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ちょ、誰か一緒にババア拷問してくれる人居らん?(なんか1回コメ消してもーた)
いいよ!ぐちょぐちょにしてやろう
よ、みんなぁ!これが投稿されるのはこの文章を書いてから数日建った頃だろうなはっはっはっ☆今回が最終回だ!楽しんでいくのだぞ!ははは!
妹「最近姉がぶっ壊れてるので、いってら〜」
〜視点無し〜
ババア「ッッ……、ってあ?え、」
ナチ「残念〜♪指”は”落としませ〜ん!」
ババア「??」
ナチ「手首を落としてやるよ」
ババア「ッ!?や、辞め」
ナチ「はいその言葉この5分の間に10回は聞いた〜辞めませ〜ん!」(*^^*)
ババア「ヒッ」
日帝「……先輩、」
ナチ「…何?止めようとしても無駄。」
日帝「違います。」
ナチ「……じゃあ何。今回こいつの手首落すのは本当。」
日帝「そうでしょうね。そこで___」
日帝「___俺、…私も、混ぜていただけませんか?」
日帝以外「!?」
ナチ「……まあ良いけど、ね?」
ババア「え?え?だ、駄目に決まって、」
ナチ「ね??」((圧
ババア「……はい、いぃ、です…」
ナチ「だって。じゃあやろうか。」
ソ連「……俺もする、」
ナチ「………………良い」
イタ王「なら、ioもするんね!」
アメリカ「じゃあ俺も〜、こいつムカつくから。」
ナチ「グロ耐性、みんなある…よな?」
ナチ、ババア以外 コク
ナチ「じゃあ殺さない程度に、その後警察に突き出すから。」
ナチ、ババア以外「了解」
いやぁグロすぎて写せないよ☆別に面倒くさいとかじゃ((殴
ナチ「ふぅスッキリ、」
ソ連「だな。……で、これからどうする?」
ナチ「お前らスピード違反した上に車吹き飛ばしてきたんだろ?」
ナチ「…、もう俺は警察に行こうかな。」
警察組「!?え、何で」
ナチ「お前ら覚えてないのか?こいつを拷問?してるときにポロッと言ったじゃねぇか。『今までの事件は全て自分が仕込んだ』て。」
イタ王「そういえば、そんなの言ってたんね、」
ナチ「だから、俺はもう殺し屋を続ける必要は無い訳だ。」
アメリカ「…じゃあ、あと1年だけ、警察から逃げてみねぇか?」
ナチ「は?何でだよ。」
アメリカ「どうせ捕まるんだぞ?最後くらい楽しもうぜ!」
イタ王「賛成なんね!」
ソ連「俺も。」
日帝「俺も。」
ナチ「俺は…………まぁ良いぞ。」
アメリカ「じゃあ今日から1年、よろしくな!」
ナチ「よろしく、」
それからナチス達は、逃げ続けた。決していい生活では無かった様に見えるが、本人達は皆、「楽しかった。幸せだった」と言っている。今から見せるのは、出頭する3ヶ月前の話である。(ちなみにババアは忘れ去られて出血多量で死亡。)
ナチ「今日で1年たつな。」
日帝「早かったですね。1年。」
ソ連「まぁ、刑務所でも、あの世でも、仲良くしようぜ?」
アメリカ「だな!」
イタ王「ioももっと皆と仲良くなりたいんね〜!」
ナチ「でも俺、殺した人数的に死刑だぞ。一緒には無理だわ。」
アメリカ「……じゃあ俺達も死刑になろうぜ!」
ナチ「はぁ!?そんな簡単になれる訳ねえだろ馬鹿!それにクズ以外殺すとか無いから!」
アメリカ「じゃあそのクズを探して殺れば良いだろ?」
ナチ「でも、今からそうなるまで…今日中には無理だろ。」
ソ連「それなら、直ぐに探し出しせば良い。」
ナチ「そんな無茶な…」
日帝「では、あと3ヶ月だけ、逃げましょう。」
ナチ「みんなは、それで良いのかよ。」
ソ連「賛成。」
イタ王「ioも文句は無いんね!」
アメリカ「俺も!」
ナチ「……………………………そうかよ、じゃあ後3ヶ月な。」
日帝「はい!」
ソ連「おうよ!」
イタ王「うぃ〜!」
アメリカ「おう!」
その3ヶ月の間、とにかく色々なことがあった。別の街で殺し屋を開いてみると、すぐに目標人数は突破。だがあまりにも早く終わった為、残り1ヶ月を楽しもうとなった。その間に…
ソ連「俺達、付き合いました〜!」
ナチ「……」
日帝「先輩!ソ連!」
イタ王「おめでとなんね!」
アメリカ「おぉ!!…で、日帝。」
日帝「だな。」
アメリカ「実は…俺達も付き合いました〜〜!」
ナチ「!?日帝、おめでとう!」
アメリカ「俺は?」
ナチ「…おめでと、」
アメリカ「対応の違い…」
イタ王「あれ、じゃあioは…」
日帝「イタ王は、正直みんなから好かれてるぞ。」
イタ王「そ、そうだったんね!?」
ソ連「あれ、気付いて無かったのか?」
イタ王「何、何かしてたんね、?」
アメリカ「アプローチとか沢山してたんだが…」
ナチ「まぁあのイタ王だしなw」
日帝「鈍感の」
イタ王「ひ、酷いんね、」
ソ連「まあいいじゃねぇか!」
イタ王「まぁね、」
遂に、出頭する日が来た。
ナチ「今日、だな。」
イタ王「まぁまぁ!みんな、あの世でも仲良くしようなんね!」
ソ連「そうだな。」
日帝「とにかく、行きましょうか。」
アメリカ「な!」
ナチ「うん、お疲れ、」
ソ連「お疲れぃ!」
日帝「お疲れ様でした!」
イタ王「お疲れ様!」
アメリカ「お疲れ。」
そう言い合いながら、彼ら(リア充…)は警察署に、ゆっくりと歩き出した。
おかえり!最後明らか短くてごめんね、ババアに関してはコメ欄で好きなだけ拷問してもろて…よろしく!じゃあまた次のお話で!ばいばーい!