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はぁい!
新年早々新作出しまぁす!
こっちがメインになるかも?
潔カイです!ほのぼの!
です!
まじで意味不になるけど許してね!
まずは自己紹介!
ミヒャエル・カイザー
猫、女の子
身長158 体重38 16歳
甘えたがり 1人が嫌い(寂しい)
世一が大好き
いきなり猫なった(原因不明)
一言
カ:世一大好き、、、あとちゅーるも、、、
潔世一
男
カイザーに甘い 猫が好き(特にミヒャ猫)
カイザーが好き、、、
カイザーのお世話係
一言
潔:猫のカイザーは心臓に悪い
その他もいっぱいでます!
それでは!早速1話スタート☆!
カ:朝か、、、ん?なんだ、いつもより声が高いな、、、チラッ⁉️⁉️(鏡見
カ:なんだ、、これ(猫耳
カ:まった、、もしかして、、、///(服覗
カ:くそ、、、こんな状態じゃサッカーできねぇ、、
カ:耳はフードで隠せるか、、、
コンコン
カ:誰だこのクソ忙しいときに来るクソみたいなやつは
世:俺だけど、、、
カ:世一⁉️んん”、、なんのようだ
世:いやマスターに呼んで来いっていわれたから
カ:今日は行かねぇ
世:体調悪いのか?
カ:そう言うんじゃねぇけど、、、
世:まぁわかった!来れそうだったら来いよ!
カ:、、、、クソ承知
世:あ、もしきつくなったら遠慮せず来いよ、?
カ:わかってるからさっさといけくそ世一
世:へーへ
カ:さてと、、、この部屋で1日過ごすわけにもいかないんだよな、、、、、、、
カ:今の時間は、、、大体のとこが練習なら今のうちに外でてあとで困んねぇようにするのがいいんだよなぁ、、、
カ:よし、少しでかい服きて行くか!
こんな感じです(なんでブルーロックにこんな服が。。。
カ:よし!行くか
カ:ソローリ
カ:よし、ついた、、、飯飯、、、(´~`)モグモグ
カ:、、、ごちそうさま、、
カ:よし、あれとこれと〜、おっけ。戻るか!
世:え?カ、カイザー?
カ:は、、、世一、、?
世:え?ね、猫?どうしたかいざー
カ:あ〜えっと〜逃げるが勝ち!ダッ
世:は、おい!待てぇ〜!
カ:猫だと更に早いな、、、
世:ふっ、、、結局行き先は同じだから遅くても変わんないんだよドヤ
カ:な、、
世:、、、お前さ
カ:なんだよ、、、
世:意外と可愛いんじゃん
カ:ばっ///
世:え、照れてんの?
カ:るっせ、くそ世一
世:あ、今日来れなかったのってこれが原因?(耳触
カ:んにゃ⁉️
世:、、、か、かわいい
カ:あ〜もう!おい世一!知ったからには世話しろ!
世:え?俺が?マスターとかネスじゃなくて?
カ:あぁ。
世:ん〜。まぁそれはいいけどマスターには言ったほうがいいんじゃないか?
カ:、、、1人で行けると思うか?←猫耳・尻尾・女体化
世:無理だな。
カ:連れて行け(手広
世:抱っこ?
カ:おんぶ
世:へいへい
カ:、、、ウトウト
世:眠いのか?
カ:ん、、
世:着いたら起こしてやるから寝てていいぞ〜
カ:くそ感謝すr、、コテッ
世:言い切ってないし笑
カ:すぅすぅ
世:かわいいなぁ、、、
トコトコ、、タッタッタッタ
カ:んぅ、、よいちぃ?
世:お、カイザー起きか?
カ:ん、、ここどこぉ?
世:もうちょっとでマスターの部屋だ。
カ:、、降りる
世:おっけ〜(しゃがみ
カ:んしょっと、、(降
世:ふふっ
カ:?んん”〜(伸
世:猫みたい
カ:?猫だろ
世:そうだった
カ:あ、ここじゃないか?
世:やべ、通り過ぎるとこだった
カ:ふっばかよ〜いちっ!ニコッ(まじで神に等しいぐらいのエンジェルスマァイル♡
世:っ//早く行くぞ!
カ:?おう
世:マスター?居ますか〜?
ノ:後ろにいるぞ
世:うぎゃっ⁉️
カ:んにゃ⁉️
ノ:世一と、、、随分カイザーに似てるな、、
世:ノア、こいつはな、、、、
カ:俺はカ、カイザーだ。
ノ:冗談はつまらんぞ
カ:くそ信じやがれ、本物のカイザーだ、クソマスター
ノ:カイザーだな、んでなぜこうなった?
カ:いや俺も起きたらこの状態でなぜこうなったかがわからないんだ
ノ:、、そうか
世:んで、俺が(指名されて♡)カイザーの面倒を見ることになったんだが、、、、
ノ:?なんだ?
世:こいつ、、、、性別まで変わったっぽくて、、、
カ:?世一ならなにも問題ないが?俺は俺だからな。
ノ:だ、そうだ
世:、、、はぁぁぁぁわかった。俺の部屋で過ごすか?お前1人で居させると色々心配だし
カ:いいのか、?
世:おう
ノ:決まりだな、チームには伝えるか?
カ:それはめんどくさいやつがいるからやめとくわ、、、、
世:。。。ッww
ネ:なに笑ってるんですか?クソ世一。
世:げっ
ネ:?マスターと世一と、、、、そちらの方は?
カ:ギクッ
世:お、俺のいとこ!
ネ:そうなんですね!とても美形なので信じたくありませんが、、、
カ:はぁ⁉️世一もかっこ、、いいし、?///
世:はぁ?//
ノ:ふっ、、、まぁそういうことだ。あと、カイザーなんだが、
ネ:あ!そうです!カイザーです!
ノ:しばらくブルーロックの外に出て街で過ごすことになった
ネ:むむむ、、、わかりました。
ネ:てか世一のいとこ?さんはどうするんですか?
ノ:あぁそれだが、練習中はアンリさんに見てもらってそれ以外は潔が見る。
ネ:ほう、、了解です!
世:ほら、そろそろもどるぞ〜。
ネ:あ、ちょっとまってください!
カ/世:?
ネ:名前!教えてください!
世:あ、えっと〜
カ:、、、夢蘭です、、、(ゆらって読みます!)
ネ:ゆらさん!また会ったときはよろしくお願いします!
世:kaんん”ゆら〜、そろそろ行けるか〜?
カ:あ、うん!世一行こっ!
ネ/ノ:じゃあなヒラヒラ
世:あ、カイザーそろそろ飯なんだが、、、
カ:魚、、やっぱなんでもねぇ
世:ふっ、なんでもいいぞ?アンリさんに頼むから((
カ:魚。
世:よしわかった。ちょっとまってろ〜。
カ:いっちゃった。1人、、、、さみしぃ、、、
カ:、、マスターのとこでも行くかっ。
カ:あ、、世一の服、、、今なら着れるから着ちゃえっ!
ウィーン
カ:ノア〜
ノ:かいざーか、なんだ?
カ:世一いなくて寂しいからここ来た。
ノ:ふっ、なにか飲むか?
カ:ん〜、、、、牛乳以外ならなんでも
ノ:なんだそれ。ちょっと待ってろ?すぐ戻る。
〜ちょっと〜
ノ:ん。
カ:あ?なんだこれ
ノ:紅茶というらしい
カ:うまいのか?
ノ:女は好きな人が多いと言っていたな。
カ:、、、ゴクッ
カ:んま✨️
ノ:よかったな
世:ノア!こっちにカイザー来て、、、
ノ:しーっ
(カイザーのことをノアが寝かしつけてる。)
世:ありがとうございます笑。俺がへやまで連れていきますね。
ノ:あぁ頼む。
トテトテ
カ:ムニャムニャよいちぃ、、、、だいすきだぞぉ。。。。
世:んな//、、、俺もだチュ(額
みなさぁん!
緊急事態です。
暇つぶしにカイザー作ってたらめっちゃいっぱいになってしまったので、
全部のせてみます!
ふう、、、
これからじゃんじゃん投稿したいのですが、、、
これ学校のpcで書いているので、冬休みが終わると同時にあまり投稿できなくなります!
それでは、おつゆか