コメント
5件
だめだ凄すぎてなんも言葉でねぇよ。
え“ぇッ“もうぽぴーちゃん、天才過ぎないかッ!!!!やばいよほんま、ボビーを可愛くかけてるのも天才やし、ニキの少しねじまがった愛が伝ってくる、もう、好きすぎるよ、!あと1コメだ!最高、やっぱ推し様の作品に1コメって、テンション上がるッッ!!(笑)それにファンマ最初につけてくれたのめちゃ嬉しいッ、もうこれからぽぴーちゃん担推しになるッッ!〈長くてごめんね、!〉
注意前回と同じです !
ぼびーを監禁し始めてから 2週間ほど たった。
『 ねぇ、ッ…❤︎ にき..❤︎ すきぃッ…❤︎ 』
「 どぉしたの ~ ❤︎ 」
ぼびーは、”大人の遊び”をしてる訳でもないのに、 息を荒くし 、 瞳に ハートを 浮かべている。
「 やっぱり、この薬効くんだぁ…❤︎ 」
“この薬”それは、怪しい ネットサイト で手に入れた、< 付き合っている相手を堕とす薬 > と言う物。
『 にきぃ..❤︎ ねぇ..えっち..しよ ?❤︎ 』
「 ん ~ ? 今日は だーめ❤︎ 」
はぁッ…可愛いッ…❤︎
『 なんでぇッ…❤︎ 』
ぼびーが分かりやすく 落ち込んだ顔 でこっちを見てくる。
可愛い..❤︎ 早くぐちゃぐちゃにしてあげたいなぁ…ッ❤︎
こんなことを思っていたら、いつの間にかぼびーが 俺の近くに寄ってきて、俺の服を 脱がし始めた。
完璧に俺のズボンが脱がされたその時、ボビーは俺の俺を舐め始めた。
『 んッ…❤︎ にきぃッ..きもひぃ…?❤︎ 』
ぐちゅぐちゅっと音を出しながら舐めている。
「 ふっ…❤︎ じょーず❤︎ 」
「 でも、やるからにはこうしないとねッ !! 」
そうして 俺は勢い良く ぼびーの頭を 動かした。
『 ん”ぉッ…..!! 』
これだけ 酷いことを しても、ボビーは 気持ちよさそうな顔をして、俺のを舐めている。
「 そんなに俺の、美味しいの ?❤︎ 」
『 にきぃっ….❤︎ おいひいよぉっ❤︎ 』
「 んふっ…❤︎ ご褒美として、ぼびーの中にあげるね ?❤︎ 」
そう言って、俺は勢いよくボビーの中に入れた。
どちゅっ、と音を立てて。
『 ん”ぉおッ❤︎/// いきなりッ…❤︎//いれないれよぉッ ❤︎///』
「 んふふっ、❤︎ごめんね?❤︎ ぼびーが可愛すぎて..❤︎ 」
『 はぁッ❤︎はぁッ❤︎ すきッ.❤︎すきやよぉッ…❤︎』
「 僕も大好き❤︎ 」
ぱちゅっ、ぱちゅっ、と音を立てながら、沢山ぼびーの中に出し入れ する。
『 ん”ッ..❤︎まっれぇッ❤︎ 』
「 んっ❤︎、ぼびー、中出していい?❤︎ 」
『 んぇっ❤︎、いいよぉッ❤︎/// 』
そう言って、勢いよくボビーの中に出した。
『 ん”ぉぉぉぉぉッ❤︎// 』
「 トンじゃったぁ~❤︎ 可愛かったよ❤︎ 」
変な終わり方ですかね!?!?
個人的にはいい感じの作品にできたかなって思います!!
ではまた次回~!!!