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氷織vs黒名
潔を取り合う（？）
黒名side
氷織は良いなぁ
たまにそう思ってしまう
俺はストライカーではない
だけどアシストならできる
＿＿＿＿潔世一
彼はそんな僕を輝かせてくれる
けど彼の1番を出せるアシストができるのは、、僕じゃなくあいつ
、、氷織羊だ
羨ましいなんて、、、正直思ってる。
彼のように身長が高けりゃ筋肉のつく量だって違う、それに優れた才能を持つ、
僕もそんなふうになれたら、、、。
けどそんなこと考えてる暇があるなら頭を働かせろ。
そんなふうに僕は毎日自分を奮い立たせている
氷織side
潔世一は僕のスーパーヒーローや。
彼の周りにいる人は彼に何かしらの影響を受け、
進化を遂げている
僕も多分、、その1人。
僕はゴールを決める世一ほどのエゴイストではない
どちらかというと支えていく方だ
それはあいつ、、、
黒名蘭世も同じだろう。
彼は僕と似ている
それは
潔世一という人につくすということ
きっと僕はそんな彼に嫉妬してしまっている
＿＿僕のパスは潔くんにとって最高なものではないのかも、、、。
それを考えると眠れない日もあった。
けれどそんなことで挫けるのは氷織羊ではない
僕が潔世一の一番になるんだ。
2人の喋り方全然わかんない汗汗
イメージと違ったらごめんなさい🙏
コメント
13件
バナナ🍌やめちくりぃ〜
ちゃんと推してますっ！厄介呼ばわりしないで〜
一から見てる熱狂的な夢女のkです
