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もっさんがかわいすぎて悶え狂いました、、😭ちょっとSっ気のあるりょうちゃんも最高です💛
んぉぉぉぉ!!!!!最高叫びすぎて喉どっか行ったので見つけたら教えてください︎︎👍︎︎👍︎︎👍
まってました大好きです泣あおりんごさんが書く文章から伝わるこのエモくてエロい雰囲気大好きすぎます(;;)♡
ちょっと前にも同じ設定で書いたんだけど、また書きたくなったので、、
前回と似てるけど若干違うはずです。
もりょきです!
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R.side
藤澤宅🏠
元貴が酔っ払ってしまった。
大森「ん〜、、/りょちゃぁ、、だいすき、」
藤澤「僕も大好きだよ、」
ずっとこのやりとりをしてる。笑
大森「ねむい、」
床に寝転ぶ元貴。
髪がふわふわでほっぺぷにぷにしてて、本当にかわいい。
藤澤「ここじゃなくてベッド行きなよ、冷えちゃうよ」
大森「んぇ、?べっどいくの?/」
藤澤「そういう意味じゃなくてね…」
大森「いいよ、えっちする、?♡/」
藤澤「しません!とりあえずベッドで寝て!」
大森「んぅ〜、、」
なかなか起きない。
抱っこして連れてこ。
藤澤「ん、元貴。連れてくよ〜」
抱っこしようと思って、腰に手をまわす。
大森「んひゃっ笑、なに、りょうちゃん、、」
大森「んへへ、♡えっちだぁ、♡」
藤澤「何言ってるの、笑」
これは可愛すぎるやばい…
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寝室🛏️
藤澤「よいしょっ、」
どさ、
大森「ぅ、」
藤澤「ゆっくり寝ときなね、」
大森「やぁだ、りょうちゃんいっちゃうの、、?」
藤澤「ここに居た方がいい?」
大森「ん、、」
寂しいのかな。かわいい、
大森「…ねーりょうちゃん、」
藤澤「なあに、」
大森「、えっちなのしよ、」
藤澤「え、」
そう言って元貴が足を広げる。
藤澤「もとき、?」
くちゅくちゅ、、♡
大森「っ、♡ぅ、ふぁっ、、♡」
藤澤「え、ちょ、」
自分で自分のを弄るもとき。
見ちゃだめなものを見てる、、!
大森「りょーちゃさわって、♡おねぁい、♡」
今まで理性と戦ってたけど。
…誘ってるしいっか、♡
藤澤「いいよ、」
くちゅっ、♡ぬちゅ…
大森「〜〜っ、♡ぅあ、、♡」
大森「ん、きもちいっ…♡ぁ、」
大森「ふっ、ぁ…♡♡はや、いっ♡りょぉちゃ、♡」
大森「いくぃくっ…♡でちゃ、」
大森「んっ…♡」
手を止める。
大森「っ、?♡、りょ、ちゃんっ、?/」
藤澤「いっちゃだめだよ。♡」
いじめたい。元貴ごめんね、
ぐちゅぐちゅ、っ♡
大森「ぇ、ぁあ゛…っ♡それゃだっ、でる、からぁ、、♡」
藤澤「だめ、」
大森「ゃ、/泣♡そんな、いっぱいしないでぇっ、、♡♡」
余裕ない声がめちゃくちゃ色っぽい。
大森「ん゛っ、でるぅッ、♡ッぃくいぐ…♡♡」
びゅ、びゅぅっ♡びゅるるるるっ、
大森「ぁあっ、、/はー、♡ん、」
びくびくっ、
藤澤「お疲れ、」
やりすぎちゃったかなとか思ってたら、
ぎゅぅ、
元貴がちょっと泣きながら抱きついてきた。
大森「、、ごめんなさぃ…/」
藤澤「別に謝らなくても、、笑」
かわいい元貴が見れて満足っ!