続き書いていきます! 四流組です
地雷の人は見ない方がいいと 思います
通報はやめてください
それでは(∩´。•ω•)⊃ドゾー
zm「なあなあ、エミさん」
em「なんですか…((((ᐡ;゚Д゚ᐡ))))ガクガク」
zm(めっちゃ震えとるw)
「作戦ある?」
em「ええ…とにかく打ちまくる
しかないですね…」
zm「てことは、突っ込んでええんやな!」
em「え?」
zm【的に向かって】
「スチャ_ズダダダダダタ_(⌒(_‘ω’)_┳━──」
的【避ける】
em「ちょっと!何してるんですか!」
zm「ええぞ!避けてけ?」
em「ダメですよ!玉だって限りがあるんですから!」
zm「じゃ、エミさん、頑張って追いかけてw」
em「はあぁ?(💢’ω’)」
「もう、どうなっても知りませんからね!…」
少しして…
mob「アイツら強い …」
mob「狙撃手が強いのはわかるが
操縦をしてる奴がうますぎる…」
mob「あんな早く動くやつどうやって食らいついてんだ?」
zm「なんやエミさん、操縦美味いな♪」
em「ありがとうございます… て、こっち来てますよ!」
zm「お、進め!エミさん!」
em「はい…もうこうなったら1位を取りますよ」
zm「お、その気になったかエミさん!」
試験終了後…
試験管「これで試験を終わる!」
「そしてこれより、結果発表だ!」
mob7「へ、どうせ俺らが1位だろw」
mob11「そうだな、皆弱そうだしw」
(なお、この人たちはゾムさん達と離れていたので、何も知りません)
mob「あいつら、味方最大の脅威より、強いってことか!?((ボソ」
試験管「10位から発表する!」
「10位、mob5mob10チーム!」
9位…8位…7位…」
「6位…5位…4位…」
em「(‘°◻︎°` ; )ぁゎゎ!!名前呼ばれませんよ!
落ちたんでしょうか?」
zm「さすがにそんなことは無いやろ…」
試験管「3位、mob20mob30!」
「2位、mob7mob11だ!」
mob7「そうだろ、俺らはやっぱり1位だ…
え?2位?嘘だろ?」
mob11「俺らは1位だろ💢💢
なんたってまとを10枚以上壊したんだぞ!」
試験管「1位はその数をはるかに上回っているんだ」
「1位はゾムエミチームだ!」
mob「何枚壊したんだよ、あいつら…」
試験管「こいつらは的を20枚も壊したんだ
だから1位だ。なにか文句でも?^^(圧)」
em「なんたってこっちには一流の狙撃手と
3流の操縦士ですからね!」
zm「合わせて四流やな!」
em「良いですね!四流組です!」
mob11「は?あいつらズルしてるやろ!」
試験管「あいつらを見ている限り、不正はしていなかった。これ以上なにか文句があるのだったら不合格にするぞ!」
mob11&7「はい…」
試験管「では、試験に合格したものはこっちに来い」
「これより、部屋と幹部み紹介する!着いてこい!」
zm「楽しみやな、どんな強いやつがおるんやろ!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク」
em「楽しみです!」
一旦切ります!
過去の話が少し長いですが、
楽しみにしてください!
目指せ!♡100!
コメント
3件
めっちゃ良き✨