんがかわいすぎるけど叫べない!!!!屈辱!!)
124「は、早く行きましょ…」
230「そ、そうだぞセミ…早く行け…」
380「大丈夫、短いんだから…」
124「…はぁ、」
333「早く行こうぜ…」
380「…」
230「な、なんでお前ら黙るんだよ…」
380「大丈夫、もうついたから。」
230「あ゙ー、しにそ…」
380「やっと出れたわね。」
124「もうさっさと帰りましょー…、!!」
333「流石にびびったわ…」
230「…ミンス、いるか?」
380「…みんす?」
124「おい、雑魚…?」
256「…え、ミンスさん…?」
230「み、みんす…?」
380「…いない、探しに行く…!!」
124「やめろ。ミンスがいなくなったんだから次お前が行ったらまた居なくなるだろ。」
380「…そんなこと言われたってどうすれば…、」
333「…さっさと帰るぞ。」
230「…なぁ、ミンスどうすればいいんだ…?」
333「…探しに行くのか?」
256「でも、行ったらまた誰かが…」
124「多分、もう無理なんじゃないんですかね…」
230「…は、?なんでだよ?」
124「だって、霊ですよ?人間とかじゃないですし物音一つ立てず消えたんです。」
230「そういえばセミ、なんでさっきからなんも喋らないんだ?」
124「…アニキ、フラグ立てるのやめてください。」
230「…あ、?セミ?…ばか、居ねぇじゃねぇか…」
333「お前馬鹿だろ!!フラグ立ててんじゃねえよ!!」
256「…あ、ねえさん…また消えて…」
230「あーくそ…俺達が何したって言うんだよ…」
124「心霊スポット行ったじゃないっすか…」
256「っぁ゙…、?!」
230「…ギョンス?」
256「っはぁ、はぁっ…頭痛してっ…」
230「…ぎょんす、!!」
333「あ、あ、?ぁんか、声がして、」
230「ミョンギ!!はやく、救急車…」
124「わ、わかりました!!」
230「…」
124「…はは、俺ら、呪われましたね。」
なんか、逆にここまで来ると笑うしかないのかもしれない。
笑いでしか幸福感を感じられない。
医師「心からお悔やみ申し上げますが…」
124「で?それ聞いたところでどうなるんすか?」
医師「…心よりお詫び申し上げます。」
230「ナムス、帰ろうぜ。」
124「…待ってください。」
124「…はぁ、アニキ。」
230「んだよ。」
124「俺が死んだら、泣きますか?笑」
んなこと言ってると、横からクラクションの音と車の陰が見えた。
230「…は、!?」
漫画やアニメみたいにガンダで走って相手を突き飛ばすとかそんなことはできないらしい。
てか、出来たらアニキが死んじゃうし困る。
124「…あはは、俺馬鹿っすね。」
230「…あぁ、認める、お前は馬鹿だよ。」
230「っ…勝手に死のうとしやがって…泣」
おわりです。もうなんかクソ適当ですね。
さのすくん一人世界に取り残されてかわいそう。