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シュリ視点
其の日は何事も無く授業が終わり放課後になった
ネタが無いから早いとか云わないで欲しいかな←
教室には殆ど人が居ない
『外騒がしいね』
美咲「行ってみよ!」
奏多「行こ〜!」
校庭に行くとハンディキャップ大会が行われていた
奏多「ねぇ潮田君,アレ(殺せんせー)は一体何をやらかしたの?」
奏多さんは潮田君の肩を叩いて聞く
渚「殺せんせーがクラスの花壇荒らしちゃって
そのお詫びとしてハンディキャップ大会を…」
立原「全く持って意味ねぇじゃねぇか」
立原君が直ぐにそう云った
『立原君,嫉妬ですか?
奏多さんはただ潮田君の肩を触っただけですよ』
立原「シュリさんウルセェ!!です…」
ふふ,少し睨んだだけで敬語にするなんて…素直で良い子だね
渚「…………(汗」
殺せんせーが調子に乗ってカッコつけていると吊るしている枝が折れた
馬鹿なの?少し考えれば分かるでしょ
弱点其の壱,カッコつけるとボロが出る
弱点其の弍,テンパるのが意外と早い
あ,抜け出した
殺せんせー「ここまでは来れないでしょう」
呪術使えばいけるけど見せるわけにはいかないな
殺せんせー「基本性能が違うんですよバーカバーカ」
煽り方が小学生並みで恥ずかしくないの?
奏多「大人気ない」
梨花「情けない!」
殺せんせー「明日出す宿題を2倍にします」
弱点其の参,器が小さい
小さ過ぎるけど
因みに殺せんせーは其の侭逃げた
まあ簡単なので2倍にされても,ですが
イッテツ君に教えてもらいながらやろうっと