閲覧感謝です 。
utit 依 sxxn サマ の BL を執筆させて頂いております 🖋️
口調曖昧 性癖をぶち壊すモノ 🈶 な故 、 なんでも許せる方のみの
閲覧を推奨いたします 🔙
リクエスト常時受付中ですので
御気軽にお願いします
また 、 消費がとてつもなく遅いため
ツキイチ更新のような感じになりますご了承
🌸 「 .. ね ー いるま .. ? 」
📢 「 ん ? どした 」
🌸 「 いや .. まぁ .. ね ? 」
📢 「 何だよ w はっきり言わねぇとわかんねぇぞ ? 」
🌸 「 う゛ ー .. ??」
鉄の塊を眺めているいるまに不安そうに声を掛ける 。
いるまは数秒塊から目を離し 、 俺を数分見詰め
また視線の行く先を塊に戻した 。
🌸 「 嫌 .. 、 今日の夜借りて良い .. ? 」
📢 「 まぁ 、 全然開いてっからい ー よ 」
🌸 「 ありがと .. ! 」
夜のお誘いをするためだけにこんなに緊張するのかって
他の人は変に思うかもしれない 。
だが俺にとってはまぁ重要で
しかも相手がいるまだから
変なヤツって思われたくなかったから
不安だった 。 こうみえて心配性なんだよ俺 。
不安と喜楽を抱えながら 、 ゆっくりと
浸るように風呂に浸かった 。
.. あれ 、 頭がくらくらする 。
逆上せちゃったんかな 。 早く上がんないと
いるまとの約束もある .. し 、
📢 「 __ ぉい .. !! らん !! 」
📢 「 早く水呑め 。 また倒れるぞ 。 」
🌸 「 あぇ .. ぃ 、 るま ? 」
🌸 「 わぁっ .. た .. 。 」
目覚めるとそこは見慣れた暗い部屋 。
俺の好きな甘過ぎない香水の香りが漂い 、
身体が心からリラックスする 。
指示通り汲まれた水を飲み干そうとすると
いるまの美形な顔がぐんと近づく 。
🌸 「 んわ .. っ 何 .. ?? 」
📢 「 その状態じゃ何も出来んでしょ ? 」
🌸 「 まぁ .. うん 。.. っ ?! 」
ペットボトルに入っている透き通る水を
一口含み 、 その瞬間 、 唇に熱い熱が感じる 。
もう空気が無くなる 、そう思った時に
口にいるまじゃないものが流れてきた 。
それは先程までいるまの口にあった
透き通る水だった 。
🌸 「 んん .. ぅ゛.. ♡ 」
🌸 「 いゅあぁ゛ッ ♡♡ ぃひ ♡♡ 」
📢 「 .. ふ ー 。 呑めた ? w 」
🌸 「 呑めなぃ .. ばぁか .. // 」
📢 「 んはは ww ごめんて w 」
📢 「 で 、 今デきる ? 」
🌸 「 ん 、まぁ .. ヤれる .. 」
📢 「 じゃあ 、 大切に抱かせて頂きます 」
📢 「 お姫様 」
🌸 「 っ .. ♡ 」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
🌸 「 ん゛ぅッ !♡♡ いぅ゛ッ 、♡♡♡ 」
🌸 「 いぅ゛ま゛♡♡♡ ぉ゛ほ 、 ♡♡ 」
📢 「 ん ~ きもち ー ねぇ ♡ 」
📢 「 もっと奥貰おうねぇ ? 」
🌸 「 くらさぃ゛♡♡ 奥ぅ゛♡♡♡♡ 」
🌸 「 しきゅ 、 ♡ までッ ♡♡ 」
📢 「 随分な淫乱だなぁ ? w 」
📢 「 お構い無しに何でも言うじゃん w 」
📢 「 誰がらんのことびっちにしたんだろうねぇ ? 」
🌸 「 ぉ゛ほッ ?! ♡♡♡♡ ィ゛ぐ ッ !! ♡♡♡ 」
🌸 「 ~~ ッ゛♡♡♡ ゃばい゛ぃ ッ ♡♡ 」
🌸 「 いぅ゛ま゛ッ ♡♡♡ きもひ゛、 かりゃ゛♡♡♡ 」
📢 「 俺まだ足りんから付き合えよ ? 」
📢 「 まだ夕方だし 、 たっぷり注いでやんよ 」
🌸 「 そん゛、ッ ♡♡ ぁ゛あちゃ゛んデきちゃ゛う゛ぅ ♡♡ ッ゛♡♡ 」
🌸 「 孕んじゃう゛かりゃ゛ぁ゛♡♡♡ 」
📢 「 孕みゃい ー じゃん w 何 、 嫌なん ? 」
🌸 「 ぃ゛やじゃ゛な゛ぁい 、 ♡ けぉ゛ッ ♡♡♡ 」
📢 「 けど ? 」
🌸 「 はじゅかし 、 ぃ゛の゛♡♡ 」
📢 「 今更恥ずかしがってどうすんの ? 」
📢 「 お前自覚してる ? 赤面涎アへ顔晒してんの 」
🌸 「 そんな゛こと゛な゛いぃ゛♡♡ お゛….. ォ゛!? ♡♡♡ 」
🌸 「 けっちょ゛.. ッ゛ あた゛って゛る゛ぅ゛、 ♡♡ 」
📢 「 赤ちゃん作るんだから大丈夫 」
🌸 「 ん゛♡♡♡ オ゛ん゛?! … ♡♡♡ 」
🌸 「 イく゛イ゛く゛イぎゅ゛ ッ .. ♡♡♡ 」
意外と長め
プリ小説で他界隈出してるのでぜひ
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