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主「この物語進めてませんでした…。ごめんなさい…!!!!」



旧国あり。




 













日本「あとでお見舞い行きましょう…。あと…話変わるんですけどいいですかね…」

陸「?ああ…」

日本「前家にお化け出たじゃないですか…」

陸「うん」

日本「あれなんでかなぁ〜って考えてたら思い出したんですよ…」

陸「何がだ?」






数週間前の日本






怪しい奴「嫌いな人に復讐しませんか!!!」


モブ「何あの人…。キモ」

モブ「絶対怪しい人じゃん」



日本「…………(見るからに怪しそうだけど…)」





日本「すみません…」

怪しい奴「貴方!嫌いな人に復讐しませんか!」

日本「(どうせインチキだけど…やらないよりはいっか…)」

日本「あの…上司に復讐したくて…。」

怪しい奴「分かりました!!!その代わりに貴方や貴方の周りの人に呪いが…」

日本「もう何でもいいのでお願いします…。(はやく帰りたいから聞いてない)」

怪しい奴「分かりました!!!!」









その次の日




モブ「今日上司風邪で休みだ」



日本達「うぇーい!!!ザマァみろwww」




日本「(あの人…!!!凄い…!!!!)」






次の日


上司「はーい皆大好き上司が帰ってきたぞ!テメェら仕事しろ!!!」

日本「(……は?1日だけ?詐欺かよ…)」







現在

日本「あの時あの怪しい人がなんか言いかけてたんですよ…!」

陸「えー…………何してんの」

空「本当だよ…」

海「にゃぽんそれは何を描いてるんだ」

にゃぽん「アメ日だよ…✨️」

海「あめに?」

陸「話聞いてなくて草」

日本「あの人の所行って解決してもらいますか…」











怪しい奴「復讐しませんか〜☆」


モブ「アイツうるさ…」

モブ「キモ」




日本「あの〜すみません私前にここに来た者なんですけど…私達の周りに幽霊とかよくわかんない事が起きてるんですけど…これってどうすればいいですかね… 」

怪しい奴「ああ!それはですね!生贄をあの山奥の神社に差し出せばいいんですよ!!」

日本「生贄…?ありがとうございました!」

怪しい奴「はい!ではまた!」

日本「何言ってるんですか?私死ぬ程怖かったんですよ?しかも全然上司に復讐できてないんですよ?許すと思ってるんですか?」

怪しい奴「ゑ」













日本「コイツと上司差し出すか…」








日本「行ってきました!多分もう大丈夫だと思います!!!」

陸「?何してきたんだ?」

日本「いえ…特になにも…」

空「解決だね!!」

日本「とりあえずイギリスさんの所行きましょう……」









主「力尽きたよ…」

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