どもー!
投稿めっちゃ遅くなってすみませんでした!
ちょっと現実で色々あって遅くなりました
じゃあ始めます
めっちゃ構造注意
軍パロ注意
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???「知ってると思うけど、俺の名は_」
rd「らっ……だぁ、ですっ☆」
rbr「その…何で声を掛けたんや?」
rbr「まぁ…一応探していたんやけどな」
rd「最近あの謎の病流行ってるのは知ってるよね?」
rd「それで病に関わっている人に声を掛けた…としたら?」
rbr「俺に関わっているってことやな」
rd「せいかーい!」
rd「君は前世の記憶有りでしょ?」
rbr「…そうやな、そう言うあんさんもあるよな」
rd「そうだよ、君達に酷いことしたけど」
rbr「あれは…まぁな、でも別に気にしてないから大丈夫やで」
rd「ありがとー」
rd「じゃあ、俺の国に行く?」
rbr「ええん?」
rd「大歓迎だよん☆」
rbr「ちょっと待てや」
rd「どうしたの?」
rbr「あんさん以外のメンバー居るけど、俺が国に行ったらまずいんちゃうん?」
rd「まぁまぁ、それは俺に任せてよっ☆」
rbr「分かったわ、ちなみに☆付けるのウザいから辞めてくれへんw?」
rd「いやー、辞められないんですよー口癖なので…多分」
rbr「多分かい!?」
rd「まぁ取り敢えず行こう」
rbr「はーい」
国に着いた
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rbr「やっと着いたわ」
rd「よし、入るよー」
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rd「みどりくんー?」
rbr「みどりくん……?」
rd「あ、そういえば俺の名前は知っててメンバーの名前は言ってなかったね」
rd「今言ったのがみどりいろで、黄色の服を着ているのが金豚きょーで俺はきょーさんと呼んでるよ」
rd「後、スーツ姿がコンタミでコンちゃん、頭に変なのを被っている人はレウクラウドでレウさんって呼んでるよー」
rbr「成る程な、知らなかったわ」
rd「だろうね~さぁ、みどりが来るかどうか」
???「ラダオ、?」
rd「あ、来ちゃー」
mdr「ハジメマシテ、ミドリイロデス。」
rbr「初めまして、ロボロです。」
rd「じゃあ、今回はみどりくんとロボロくんに用があって連れてきたんだけど、」
mdr「モシカシテ、マタアレノコト…?」
rd「そうだよーみどりくんお願い」
mdr「ソウイワレタナラ、ベツニダイジョウブダケド…」
rd「ありがとうー!もう大好きちゅっちゅー」
mdr「ラダオクンヤメテ……」
rbr「……」
地獄か、?
rd「あ、取り乱してしまったね」
rd「じゃあ、お願いね」
mdr「ウン…カコ丿夢カラサメナクナッテモ、シラナイカラネ?」
rd「わかってるよーその時はその時」
mdr「ジャア、ジンガイヲ、ツカウカラ」
mdr「マタネ」
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rd「過去に着いたね、というかここ何処?」
rbr「あー…そっか、らっだぁさんは分からないんやったな」
rbr「ここは館、最初に生まれた呪いの所でもあるで」
rd「ふぅーん…あ、そういえば爺さんが何か言っていたような…」
rbr「あ、桃瀬家の爺さん?」
rd「それだぁ!」
rbr「その人が居ると思うから探して話をするか」
rd「そうだね―、」
rbr「何とかして止めないと…」
たとえ、0%でも
シャオロンを助け出す。
過去の夢から覚めなくなっても戻れなくなっても
俺だけでもなんとか…
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お疲れ様でした!
➻♡ 150
不定期ですがよろしくお願いします
コメント
1件
応援してますッ.ᐟ✨ 頑張ってくださいッ.ᐟ.ᐟ