自分の名前は新田優男子高校生だ今は高校生2年生今は春休み中で明後日から学校だ。
自分は今散歩している時間は9時47分くらいだ自分は散歩が好きなので良く夜中や朝こうして散歩をする。
そしていつもの様に公園で自動販売機で飲み物を買おうとして公園によった。
そして飲み物を買って取り出そうとしたら
草むらから何かが飛んできて
自分に襲って来た。
自分の上に何かが乗ってるとわかった時見たら女の子がいた
その女の子は綺麗な長い銀髪な髪で赤い目そして鋭い牙。
俺は思い出した。
うちは代々継ぐ吸血鬼を支える一族だとうちの一族は吸血鬼が好物な血でありその血は特別な能力があると言われている俺たちの一族は血は普通の人間の血じゃあないから長生きは出来ないがその代わりに視力、聴覚、回復力、身体能力、頭脳が高い。
そしてうちには吸血鬼の諸説がある。
吸血鬼の特徴は
赤い瞳、ふたつの牙、並外れの身体能力があると言われているそして空を飛ぶコウモリのような羽
俺の前にいる女の子は羽は無いがあの瞬発力、赤い目鋭いふたつの牙吸血鬼だと思った。
ごめんなさい!って女の子から言われた
俺は大丈夫と返した
その女の子は服装が汚れていて吸血鬼だから行く宛てが無いと思って彼女を家に誘おうとした
新田優【行く宛て無いならうち来るか?】
彼女は
???【私の事変な風に襲わない?】と言われ
新田優【お前が俺を襲ったんだろ!】と言い返した。
彼女はあっそうだったと顔をしている自己中心過ぎるだろ
そういえば名前を聞いていなか
新田優【そういえば君の名前は?俺は新田優17歳だ優でいいぞ】と言い彼女は
???【私の名前はルミアよルミア・スカーレット】と返された
俺は今日この赤い月の日この公園で吸血鬼
ルミア・スカーレットと出会った
予告第2話オレンジジュース