/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
悠「んぁ〜、、、」
「って、今何時！？」
⏰️[７：１２]
悠「やっばっ」
「集合７：３０なのに、、、」
「と、取り合えず、準備」
悠「あ、LINEきた、誰だよこんな時間に送ってくるやつ」
「あ、ぁぁぁ、あんりさん！？」
「自分は、なんてことをいってしもうたんや、」
「こんなときは、前言撤回っちゅうやつかな(*ﾉω・*)ﾃﾍ」
A n r i ‘ s L I N E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帝「悠君、今日はマネージャーしなくて大丈夫です」
悠「ほんまですか！？」
帝「はい」
悠「了解〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悠「よっしゃ！！」」
「ひまやし、確かお兄ちゃんここにきてたよね？」
「エゴさんに聞いてみよー、となればまず男装男装♪」
悠「準備できたし行こか」
ｳｨｰﾝ
ﾄｺﾄｺﾄｺ
ｳｨｰﾝ
悠「モニター室ってここであっとりますよね？」
？「あってるよー」
悠「あ、エゴさん」
絵「どしたの」
悠「ｵﾆｲ、((兄貴のところ行ってもいい？？」
絵「あぁ〜、、、、、」
悠「お願いやｯ!!」
絵「まぁいいや、行っていいよ〜」
悠「ﾖｯｼｬ！！！」
ｳｨｰﾝ
ﾄｺﾄｺ
悠「あ、部屋聞くの忘れた、、、」
「まぁ、歩いてたらつくっしょ♪」
ﾄｺﾄｺ
悠「廊下の角ってヒロインとイケメンがぶつかってなんかなるやつでしょ笑」
「まぁ、僕はならないと思うけど←（フラグ」
ﾄｺﾄｺ
ﾊﾞﾝｯ
悠「あぁ、、やべ、」
「ｽｲﾏｾﾝｯｯ」
？「あ、ごめん」
「え、可愛いコ発見」
「まつ毛なが、目おっき、スタイルよ［近」
「爆上げ」
悠「ぇ、ぁ、、、///（ちっっっっっっか」
？「あ、ごめん、俺」
乙「乙夜」
「よろしくねぇ〜」
悠「ぁぇは、はい」
乙「んでぇ〜。なにしにきたの〜？」
悠「兄貴に会いにきました！」
乙「だれ〜？」
悠「氷織羊です。」
乙「氷織のおとうとちゃんか」
悠「はい」
乙「氷織のとこ連れてったげる」
悠「ありがとうございます！！」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
乙「ついたよ〜」
ｳｨｰﾝ
乙「＿＿〜」
「弟ちゃんきたよ〜」
？「ぇ？弟？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます！！
書く機会が減ってしまいますがお許しを(；・∀・)
