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どぬ「なんでなお兄が」
なお兄「すみません僕じゃぱぱさんのこと信じます!」
どぬ「じゃっぴがいいならいいよ」
なお兄「じゃぱぱさんすみません」
じゃぱ「いいよ」
どぬ「じゃあ俺もいいよ」
どぬ「じゃっぴ大丈夫?熱が出たんですなお兄」
なお兄「何で?」
どぬ「多分編集のやり過ぎです」
???「そうなんですかごめんなさい疑ってました」
コンコンコン
のあ「失礼します。私もじゃぱぱさんのこと疑ってました」
どぬ「もしかして」
なお兄「仲間になって」
じゃぱ「くれるの?」
のあ「もちろんです」
のあ「逆にいいんですか?」
じゃぱ「いいよ」
じゃぱ「そういえば俺家でてくだってここ居ても目障りじゃん」
のあ「だったら私達も」
なお兄「ついて」
どぬ「いくよ」
じゃぱ「ありがとう(´;ω;`)」
どぬ「でもどこに行くの」
なお兄「僕の別荘でいいですか」
じゃぱのあどぬ「おっけー^^」
のあ「!?別荘あるんですか?」
なお兄「はい\(^o^)/」
じゃぱ「じゃあ準備するか」
どぬ「じゃっぴ一応熱あるから無理しないで」
のあ「じゃあじゃぱぱさんの熱がなくなったら行きましょう」
じゃぱどぬなお「賛成」
どぬ「準備しとくじゃっぴのも」
のあ「私料理作ってきます」
なお兄「僕みんなに出てくと言います」
じゃぱ「俺はどぬの手伝いする」
のあどぬなお「じゃっぴ/じゃぱぱさんはいいの」
じゃぱ「分かりました」
のあどぬなお「けいごじゃなくてもいいよ」
じゃぱ「ありがとう」