コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
瑠衣「今日の話はどんな感じ?」
瑠花「最初に話さないでよ〜。で、今日は、まあ解決編ですね。もしかしたら、この話で終わってしまうかもしれません。終わってしまったら、応援してみてくださった皆様本当にごめんなさい。他にも、夢小説を書く予定なので、見ていただけたら嬉しいです。」
仁「勝手に話を変えるな。」
瑠花「ごめんごめ〜ん。」
杖道「それじゃあどうぞ」
警察「通報があったのはこちらで間違えないですか」
仁「ああ。間違いない。」
警察「ホークアイズの皆様ご協力ありがとうございます。」
いじめっ子たち「あ?なんだと。」
仁「おっさんを帰らすなんて隙があるな。警察に追放。当たり前のことだ。」
いじめっ子「でも、証拠なんてないじゃない。」
?「あるよ。私が集めたからね。」
いじめっ子「誰だよお前。」
?「そんなことはどうでもいいでしょ。お前ら隙がありすぎ、計画っていうのは大事だよ。」
いじめっ子A「お、お前は!」
?「久しぶりだねえ。まあ、そんなことはどうでもいいの。この人たち警察に連れて行くけど、瑠衣くんはなんか言うことある?」
瑠衣「なんで俺の名前知ってんだ?まあ、言うことはなんもねえよ。あ!でも、一つこれからは絶対にやんなよ。」
いじめっ子「は、はい。」
いじめっ子A「うん。」
警察「ついてこい。」
仁「良かったな瑠衣。」
瑠衣「うん。でも、お前は何者だ?」
?「私はねえ、どうしようかな〜。言ってもいいし言わなくてもいいし、う〜ん。内緒!まあ、今度正体がわかると思うよ。覚えてないのは残念だったけど、またね。瑠衣くんと、仁」
仁「ああ。」
瑠衣「よくわかんねえけどじゃあな。」
瑠衣「呼び捨てってことはお前知ってんのか?」
仁「知ってるぞ。」
瑠衣「へえ。初恋の相手とか?」
仁「うるせえ。なわけねえだろ。」
瑠衣「仁、おっさんありがとな。」
仁、杖道「ああ。」
それからというもの、瑠衣のやさしさで、いじめっ子たちはすぐに高校にまた来たが、瑠衣とはほとんど関わることがなくなった。そして、瑠衣の高校のいじめはなくなった。結局いじめっ子Aは、仁に告白したが、仁に断られ、逃げられ推しとして好きになることを決心した。一体?の人物は誰だったのか。いつかはわからないが、夢小説に正体のことを書くと思う。
瑠花「今日は短くてごめんね。瑠衣はいじめがなくなってよかったね。」
瑠衣「うん!」
仁「おっさんはいつからいたんだ。」
杖道「警察と一緒に来たぞ。」
瑠花「このお話は次におまけを書いておわります!これから書く夢小説をみて?の正体はなんだったのか確かめてくださいね!予想ができたらコメント欄に書いてくれると嬉しいです。」
瑠花「じゃあまたね~」