ちゃっす
ノベルで物語書くのは初めてなので
下手でも許してください🙇♀️
じゃあどうぞ
赫「瑞ち〜!」
瑞「なんや?」
赫「なんで僕のことを助けてくれたの?」
瑞「なんでって言われても…」
僕は君に理由を何度も聞くけど一度も
教えてくれたことがない
瑞「ん〜…瑞も同じようなことがあっからか なぁ…」
赫「え…?本当に…?」
瑞「まぁな!笑」
なんて君は明るくなんてことないように
言うけど僕にはその辛さが少し分かる
赫「…そっか…辛かったね…」
瑞「いや?瑞は楽しかったで!」
赫「え?」
瑞「瑞はさ親には虐待されたし周りからは虐 められて誰も信じられなかったけど楽し かったで!」
赫「どうして…?」
僕は恐る恐る聞いた瑞が自分の辛い過去を 思い出すんじゃないかって思って
そしたら君はこう答えた
瑞「瑞には夢中になれる物があったから!」
赫「夢中になれる物…?」
瑞「そう!瑞は音楽に夢中になれたから。そ こでなら自分は自分らしく居れる。 それ に気付かせてくれたのが音楽」
瑞「やから赫くんも自分が夢中になれるもの を探してみて?瑞は音楽に救われた!い つか赫くんが夢中になれる物が救ってくれ るよ!」
赫「僕が夢中になれる物…」
僕が夢中になれるものはなんだろう…
瑞が夢中になれた物は音楽…僕はある人に
夢中になってもいいんだろうか
赫「瑞ち!僕は夢中になれる人物を見つけた よ!」
瑞「お!赫くんは人に夢中になれたんだね!」
赫「うん!」
君は僕を夢中にしてくれてた
そして僕は君に救われた
貴方も自分が夢中になれる物を見つけてみ みてはどうでしょうか?
その夢中になれるものに救われるかも
しれませんね
僕は君に救われた end
どうでしたか?
個人的にはノベルで物語は初だったので
難しかったです笑
気に入ってくれると嬉しいです
また別に作品でお会いしましょう
それじゃ
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