wrwrd!短編集(びーえる)

・ヤンデレあり

・煽り組　sypsha

・ご本人とは関係ありません

書き方変えました

syp『』

sha「」

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syp視点

愛しい君は

いつも可愛くて

愛らしくて

狂ってしまいそうだ

そんな君を

一人占めにしたい

そんな気持ちを抑えながら君と喋っている

『シャオさ〜ん！一緒に帰りません？』

「すまん！放課後クラスの奴らと遊ぶで無理や！」

『…そうですか』

「明日ならええで！そんじゃ！」

『……ｯ』

嫌だ

嫌だッ

嫌だｯｯ

一人占めにしたい

誰にも見て欲しくない

ワイだけのモノにしたいｯ

あ、そうだ

監禁すればええんや♡

なんでこんな簡単な考えでなかったんやろ♡

『これで一人占めにできる♡』

『待ってて下さいね、シャオさん♡』

sha視点

「ん、ぁれ？ここ何処や？」

起きたら知らへん場所に

確か昨日は

遊び終わって、クラスの奴らと別れて

誰かに気絶されて…

ガチャ

『あ、シャオさん♡起きたんですね♡』

「！、ショッピく、ん…？」

あれ、いつもと雰囲気ちゃうな

「なぁ、お前ほんまにショッピくん？」ｷﾞﾛｯ

『当たり前じゃないっすか♡』

『てか、なんすかその顔、可愛ええ♡』

「ッ?!」ｿﾞｸｯ

は？俺が、可愛ええ？

意味わからんのやけど

てか、ここ何処やねん！！

『あ、なにがなんだかわかってない様子ですねw、可愛い♡』

「……」

『そうですね…簡単に言うと、監禁ですね♡』

「は…？俺を？」

『はい♡』

『ワイ、シャオさんの事が好きやったんですよ。おかしいぐらいに。』

「なら、監禁しな」

『でも、そんな愛しいシャオさんを誰にも見て欲しくなかったんすよｯ』

『一人占めしたかったんすよｯ』

『それでたどり着いた答えが監禁♡』

『誰も見いへんし、ずっっっとっ一緒に居れる♡ええ考えやろ♡？』

頭狂ってやがる

こんなんショッピくんちゃうｯ

怖いｯ

「ｯ…」怖

『はぁ♡ほんま可愛ええ♡』

『その顔ええな♡』

『なぁ、ワイの知らへんシャオさん見せてや♡』

「いやｯ」

『なら、強制的やな♡』

「やめてやｯ、ショッピくんｯ」泣

『それ逆効果やで♡』

あ、もう俺駄目なんや

『ほな、始めましょうか♡』

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こーゆー系好き🫶

わかる？

R18難しいからここまでしか書けへん(泣)