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「はぁ…」
色んな気持ちでぐちゃぐちゃになってため息が出る。奏斗に「治したげる」って言われたけどこれって治るもんなのか?でも行くって言ったからには行かないと…
「奏斗〜?入るぞ。」
そう言いながら部屋に入ると腕を引っ張られ、押し倒された。
「わっ、!」
「ちゃんと来てくれた。」
「あの、さ、奏斗。俺のコレってほんとに治るもんなの?」
「うん、治るよ、でも治すためにはひばにもちょっと頑張ってもらわなきゃだから、よろしくね。」
「おぅ…」
服を捲られ、奏斗に見られている事とこれから奏斗とそういう事をするかもしれないと思ったら恥ずかしくて嫌でも顔に熱が集まるのがわかる。
「そんなまじまじ見んなよ…!」
「ごめん、可愛くて…笑」
「触るね」と言って、ふにふに、と奏斗の指が触れる
「ん、ふっぁ」
擽ったさともうひとつの感覚で変な声が漏れる、
「ひば、声我慢しなくていいよ、聞かせて。」
「む、り!きもいから、聞かないで…」
「ふーん」と言う声が聞こえると急に乳首に生ぬるい感覚が走る。
「!?ちょ、すとっぷ!何?なんでなっ、舐め…?」
「んー?治すためにはこうしないとなんだよ。」
乳首を舐められ、しばらく経って、ぢゅ〜っと吸われる
「ひぅっ♡やだっかなとこれやだっ、!
んぅ♡♡はッ吸わない、で!!」
奏斗の頭を離そうとするが俺の力で奏斗に勝てるわけも無く、吸われ続けられる。
「ま゛っ、やめろ゛って!♡はッほんとにぃ゛♡♡♡ひ、ぁ゛んぅ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡」
「ん、雲雀、片方出てきたよ♡もう片方も頑張ろっか♡」
「やだ、やだッ、もういい、!治んなくていいから゛ッ!?♡」
埋もれたままのもう片方を舐められ、 完全に頭を出して敏感になってる方を指で押し潰される。
「ッ〜〜〜〜♡♡♡♡はぁッ♡ 」
イッても、やめてって言っても辞めてくれない。ずっときもちいのが終わらない。
「ゔぅ〜♡♡」
やめて欲しくて、抵抗しようとしても力が入らなくて、ぽこぽこと力の無い腕で奏斗の頭を叩く。
「ッ♡イ゛ッッ♡♡♡」
「なんで…♡」イキそうになった所で奏斗の口が離れる、イク寸前で辞められ、熱がお腹にたまる。
「ひば、お疲れ様、両方治ったよ、でも一時的なものだから、定期的にしようね?♡」
そう言うと奏斗は事前に用意していたであろうタオルで俺の体を拭く、さっき散々弄られて、敏感になった乳首にタオルが触れ、声が出る。
「…」
「雲雀、俺雲雀の可愛い姿見てこんなんなっちゃった、だからさ…♡ここ、使わせて?」
奏斗の手がお腹に置かれ、期待してしまう自分がいる。
「あ…♡うん、いいよっ?♡」